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Cerdelga(eliglustat)サデルガカプセル100mg(五)
2016-11-02 09:33:46 来源: 作者: 【 】 浏览:3052次 评论:0
1.98
(0.50, 3.00)  310±258 

平均±標準偏差
a)1回あたりの投与量
b)中央値(最小値, 最大値)
注:本剤の承認用法・用量は1回100mgを1日2回である。

薬物相互作用(外国人データ):その他の薬剤との薬物相互作用7)8)9)10)11)

 エリグルスタット酒石酸塩の用法・用量  被併用薬とその用量  血漿中における測定対象
(例数:単独投与/併用投与)  単独投与時と併用投与時の血漿中薬物動態パラメータの比較
幾何平均値の比
(90%信頼区間)
Cmax  単独投与時と併用投与時の血漿中薬物動態パラメータの比較
幾何平均値の比
(90%信頼区間)
AUC 
100mg
1日1回  リファンピシンb)
600mg i.v.  エリグルスタット
(6例/6例)  0.97
[0.86, 1.10]  0.95h)
[0.88, 1.03] 
150mg
1日1回  リファンピシンc)
600mg i.v.  エリグルスタット
(19例/19例)  1.19
[0.98, 1.44]  1.19
[0.98, 1.45] 
100mg
1日2回  リファンピシンb)
600mg p.o.  エリグルスタット
(6例/5例)  0.05
[0.04, 0.06]  0.04i)
[0.03, 0.05] 
150mg
1日2回  リファンピシンc)
600mg p.o.  エリグルスタット
(19例/16例)  0.16
[0.11, 0.22]  0.15
[0.11, 0.21] 
100mg又は150mg
1日2回a)  ジゴキシンd)
0.25mg  ジゴキシン未変化体
(28例/27例)  1.70
[1.56, 1.84]  1.49j)
[1.33, 1.66] 
150mg
1日2回  メトプロロール酒石酸塩e)
50mg  メトプロロール未変化体
(14例/14例)  1.53
[1.31, 1.79]  2.08h)
[1.82, 2.38] 
100mg
1日2回  経口避妊薬f)
(エチニルエストラジオール0.035mg、
ノルエチンドロン1.0mg)  エチニルエストラジオール未変化体
(29例/29例)  1.04
[1.00, 1.08]  1.02k)
[0.99, 1.06] 
100mg
1日2回  経口避妊薬f)
(エチニルエストラジオール0.035mg、
ノルエチンドロン1.0mg)  ノルエチンドロン未変化体
(29例/29例)  1.03
[0.96, 1.11]  0.99k)
[0.96, 1.03] 
100mg
1日1回  制酸薬g)
(水酸化アルミニウム1600mg、
水酸化マグネシウム1600mg、
シメチコン160mg)  エリグルスタット
(24例/23例)  1.15
[0.99, 1.32]  1.14h)
[0.99, 1.30] 
100mg
1日1回  制酸薬g)
(炭酸カルシウム1000mg)  エリグルスタット
(24例/21例)  1.12
[0.96, 1.30]  1.09h)
[0.94, 1.26] 
100mg
1日1回  パントプラゾールg)
40mg  エリグルスタット
(24例/21例)  1.08
[0.91, 1.27]  1.09h)
[0.92, 1.28] 
a)CYP2D6 PMには100mg、EM、IM、URMには150mgを投与
b)CYP2D6 PM:6例
c)CYP2D6 EM:12例、IM:2例、URM:5例
d)CYP2D6 EM:19例、IM:1例、PM:4例、URM:4例
e)CYP2D6 EM:8例、IM:5例、URM:1例
f)CYP2D6 EM:24例、PM:3例、URM:2例
g)CYP2D6 EM:22例、IM:2例
h)AUC0-∞、i)AUC0-12h、j)AUC0-last、k)AUC0-24h
注:本剤の承認用法・用量は1回100mgを1日2回である。

*臨床成績

1. 酵素補充療法の治療歴を問わないゴーシェ病I型患者における国際共同治験(第III相試験)1)
日本人を含む酵素補充療法の治療歴を問わない18~75歳のゴーシェ病I型患者170例(CYP2D6 EMは131例、IMは23例、PMは7例、URMは3例、不明は6例)を対象に、本剤を26~78週間経口投与した。本剤の用法・用量は1回50mgを1日2回(日本人では投与1日目は1回50mgを1日1回、投与2日目以降は1回50mgを1日2回)投与から開始し、血漿中未変化体濃度を確認しながら、1回50、100又は150mgを1日2回に用量調節された。165例中137例が5項目(骨クリーゼ、ヘモグロビン値、血小板数、脾容積及び肝容積)からなる有効性複合評価項目を達成した。日本人10例(CYP2D6 EMは6例、IMは3例、不明は1例)はいずれも酵素補充療法の治療歴がある患者であり、全例で有効性複合評価項目を達成した。
注:本剤の承認用法・用量は1回100mgを1日2回である。

2. 海外試験

(1) 未治療ゴーシェ病I型患者における海外臨床試験(第III相試験)14)
酵素補充療法の治療歴のない16~62歳の外国人ゴーシェ病I型患者を対象に、本剤(20例)又はプラセボ(20例)を1日2回39週間経口投与した。本剤群(CYP2D6 EMは18例、IMは1例、URMは1例)の用法・用量は1回50mgを1日2回投与から開始し、血漿中未変化体濃度を確認しながら、1回50又は100mgを1日2回に用量調節された。主要評価項目である脾容積の変化率について、本剤群のプラセボ群に対する優越性が示された(p<0.0001)。本剤群とプラセボ群との群間差(調整済み平均値[両側95%信頼区間])について、脾容積のベースラインからの変化率は-30.03[-36.82, -23.24]%、ヘモグロビン値のベースラインからの変

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