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IMBRUVICA Capsules(イムブルビカカプセル140mg)(三)
2016-10-11 08:18:07 来源: 作者: 【 】 浏览:2565次 评论:0
与中止等の適切な処置を行うこと。(「用法・用量に関連する使用上の注意」の項参照)

2. 白血球症
頻度不明 
頭蓋内出血、嗜眠、不安定歩行、頭痛等を伴う白血球症があらわれることがあるので、患者の状態を十分に観察し、異常が認められた場合には、本剤の休薬、減量、投与中止等の適切な処置を行うこと。(「用法・用量に関連する使用上の注意」の項参照)

3. 感染症
肺炎(11.8%)、敗血症(2.1%)等の重篤な感染症があらわれることがある。また、B型肝炎ウイルス、結核、帯状疱疹等の再活性化があらわれることがあるので、患者の状態を十分に観察し、異常が認められた場合には、本剤の休薬、減量、投与中止等の適切な処置を行うこと。(「用法・用量に関連する使用上の注意」の項参照)

4. 進行性多巣性白質脳症(PML)
頻度不明 
進行性多巣性白質脳症(PML)があらわれることがあるので、本剤投与中及び投与終了後は患者の状態を十分に観察すること。意識障害、認知障害、麻痺症状(片麻痺、四肢麻痺)、言語障害等の症状があらわれた場合には、MRIによる画像診断及び脳脊髄液検査を行うとともに、投与を中止するなどの適切な処置を行うこと。

5. 骨髄抑制
貧血(10.3%)、好中球減少症(15.9%)、血小板減少症(9.2%)等の重篤な骨髄抑制があらわれることがあるので、本剤投与に際しては定期的に血液検査を行う等、患者の状態を十分に観察し、異常が認められた場合には、本剤の休薬、減量、投与中止等の適切な処置を行うこと。(「用法・用量に関連する使用上の注意」の項参照)

6. 不整脈
心房細動(2.6%)、心房粗動(1.0%)等の重篤な不整脈があらわれることがあるので、本剤投与に際しては定期的に心機能検査(十二誘導心電図検査等)を行う等、患者の状態を十分に観察し、異常が認められた場合には、本剤の休薬、減量、投与中止等の適切な処置を行うこと。(「用法・用量に関連する使用上の注意」の項参照)

7. 腫瘍崩壊症候群
頻度不明 
腫瘍崩壊症候群があらわれることがあるので、血清中電解質濃度及び腎機能検査を行うなど、患者の状態を十分に観察し、異常が認められた場合には、直ちに投与を中止し、適切な処置(生理食塩液、高尿酸血症治療剤の投与等)を行うとともに、症状が回復するまで患者の状態を十分に観察すること。なお、重篤な腫瘍崩壊症候群が遅発性にあらわれることがある。

8. 過敏症
頻度不明 
アナフィラキシー等の重篤な過敏症があらわれることがあるので、患者の状態を十分に観察すること。異常が認められた場合には、直ちに投与を中止し、適切な処置を行うこと。

9. 皮膚粘膜眼症候群(Stevens-Johnson症候群)
頻度不明 
皮膚粘膜眼症候群があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。

10. 肝不全、肝機能障害
頻度不明 
肝不全、ALT(GPT)、AST(GOT)、ビリルビン等の上昇を伴う肝機能障害があらわれることがあるので、患者の状態を十分に観察し、異常が認められた場合には、本剤の休薬、減量、投与中止等の適切な処置を行うこと。(「用法・用量に関連する使用上の注意」の項参照)

11. 間質性肺疾患
頻度不明 
間質性肺疾患があらわれることがあるので、息切れ、呼吸困難、咳嗽、発熱等の臨床症状を十分に観察し、異常が認められた場合には、胸部X線、胸部CT等の検査を実施すること。間質性肺疾患が疑われた場合には投与を中止し、副腎皮質ホルモン剤の投与等の適切な処置を行うこと。


その他の副作用

1. 感染症および寄生虫症
10%未満5%以上 
上気道感染

2. 感染症および寄生虫症
5%未満 
皮膚感染、副鼻腔炎、尿路感染

3. 良性、悪性および詳細不明の新生物(嚢胞およびポリープを含む)
頻度不明 
基底細胞癌、扁平上皮癌、前立腺癌、悪性黒色腫、リンパ腫、骨髄異形成症候群

4. 血液およびリンパ系障害
5%未満 
リンパ球増加症、白血球増加症、発熱性好中球減少症

5. 代謝および栄養障害
頻度不明 
脱水、低ナトリウム血症、高尿酸血症、食欲減退

6. 神経系障害
10%未満5%以上 
頭痛、浮動性めまい

7. 眼障害注)
5%未満 
霧視

8. 眼障害注)
頻度不明 
眼乾燥、流涙増加、視力低下、結膜炎

9. 血管障害
頻度不明 
高血圧

10. 呼吸器、胸郭および縦隔障害
10%未満5%以上 
鼻出血

11. 呼吸器、胸郭および縦隔障害
頻度不明 
呼吸困難、咳嗽

12. 胃腸障害
10%以上 
下痢、悪心

13. 胃腸障害
10%未満5%以上 
口内炎、便秘、嘔吐

14. 胃腸障害
頻度不明 
腹痛、消化不良、胃食道逆流性疾患

15. 皮膚および皮下組織障害
10%以上 
発疹、挫傷、点状出血

16. 皮膚および皮下組織障害
頻度不明 
血管浮腫、蕁麻疹、紅斑、そう痒症

17. 筋骨格系および結合組織障害
10%以上 
関節痛、筋骨格痛

18. 筋骨格系および結合組織障害
頻度不明 
筋痙縮、関節障害

19. 一般・全身障害および投与部位の状態
10%以上 
発熱

20. 一般・全身障害および投与部位の状態
5%未満 
硬膜下血腫

21. 一般・全身障害および投与部位の状態
頻度不明 
疲労、無力症、末梢性浮腫


注)眼の異常があらわれた場合には、直ちに眼科的検査を行うなどの適切な処置を行うこと。

 


高齢者への投与


海外臨床試験において、65歳以上の患者で、Grade 3注)以上の有害事象、肺炎、尿路感染、心房細動、白血球増加症等の発現率が高かった。


注)CTCAE(Common Terminology Criteria for Adverse Events)version 4.0に準じる。

 


妊婦、産婦、授乳婦等への投与


1.
妊婦又は妊娠している可能性のある婦人には投与しないこと。また、妊娠可能な婦人に対しては、本剤投与中及び投与終了後一定期間は適切な避妊

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