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UNIPHYL LA tablets(Theophylline)(三)
2016-07-12 10:48:46 来源: 作者: 【 】 浏览:2194次 评论:0
機序・危険因子
セイヨウオトギリソウにより誘導された肝薬物代謝酵素が本剤の代謝を促進し、クリアランスを上昇させるためと考えられている。

副作用

副作用等発現状況の概要

調査症例2,015例中129例(6.40%)に臨床検査値の異常を含む副作用が認められている。また、男女別の副作用発現率を検討したところ、男性4.79%、女性8.56%と女性の発現率が高かった。(ユニフィルLA錠200・400承認時及び市販後調査の集計)以下の副作用には別途市販後に報告された頻度の算出できない自発報告、海外及び他のテオフィリン製剤で報告された副作用を含む。
重大な副作用

1. 痙攣、意識障害(頻度不明*)
痙攣又はせん妄、昏睡等の意識障害があらわれることがあるので、抗痙攣剤の投与等適切な処置を行うこと。

2. 急性脳症(頻度不明*)
痙攣、意識障害等に引き続き急性脳症に至ることがあるので、このような症状があらわれた場合には投与を中止し、抗痙攣剤の投与等適切な処置を行うこと。

3. 横紋筋融解症(頻度不明*)
横紋筋融解症があらわれることがあるので、脱力感、筋肉痛、CK(CPK)上昇等に注意し、このような症状があらわれた場合には投与を中止し、適切な処置を行うとともに横紋筋融解症による急性腎不全の発症に注意すること。

4. 消化管出血(頻度不明*)
潰瘍等による消化管出血(吐血、下血等)があらわれることがあるので、このような症状があらわれた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。

5. 赤芽球癆(頻度不明*)
赤芽球癆があらわれることがあるので、貧血があらわれた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。

6. アナフィラキシーショック(頻度不明*)
アナフィラキシーショック(蕁麻疹、蒼白、発汗、血圧低下、呼吸困難等)があらわれることがあるので、このような症状があらわれた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。

7. 肝機能障害、黄疸(頻度不明*)
肝機能障害〔AST(GOT)、ALT(GPT)の上昇等〕、黄疸があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。

8. 頻呼吸、高血糖症(頻度不明*)
頻呼吸、高血糖症があらわれることがある。

*:自発報告、海外又は他のテオフィリン製剤において認められた副作用のため頻度不明。


その他の副作用

1. 過敏症
0.1~5%未満 
発疹

2. 過敏症
0.1%未満 
そう痒感等

3. 過敏症
頻度不明* 
蕁麻疹、紅斑(多形滲出性紅斑等)、固定薬疹

4. 精神神経系
0.1~5%未満 
頭痛、めまい、振戦、不眠

5. 精神神経系
0.1%未満 
神経過敏(興奮、いらいら感、不機嫌)、耳鳴、しびれ等

6. 精神神経系
頻度不明* 
不安、不随意運動、筋緊張亢進

7. 循環器
0.1~5%未満 
動悸、頻脈

8. 循環器
0.1%未満 
不整脈(心室性期外収縮等)等

9. 循環器
頻度不明* 
顔面潮紅、顔面蒼白

10. 消化器
0.1~5%未満 
嘔気・嘔吐、食欲不振、下痢、腹痛、消化不良(胸やけ等)、腹部膨満感

11. 消化器
0.1%未満 
しゃっくり等

12. 泌尿器
0.1~5%未満 
頻尿

13. 泌尿器
0.1%未満 
蛋白尿等

14. 代謝異常
0.1~5%未満 
CK(CPK)上昇

15. 代謝異常
0.1%未満 
血清尿酸値上昇等

16. 肝臓
0.1~5%未満 
AST(GOT)、ALT(GPT)、Al-P、LDH、γ-GTPの上昇等

17. 血液
0.1%未満 
好酸球増多等

18. 血液
頻度不明* 
貧血

19. その他
0.1~5%未満 
しびれ(口、舌周囲)

20. その他
0.1%未満 
倦怠感

21. その他
頻度不明* 
むくみ、関節痛、四肢痛、発汗、胸痛、低カリウム血症、鼻出血

*:自発報告、海外又は他のテオフィリン製剤において認められた副作用のため頻度不明。

高齢者への投与

高齢者では副作用の発現に注意し、低用量(例えば200mg/日)から投与を開始するなど患者の状態を観察しながら慎重に投与すること。[高齢者では、非高齢者に比べ最高血中濃度の上昇及びAUCの増加が認められたとの報告がある。]

妊婦、産婦、授乳婦等への投与

1.
妊婦又は妊娠している可能性のある婦人には、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。[動物実験(マウス、ラット、ウサギ)で催奇形作用等の生殖毒性が報告されている。また、ヒトで胎盤を通過して胎児に移行し、新生児に嘔吐、神経過敏等の症状があらわれることがある。]

2.
授乳中の婦人には本剤投与中は授乳を避けさせること。[ヒト母乳中に移行し、乳児に神経過敏を起こすことがある。]

小児等への投与

低出生体重児、新生児、乳児、幼児又は小児に対する安全性は確立していない(使用経験が少ない)。(成人に比較し、新生児、特に早産児ではテオフィリンクリアランスが減少し、テオフィリン血中濃度が上昇する可能性があり、一方、生後3カ月以上の小児ではテオフィリンクリアランスが増加し、テオフィリン血中濃度が低下する可能性があるとの報告がある。)

過量投与

1. 症状
テオフィリン血中濃度が高値になると、血中濃度の上昇に伴い、消化器症状(特に嘔気、嘔吐)、精神神経症状(頭痛、不眠、不安、興奮、痙攣、せん妄、意識障害、昏睡等)、心・血管症状(頻脈、心室頻拍、心房細動、血圧低下等)、低カリウム血症その他の電解質異常、呼吸促進、横紋筋融解症等の中毒症状が発現しやすくなる。なお、軽微な症状から順次発現することなしに重篤な症状が発現することがある。

2. 処置
過量投与時の処置には、テオフィリンの除去、出現している中毒症状に対する対症療法がある。消化管内に残存するテオフィリンの除去として催吐、胃洗浄、下剤の投与、活性炭の経口投与等があり、血中テオフィリンの除去として輸液による排泄促進、活性炭の経口投与、活性炭を吸着剤とした血液灌流、血液透析等がある。なお、テオフィリン血中濃度が低下しても、組織に分布したテオフィリンにより血中濃度が再度上昇することがある。

(1)

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