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Bfluid injection(ビーフリード輸液(500mL袋)/ビーフリード輸液(1000mL袋))(二)
2017-01-01 14:23:19 来源: 作者: 【 】 浏览:3156次 评论:0
本剤の上室液(アミノ酸・電解質液)及び下室液(ビタミンB1・糖・電解質液)は次の成分を含有する。

■上室液(アミノ酸・電解質液)

成分(300mL中)

L‐ロイシン

4.200g

L‐イソロイシン

2.400g

L‐バリン

2.400g

*L‐リシン塩酸塩

3.930g

(*L‐リシンとして)

(3.146g)

L‐トレオニン

1.710g

L‐トリプトファン

0.600g

L‐メチオニン

1.170g

アセチルシステイン

0.404g

(L-システインとして)

(0.300g)

L‐フェニルアラニン

2.100g

*L‐チロシン

0.150g

L‐アルギニン

3.150g

L‐ヒスチジン

1.500g

L‐アラニン

2.400g

L‐プロリン

1.500g

L‐セリン

0.900g

グリシン

1.770g

L‐アスパラギン酸

0.300g

L‐グルタミン酸

0.300g

リン酸二カリウム

1.002g注2)

リン酸水素ナトリウム水和物

1.542g

クエン酸ナトリウム水和物

0.570g

*L-乳酸ナトリウム

2.290g

K+として11.5mEq注2)含有(38mEq/L)。
添加物として亜硫酸水素ナトリウム0.05g/L、氷酢酸(pH 調整剤)を含有する。

■下室液(ビタミンB1・糖・電解質液)

成分(700mL中)

ブドウ糖

74.998g

塩化カリウム

0.634g注4)

塩化カルシウム水和物

0.368g

硫酸マグネシウム水和物

0.616g

硫酸亜鉛水和物

1.40mg

チアミン塩化物塩酸塩

1.92mg

(チアミンとして)

(1.5mg)

K+として8.5mEq注4)含有(12mEq/L)。
添加物として水酸化ナトリウム(pH 調整剤)、塩酸(pH調整剤)を含有する。

■混合時(1袋1000mL中)

<電解質>

Na+※

35mEq

K +

20 mEq

Mg2+

5mEq

Ca2+

5mEq

Cl -※

35mEq

SO42-

5mEq

Acetate-※

16mEq

*L-Lactate-

20 mEq

Citrate3 -

6 mEq

P

10 mmol

Zn

5μmol

<糖質>

ブドウ糖

75.00g

ブドウ糖濃度

7.5%

<アミノ酸>

総遊離アミノ酸量

30.00g

総窒素量

4.70g

必須アミノ酸/ 非必須アミノ酸

1.44

分岐鎖アミノ酸含有率

30w/w%

<ビタミン>

チアミン塩化物塩酸塩

1.92mg

(チアミンとして)

(1.5mg)

総熱量

420kcal

非蛋白熱量

300kcal

非蛋白熱量/ 窒素

64

亜鉛の量はおよその数値で記載。
※添加物に由来するものを含む。

性状

本剤の上室液(アミノ酸・電解質液)及び下室液(ビタミンB1・糖・電解質液)は無色澄明である。

<上室液>

pH

約6.8(製造直後の平均実測値)

6.3 ~ 7.3(規格値)

浸透圧比

約4(生理食塩液に対する比)

<下室液>

pH

約4.0(製造直後の平均実測値)

3.5 ~ 4.5(規格値)

浸透圧比

約2.5(生理食塩液に対する比)

<混合時>

pH

約6.7(製造直後の平均実測値)

-(規格値)

浸透圧比

約3(生理食塩液に対する比)

禁忌

(次の患者には投与しないこと)

1.
肝性昏睡又は肝性昏睡のおそれのある患者[アミノ酸の代謝が十分に行われないため、症状が悪化するおそれがある。]

2.
重篤な腎障害のある患者又は高窒素血症の患者[水分、電解質の過剰投与に陥りやすく、症状が悪化するおそれがある。また、アミノ酸の代謝産物である尿素等が滞留し、症状が悪化するおそれがある。]

3.
うっ血性心不全のある患者[循環血液量を増すことから心臓に負担をかけ、症状が悪化するおそれがある。]

4.
高度のアシドーシス(高乳酸血症等)のある患者[症状が悪化するおそれがある。]

5.
電解質代謝異常のある患者[症状が悪化するおそれがある。]

(1)
高カリウム血症(乏尿、アジソン病等)の患者

(2)
高リン血症(副甲状腺機能低下症等)の患者

(3)
高マグネシウム血症(甲状腺機能低下症等)の患者

(4)
高カルシウム血症の患者


6.
閉塞性尿路疾患により尿量が減少している患者[水分、電解質の過負荷となり、症状が悪化するおそれがある。]

7.
アミノ酸代謝異常症の患者[投与されたアミノ酸が代謝されず、症状が悪化するおそれがある。]

8.
チアミン塩化物塩酸塩に対し過敏症の既往歴のある患者

効能又は効果

下記状態時のアミノ酸、電解質、ビタミンB1及び水分の補給


・経口摂取不十分で、軽度の低蛋白血症又は軽度の低栄養状態にある場合

・手術前後

用法及び用量

用時に隔壁を開通して上室液と下室液をよく混合する。通常、成人には1 回500mL を末梢静脈内に点滴静注する。投与速度は、通常、成人500mL あたり120 分を基準とし、高齢者、重篤な患者には更に緩徐に注入する。
なお、年齢、症状、体重により適宜増減するが、最大投与量は1 日2500mL までとする。

使用上の注意

慎重投与
(次の患者には慎重に投与すること)

1.
肝障害のある患者[水分、電解質代謝異常が悪化するおそれがある。]

2.
腎障害のある患者[水分、電解質の調節機能が低下しているので、慎重に投与すること。]

3.
心臓、循環器系に機能

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