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UNIPHYL LA tablets(Theophylline)(二)
2016-07-12 10:48:46 来源: 作者: 【 】 浏览:2190次 评论:0

臨床症状・措置方法
過度の中枢神経刺激作用があらわれることがある(「過量投与」の項参照)。
副作用の発現に注意し、異常が認められた場合には減量又は投与を中止するなど適切な処置を行うこと。

機序・危険因子
併用により中枢神経刺激作用が増強される。

2. 薬剤名等
交感神経刺激剤(β刺激剤)
 イソプレナリン塩酸塩
 クレンブテロール塩酸塩
 ツロブテロール塩酸塩
 テルブタリン硫酸塩
 プロカテロール塩酸塩水和物等

臨床症状・措置方法
低カリウム血症、心・血管症状(頻脈、不整脈等)等のβ刺激剤の副作用症状を増強させることがある。
副作用の発現に注意し、異常が認められた場合には減量又は投与を中止するなど適切な処置を行うこと。

機序・危険因子
心刺激作用をともに有しており、β刺激剤の作用を増強するためと考えられる。
低カリウム血症の増強についての機序は不明である。

3. 薬剤名等
ハロタン

臨床症状・措置方法
不整脈等の副作用が増強することがある。また、連続併用によりテオフィリン血中濃度が上昇することがある。
副作用の発現に注意し、異常が認められた場合には減量又は投与を中止するなど適切な処置を行うこと。

機序・危険因子
テオフィリンとハロタンの心臓に対する作用の相加又は相乗効果と考えられる。

4. 薬剤名等
ケタミン塩酸塩

臨床症状・措置方法
痙攣があらわれることがある。
痙攣の発現に注意し、異常が認められた場合には抗痙攣剤の投与など適切な処置を行うこと。

機序・危険因子
痙攣閾値が低下するためと考えられる。

5. 薬剤名等
シメチジン
メキシレチン塩酸塩
プロパフェノン塩酸塩
アミオダロン塩酸塩
エノキサシン水和物
ピペミド酸水和物
塩酸シプロフロキサシン
ノルフロキサシン
トスフロキサシントシル酸塩水和物
パズフロキサシンメシル酸塩
プルリフロキサシン
エリスロマイシン
クラリスロマイシン
ロキシスロマイシン
チアベンダゾール
チクロピジン塩酸塩
べラパミル塩酸塩
ジルチアゼム塩酸塩
フルボキサミンマレイン酸塩
フルコナゾール
ジスルフィラム
※デフェラシロクス

臨床症状・措置方法
テオフィリンの中毒症状があらわれることがある(「過量投与」の項参照)。
副作用の発現に注意し、異常が認められた場合には減量又は投与を中止するなど適切な処置を行うこと。

機序・危険因子
肝薬物代謝酵素が阻害され、テオフィリンクリアランスが低下するため、テオフィリン血中濃度が上昇すると考えられる。

6. 薬剤名等
アシクロビル
バラシクロビル塩酸塩
インターフェロン
イプリフラボン
シクロスポリン
アロプリノール

臨床症状・措置方法
テオフィリンの中毒症状があらわれることがある(「過量投与」の項参照)。
副作用の発現に注意し、異常が認められた場合には減量又は投与を中止するなど適切な処置を行うこと。

機序・危険因子
テオフィリンの血中濃度の上昇によると考えられる。

7. 薬剤名等
ザフィルルカスト

臨床症状・措置方法
テオフィリンの中毒症状があらわれることがある(「過量投与」の項参照)。
副作用の発現に注意し、異常が認められた場合には減量又は投与を中止するなど適切な処置を行うこと。
また、ザフィルルカストの血中濃度を低下させることがある。

機序・危険因子
肝薬物代謝酵素が阻害され、テオフィリンクリアランスが低下するため、テオフィリン血中濃度が上昇すると考えられる。
ザフィルルカストの血中濃度低下についての機序は不明である。

8. 薬剤名等
リファンピシン
フェノバルビタール
ランソプラゾール
リトナビル

臨床症状・措置方法
テオフィリンの効果が減弱することがある。
テオフィリン血中濃度が低下することがあるので、適切な処置を行うこと。

機序・危険因子
肝薬物代謝酵素の誘導によりテオフィリンクリアランスが上昇するため、テオフィリン血中濃度が低下すると考えられる。

9. 薬剤名等
フェニトイン
カルバマゼピン

臨床症状・措置方法
テオフィリン及び相手薬剤の効果が減弱することがある。
テオフィリン血中濃度が低下することがあるので、適切な処置を行うこと。
また、相手薬の効果減弱や血中濃度の低下に注意すること。

機序・危険因子
肝薬物代謝酵素の誘導によりテオフィリンクリアランスが上昇するため、テオフィリン血中濃度が低下すると考えられる。

10. 薬剤名等
ジピリダモール

臨床症状・措置方法
ジピリダモールの作用を減弱させることがある。

機序・危険因子
アデノシン拮抗作用による。

11. 薬剤名等
ラマトロバン

臨床症状・措置方法
ラマトロバンの血中濃度が上昇することがある。

機序・危険因子
ラマトロバンの血中濃度上昇についての機序は不明である。

12. 薬剤名等
リルゾール

臨床症状・措置方法
リルゾールの作用を増強(副作用発現)するおそれがある。

機序・危険因子
in vitro試験においてリルゾールの代謝を阻害することが示唆されている。

13. 薬剤名等
タバコ

臨床症状・措置方法
禁煙(禁煙補助剤であるニコチン製剤使用時を含む)によりテオフィリンの中毒症状があらわれることがある(「過量投与」の項参照)。
副作用の発現に注意し、異常が認められた場合には減量又は投与を中止するなど適切な処置を行うこと。

機序・危険因子
喫煙により肝薬物代謝酵素が誘導され、テオフィリンクリアランスが上昇し、テオフィリン血中濃度が低下すると考えられる。
また、禁煙によりテオフィリン血中濃度が上昇すると考えられる。

14. 薬剤名等
セイヨウオトギリソウ(St.John's Wort、セント・ジョーンズ・ワート)含有食品

臨床症状・措置方法
本剤の代謝が促進され血中濃度が低下するおそれがあるので、本剤投与時はセイヨウオトギリソウ含有食品を摂取しないよう注意すること。

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