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IMIDOL SUGAR-COATED TABLETS(Imipramine Hydrochloride)イミドール糖衣錠(一)
2016-07-01 09:41:33 来源: 作者: 【 】 浏览:2364次 评论:0

IMIDOL SUGAR-COATED TABLETS(Imipramine Hydrochloride)盐酸丙咪嗪糖衣片,イミドール糖衣錠(10)/イミドール糖衣錠(25)
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作成又は改訂年月

**2015年4月改訂(第20版)D45

*2013年11月改訂

日本標準商品分類番号

871174

薬効分類名

抗うつ剤・遺尿症治療剤

承認等

販売名
イミドール糖衣錠(10)

販売名コード

1174006F1027

承認・許可番号

承認番号
15000AMZ00131
商標名
IMIDOL SUGAR-COATED TABLETS

薬価基準収載年月

1976年9月

販売開始年月

1977年4月

貯法・使用期限等

貯法

湿気を避けて保存,室温保存

使用期限

外箱及びラベルに表示の使用期限内に使用すること

基準名

日本薬局方

イミプラミン塩酸塩錠

規制区分

処方箋医薬品注)

注)注意-医師等の処方箋により使用すること


組成

有効成分(1錠中)

日局 イミプラミン塩酸塩 10mg

添加物

乳糖水和物,セルロース,エチルセルロース,メチルセルロース,ステアリン酸マグネシウム,マクロゴール6000,アラビアゴム,タルク,白糖,カルナウバロウ

性状

性状・剤形

白色・糖衣錠

外形

規格:直径(mm)

6.2

規格:厚さ(mm)

3.5

規格:重量(mg)

110

識別コード

Y-IM10

販売名
イミドール糖衣錠(25)

販売名コード

1174006F2023

承認・許可番号

承認番号
15000AMZ00130
商標名
IMIDOL SUGAR-COATED TABLETS

薬価基準収載年月

1976年9月

販売開始年月

1977年4月

貯法・使用期限等

貯法

湿気を避けて保存,室温保存

使用期限

外箱及びラベルに表示の使用期限内に使用すること

基準名

日本薬局方

イミプラミン塩酸塩錠

規制区分

処方箋医薬品注)

注)注意-医師等の処方箋により使用すること

組成

有効成分(1錠中)

日局 イミプラミン塩酸塩 25mg

添加物

乳糖水和物,セルロース,エチルセルロース,メチルセルロース,ステアリン酸マグネシウム,マクロゴール6000,アラビアゴム,タルク,白糖,カルナウバロウ,黄色5号アルミニウムレーキ

性状

性状・剤形

微黄赤色・糖衣錠

外形

規格:直径(mm)

6.2

規格:厚さ(mm)

3.5

規格:重量(mg)

110

識別コード

Y-IM25

禁忌

(次の患者には投与しないこと)

1.
緑内障の患者〔抗コリン作用により眼圧を上昇させるおそれがある.〕

2.
本剤の成分又は三環系抗うつ剤に対し過敏症の既往歴のある患者

3.
心筋梗塞の回復初期の患者〔症状を悪化させるおそれがある.〕

4.
尿閉(前立腺疾患等)のある患者〔抗コリン作用により症状が悪化することがある.〕

5.
モノアミン酸化酵素阻害剤(セレギリン)を投与中あるいは投与中止後2週間以内の患者〔発汗,不穏,全身痙攣,異常高熱,昏睡等があらわれるおそれがある.〕(「相互作用」の項参照)

6.
QT延長症候群のある患者〔心室性不整脈を起こすおそれがある.〕

効能又は効果

○精神科領域におけるうつ病・うつ状態

○遺尿症(昼,夜)

効能又は効果に関連する使用上の注意

抗うつ剤の投与により,24歳以下の患者で,自殺念慮,自殺企図のリスクが増加するとの報告があるため,本剤の投与にあたっては,リスクとベネフィットを考慮すること

用法及び用量

○うつ病・うつ状態の場合
イミプラミン塩酸塩として,通常成人1日25~75mgを初期用量とし,1日200mgまで漸増し分割経口投与する.まれに300mgまで増量することもある.
なお,年齢,症状により適宜減量する.

○遺尿症の場合
イミドール糖衣錠(10):イミプラミン塩酸塩として,通常幼児は1日量30mg(3錠)を1回,学童は1日量30~50mg(3~5錠)を1~2回経口投与する.
ただし,症状及び年齢に応じ適宜増減する.
イミドール糖衣錠(25):イミプラミン塩酸塩として,通常幼児は1日量25mg(1錠)を1回,学童は1日量25~50mg(1~2錠)を1~2回経口投与する.
ただし,症状及び年齢に応じ適宜増減する.

使用上の注意

慎重投与
(次の患者には慎重に投与すること)

1.
排尿困難又は眼内圧亢進等のある患者〔抗コリン作用により症状が悪化することがある.〕

2.
心不全・心筋梗塞・狭心症・不整脈(発作性頻拍・刺激伝導障害等)等の心疾患のある患者又は甲状腺機能亢進症の患者〔循環器系に影響を及ぼすことがある.〕

3.
てんかん等の痙攣性疾患又はこれらの既往歴のある患者〔痙攣を起こすことがある.〕

4.
躁うつ病患者〔躁転,自殺企図があらわれることがある.〕

5.
脳の器質障害又は統合失調症の素因のある患者〔精神症状を増悪させることがある.〕

6.
衝動性が高い併存障害を有する患者〔精神症状を増悪させることがある.〕

7.
自殺念慮又は自殺企図の既往のある患者,自殺念慮のある患者〔自殺念慮,自殺企図があらわれることがある.〕

8.
副腎髄質腫瘍(褐色細胞腫,神経芽細胞腫等)のある患者〔高血圧発作を引き起こすことがある.〕

9.
重篤な肝・腎障害のある患者〔代謝・排泄障害により副作用があらわれやすい.〕

10.
低血圧のある患者〔高度の血圧低下が起こることがある.〕

11.
低カリウム血症のある患者〔低カリウム状態はQT延長の危険因子

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