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PRINK Inj Syringe(プリンク注シリンジ5μg/プリンク注シリンジ10μg)(三)
2016-11-03 09:48:38 来源: 作者: 【 】 浏览:1471次 评论:0
液漏れ、空気混入等の可能性があるので注意すること。ただし、本剤を生理食塩液等の輸液で50倍以上希釈した場合、ひび割れは認められなかった。1)

その他の注意


本剤の投与により脳梗塞がみられたとの報告がある。

臨床成績

〈参考:プリンク注10μg(アンプル品)での試験〉

1. 臨床効果2)
四肢潰瘍または安静時疼痛を有する慢性動脈閉塞症を対象に国内13施設でプリンク注の臨床試験を実施した。その結果、有効性評価症例33例における全般改善度は「改善」以上66.7%(22/33例)、「やや改善」以上97.0%(32/33例)であった。

2. 副作用及び臨床検査値の変動2)
安全性検討症例42例のうち、副作用が報告されたのは3例(7.1%)であり、その内訳は前胸部発疹、下肢の疼痛・しびれの増強及び血尿が各1例であった。
また、38例に実施した臨床検査では、1例(2.6%)に本剤との関連性が疑われるALT(GPT)上昇が認められた。

薬効薬理

〈参考:プリンク注10μg(アンプル品)での試験〉

血小板凝集抑制作用3)
プリンク注(10mL/kg,i.v.:アルプロスタジルとして50μg/kg)は、ラットex vivo系におけるADP惹起血小板凝集に対し、35.0%の抑制率を示した。

有効成分に関する理化学的知見

一般名

Alprostadil(アルプロスタジル)

化学名

7-{(1R,2R,3R)-3-Hydroxy-2-[(1E,3S)-3-hydroxyoct-1-en-1-yl]-5-oxocyclopentyl} heptanoic acid

分子式

C20H34O5

分子量

354.48

融点

114~118℃

構造式

性状

アルプロスタジルは白色の結晶又は結晶性の粉末である。エタノール(99.5)又はテトラヒドロフランに溶けやすく、アセトニトリルに溶けにくく、水にほとんど溶けない。


取扱い上の注意

安定性試験結果の概要4)

長期保存試験(5℃、1年1ヵ月)の結果、プリンク注シリンジ5μg及びプリンク注シリンジ10μgは通常の市場流通下において1年間安定であることが確認された。


包装

プリンク注シリンジ5μg:10シリンジ

プリンク注シリンジ10μg:10シリンジ


主要文献及び文献請求先


主要文献

1)
武田テバファーマ(株)社内資料(ポリカーボネート製医療機器との併用試験)

2)
武田テバファーマ(株)社内資料(臨床試験)

3)
武田テバファーマ(株)社内資料(薬効薬理試験)

4)
武田テバファーマ(株)社内資料(安定性試験)


文献請求先

主要文献に記載の社内資料につきましては下記にご請求ください。

科研製薬株式会社 医薬品情報サービス室

〒113-8650 東京都文京区本駒込2丁目28-8

電話 0120-519-874


製造販売業者等の氏名又は名称及び住所

発売元
科研製薬株式会社

東京都文京区本駒込2丁目28-8

**、*製造販売元
武田テバファーマ株式会社

名古屋市中村区太閤一丁目24番11号


その他の説明

プリンク注シリンジの使用方法

[1]ゴム栓を回しながら引き抜いてください。
 

[2]ゴム栓を外したら直ちに注射針を装着し、ご使用ください。

<注意>

●ゴム栓取り外しの際、ルアー部(針装着部)に指が触れないようにしてください。
誤って指が触れてしまった場合は使用しないでください。

●ピロー包装開封前に破れ・はがれ等があった場合は使用しないでください。

●ピロー包装から取り出したとき、薬液の漏れ等が無いか確認し、万一、異常が認められた場合には使用しないでください。

●本剤の使用は1回限りとし、開封後は速やかに使用し、使用後は廃棄してください。
 

以下是“全球医药”详细资料
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