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Gemzar Injection(Gemcitabine Hydrochloride)ジェムザール注射用200mg/ジェムザール注射用1g(四)
2016-11-07 08:33:43 来源: 作者: 【 】 浏览:2956次 评论:0
0%未満 
ビリルビン上昇、A/G比低下、γ-GTP上昇、ウロビリン尿

精神神経系:
1~10%未満 
頭痛、めまい、不眠、知覚異常注2)

精神神経系:
1%未満 
嗜眠、しびれ

皮膚:
10%以上又は頻度不明(頻度不明には※) 
発疹

皮膚:
1~10%未満 
脱毛注2)、そう痒感

皮膚:
1%未満 
蕁麻疹

注射部位:
1~10%未満 
注射部位反応(静脈炎、疼痛、紅斑)

血管障害:
1~10%未満 
末梢性血管炎注2)

血管障害:
1%未満 
末梢性壊疽

その他:
10%以上又は頻度不明(頻度不明には※) 
疲労感、発熱、インフルエンザ様症状(倦怠感、無力症、発熱、頭痛、悪寒、筋痛、発汗、鼻炎等)※、放射線照射リコール反応※、血小板増加

その他:
1~10%未満 
体重減少、尿糖陽性、好酸球増多、関節痛注2)、悪寒、味覚異常注2)、鼻出血、倦怠感注2)、浮腫、CRP上昇、体重増加、疼痛注2)、ほてり、胸部不快感

その他:
1%未満 
眼底出血、体温低下、耳鳴り、眼脂、無力症、顔面浮腫

注1)膵癌の臨床試験11例における発現頻度である

注2)国内における本剤とパクリタキセルとの併用投与の臨床試験においては30%以上の頻度で認められている

尿路上皮癌におけるシスプラチンとの併用時の安全性情報
外国で実施された本剤とシスプラチンとの併用投与による、尿路上皮癌の化学療法初回治療例に対する第III相試験において203例が割り付けられ、これらの症例に認められた有害事象は以下のとおりであった。
 

注)WHO毒性基準により判定し、いずれかの投与群において2%を超えた事象のみ記載

 


高齢者への投与


高齢者では腎機能、肝機能等の生理機能が低下していることが多いため、高い血中濃度が持続するおそれがあるので、骨髄抑制等の副作用の発現に注意し、慎重に投与すること。

 

妊婦、産婦、授乳婦等への投与


1.
妊婦又は妊娠している可能性のある婦人には投与しないこと。[動物実験(マウス、ウサギ)で催奇形作用が報告されている。]

2.
授乳婦に投与する場合には、授乳を中止させること。[動物実験(ラット)で乳汁中への移行が報告されている。]

 

小児等への投与


小児等に対する安全性は確立されていない。[使用経験がない。]

 

適用上の注意


1.
30分間で点滴静脈内投与し、皮下、筋肉内には投与しないこと。

2.
溶解後は速やかに投与すること。溶液を冷蔵庫に保存すると結晶が析出することがあるので、保存する場合でも室温(15~30℃)で保存し、24時間以内に使用すること。溶解した残液は使用しないこと。

3.
皮膚に薬液が付着した場合は直ちに石けんでよく洗浄し、粘膜に付着した場合は直ちに多量の流水でよく洗い流すこと。

 

その他の注意


変異原性試験のうち、マウスリンフォーマ細胞を用いたin vitro遺伝子突然変異試験及びマウスを用いた小核試験において、いずれも陽性の結果が報告されている。

 

薬物動態


1. 血漿中濃度

(1) 2コンパートメントモデル薬物動態解析
膵癌患者11例に本剤1回1000mg/m2を30分間かけて点滴静注し、高速液体クロマトグラフ(HPLC)法にて未変化体(ゲムシタビン)の血漿中濃度を測定した。第1コースの第1投与日に得られたゲムシタビンの血漿中濃度推移を以下の図に示した。


図 膵癌患者11例での血漿中未変化体濃度推移
 


算出された未変化体の薬物動態パラメータを以下に示した。

薬物動態の表1参照

(2) Population Pharmacokinetics解析
非小細胞肺癌患者45例に本剤1回800~1250mg/m2 注)を、30分間かけて点滴静注し、未変化体及びそのウラシル体代謝物(2’-デオキシ-2’,2’-ジフルオロウリジン:dFdU)の血漿中濃度をHPLC法により測定し、本剤の薬物動態に対する症例背景(性・年齢など)の影響をNONMEM法を用いたpopulation pharmacokinetics解析により検討した。
その結果得られた未変化体の薬物動態パラメータを以下に示す。

注)本剤の非小細胞肺癌における1回用量は1000mg/m2である。

薬物動態の表2参照

血漿クリアランスは非常に大きかった。未変化体の消失半減期は男性よりも女性で長かったが、いずれも1時間以内と速やかであり男女間の差は臨床的に有意ではないと考えられた。なお、1000mg/m2投与時の血漿中濃度時間下面積(AUC0-∞)は血漿クリアランス(CL)から、5347.6ng・hr/mL・m2と算出される。

(3) 外国での臨床試験におけるPopulation Pharmacokinetics解析
国内での成績とほぼ同様の結果であったが、外国における試験では血漿クリアランスが年齢によって影響を受けることが示唆されており、高齢者では血漿クリアランスが減少する傾向を認めた。しかしながら、血漿クリアランスは比較的高値のため、投与量を減じる必要はないものと考えられた。

(4) 乳癌患者におけるパクリタキセルとの併用
外国で実施した臨床試験において、転移性乳癌患者に本剤とパクリタキセルを併用投与(16例)(3週を1コースとして、1日目に本剤1250mg/m2及びパクリタキセル175mg/m2を投与し、8日目に本剤1250mg/m2を投与)した7)。本剤とパクリタキセルを併用投与した1日目及び本剤を単独投与した8日目における本剤の未変化体の薬物動態パラメータを以下に示す。

薬物動態の表3参照


2. 尿中排泄
進行性癌患者5例に14C-ゲムシタビン塩酸塩1000mg/m2を点滴静注した後に、7日間採取した尿・糞中から92~98%の放射活性が回収された。そのうち99%以上が尿に回収されたので、ゲムシタビンの主な排泄経路は尿とされた。尿中総放射活性は未変化体の放射活性とウラシル体代謝物の放射活性の和に等しいことより、ヒトの主な代謝物はウラシル体と考えられた。尿中未変化体量は投与量の10%未満であった。

3. 血漿中蛋白結合率8)
in vitroにおけるヒト

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