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Cerdelga(eliglustat)サデルガカプセル100mg(一)
2016-11-02 09:33:46 来源: 作者: 【 】 浏览:3050次 评论:0

Cerdelga(eliglustat)依利格鲁司特,サデルガカプセル100mg
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作成又は改訂年月

**2016年7月改訂(第3版)

*2016年3月改訂

日本標準商品分類番号

873999

日本標準商品分類番号等

国際誕生年月
2014年8月

薬効分類名

グルコシルセラミド合成酵素阻害薬

承認等

販売名
サデルガカプセル100mg

販売名コード

3999037M1023

承認・許可番号

承認番号
22700AMX00654000
商標名
CERDELGA

薬価基準収載年月

*2015年5月

販売開始年月

*2015年9月

貯法・使用期限等

貯法

気密容器、室温

使用期限

外箱に記載

規制区分

劇薬

処方箋医薬品注)

注)注意-医師等の処方箋により使用すること

組成

有効成分(1カプセル中)

1カプセル中にエリグルスタット酒石酸塩100mg(エリグルスタットとして84mg)を含有

添加物

内容物:結晶セルロース、乳糖水和物、ヒプロメロース、グリセリン脂肪酸エステル
カプセル:ゼラチン、Candurin silver fine、黄色三二酸化鉄、青色2号

性状

色・剤型

光沢のある青緑色と乳白色の硬カプセル

外形

2号

大きさ(約)

長径:18.0mm 短径:6.2mm
重量:331.0mg

識別コード

GZ02

一般的名称

エリグルスタット酒石酸塩

Eliglustat Tartrate

*禁忌

(次の患者には投与しないこと)

1.
本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者

2.
次に掲げる患者[本剤の血中濃度が大幅に上昇するおそれがある。「用法・用量に関連する使用上の注意」、「重要な基本的注意」、「相互作用」、「薬物動態」の項参照]

(1)
チトクロームP450(CYP)2D6の活性が通常の患者(Extensive Metabolizer、EM)で、CYP2D6阻害作用を有する薬剤とCYP3A阻害作用を有する薬剤の両方を使用中の患者

(2)
CYP2D6の活性が低い患者(Intermediate Metabolizer、IM)で、CYP3A阻害作用を有する薬剤を使用中の患者

(3)
CYP2D6の活性が欠損している患者(Poor Metabolizer、PM)で、CYP3A阻害作用を有する薬剤を使用中の患者

3.
QT延長のある患者(先天性QT延長症候群等)[「薬物動態」の項参照]

4.
クラスIa(キニジン、プロカインアミド等)及びクラスIII(アミオダロン、ソタロール等)の抗不整脈薬又はベプリジル塩酸塩を使用中の患者[「相互作用」の項参照]

5.
妊婦又は妊娠している可能性のある婦人[「妊婦、産婦、授乳婦等への投与」の項参照]

効能又は効果

ゴーシェ病の諸症状(貧血、血小板減少症、肝脾腫及び骨症状)の改善

効能又は効果に関連する使用上の注意

1.
本剤はゴーシェ病と確定診断された患者にのみ使用すること。

2.
ゴーシェ病II型及びIII型に対する本剤の使用経験はないため、使用する場合は、患者に十分説明した上で、有益性がリスクを上回ると判断される場合にのみ投与すること。

3.
ゴーシェ病の神経症状に対する本剤の効果は期待できない。

用法及び用量

通常、CYP2D6 Extensive Metabolizer及びIntermediate Metabolizerの成人にはエリグルスタット酒石酸塩として1回100mgを1日2回経口投与する。なお、患者の状態に応じて適宜減量する。

*用法及び用量に関連する使用上の注意

1.
本剤使用時には投与に先立ってCYP2D6遺伝子型を確認すること。[「薬物動態」の項参照]

2.
併用する薬剤がCYP2D6又はCYP3A阻害作用を有する薬剤に該当するのか確認し、下表を参考に、用法・用量の調整を行うこと。[「禁忌」、「重要な基本的注意」、「相互作用」、「薬物動態」の項参照]

3.
CYP2D6の活性が通常の患者(EM)及び活性が低い患者(IM)以外には、下記を参考にすること。[「禁忌」、「慎重投与」、「重要な基本的注意」、「相互作用」、「薬物動態」の項参照]

・CYP2D6の活性が欠損している患者(PM)には、本剤の血中濃度が上昇するため投与を避けることが望ましいが、投与する場合は、1回100mg 1日1回投与を目安とし、慎重に投与すること。

・CYP2D6の活性が過剰な患者(Ultra Rapid Metabolizer、URM)では本剤の血中濃度が低くなり、効果が減弱するおそれがあるため、投与を避けることが望ましい。

・CYP2D6遺伝子型によりCYP2D6代謝能が判別不能の患者には投与を避けることが望ましい。

4.
本剤の服用を忘れた場合は、1回分を次の服用時間に服用し、一度に2回分を服用しないよう患者に指導すること。

使用上の注意

慎重投与
(次の患者には慎重に投与すること)

1.
心疾患(うっ血性心不全、虚血性心疾患、心筋症、徐脈、心ブロック、重篤な心室性不整脈)のある患者又は失神の既往のある患者[「重要な基本的注意」の項参照]

2.
肝機能障害のある患者[使用経験が少なく、本剤の血中濃度が上昇するおそれがある]

3.
腎機能障害のある患者[使用経験が少ない]

4.
*CYP2D6の活性が欠損している患者(PM)[「薬物動態」の項参照]

重要な基本的注意

1.
*CYP2D6又はCYP3A阻害作用を有する薬剤等と併用した場合、本剤の血中濃度が高値となるおそれがあるため、本剤の使用にあたっては、次の点を患者に指導すること。[「禁忌」、「用法・用量に関連する使用上の注意」、「相互作用」、「薬物動態」の項参照]

・患者カード等を携帯し、他の医療機関・薬局を利用する場合には、本剤の使用を医師、歯科医師又は薬剤師に伝えること。

・患者が併用するすべての医薬品等(CYP阻害作用を有する食品やサプリメントを含む)

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