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PEGASYS S.C. Injection(ペガシス皮下注45μg/ペガシス皮下注90μg/ペガシス皮下注180μg)(八)
2016-06-02 09:29:17 来源: 作者: 【 】 浏览:5471次 评论:0
増悪、CRP上昇、TSH上昇、疲労、熱感、疼痛、浮腫、耳鳴、血糖上昇、胸部不快感、尿路感染

32. その他
1%未満 
TSH減少、冷感、血中アルブミン減少、T4上昇・減少、T3上昇、痔出血、難聴、耳痛、耳閉感、中耳炎、外耳炎、末梢腫脹、慢性甲状腺炎、サルコイドーシス、リンパ節症、無力症、異常感

<本剤単独の場合>

注2)国外の臨床試験の副作用又は自発報告にて報告された頻度を算出できない副作用については頻度不明とした。

注3)網膜滲出物、網膜動脈・静脈血栓症、硝子体浮遊物、乳頭浮腫、視力低下、視野欠損等を伴うことがあるので、このような症状があらわれた場合には適切な処置を行うこと。

注4)注射部位に炎症、刺激感、挫傷、皮膚炎、紅斑、疼痛、そう痒、硬結、腫脹、潰瘍等をみることがある。

<リバビリンとの併用の場合>

注2)国外の臨床試験の副作用又は自発報告にて報告された頻度を算出できない副作用については頻度不明とした。

注3)網膜滲出物、網膜動脈・静脈血栓症、硝子体浮遊物、乳頭浮腫、視力低下、視野欠損等を伴うことがあるので、このような症状があらわれた場合には適切な処置を行うこと。

注4)注射部位に炎症、刺激感、挫傷、皮膚炎、紅斑、疼痛、そう痒、硬結、腫脹、潰瘍等をみることがある。

高齢者への投与

国内外で実施された臨床試験において、加齢に伴い重篤な副作用の発現頻度が高くなる傾向が認められているので、患者の状態を十分に観察しながら、慎重に投与すること。

妊婦、産婦、授乳婦等への投与

<本剤単独の場合>

(1)
妊婦又は妊娠している可能性のある婦人には、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。[妊娠アカゲザルに対し、胎児期初期から中期にかけてインターフェロン アルファ-2a 100、500、2,500万IU/kg/日を投与したところ用量依存性の流産誘発作用がみられている。]

(2)
授乳婦に投与する場合には授乳を避けさせること。[動物実験(ラット)で乳汁中に移行(6.5mg/kg単回投与)することが報告されている(【薬物動態】の項参照)。]


<リバビリンとの併用の場合>

(1)
妊婦又は妊娠している可能性のある婦人には投与しないこと。[リバビリンの動物実験で催奇形性作用(ラット:10mg/kg/日、ウサギ:1.0mg/kg/日)及び胚・胎児致死作用(ラット:10mg/kg/日、ウサギ:1.0mg/kg/日以上)が認められている。]

(2)
授乳婦に投与する場合には授乳を避けさせること。[動物実験(ラット)で乳汁中への移行が認められている。]

小児等への投与

1.
低出生体重児、新生児、乳児、3歳未満の幼児には投与しないこと。[本剤に含まれているベンジルアルコールの過剰暴露に関連した新生児、乳児の死亡が報告されている。]

2.
3歳以上の幼・小児に対する安全性は確立していない。[使用経験がない。]

3.
5~17歳のC型慢性肝炎患者を対象とした海外臨床試験において、治療期間中に体重増加の遅れ及び身長の伸びの遅れが認められたとの報告がある。

適用上の注意

1. 投与経路
本剤は皮下注射のみに使用すること。

2. 投与方法
注射部位は毎回変更し、同一部位への反復注射は行わないこと。

3. 注射部位反応
注射部位に炎症、刺激感、挫傷、皮膚炎、紅斑、疼痛、そう痒、硬結、腫脹、潰瘍等をみることがある。

4.
本剤は他の製剤との混注を行わないこと。

その他の注意

国内臨床試験において、中和抗体の発現が4.1%にみられている。

薬物動態

<日本人における成績>
血中濃度

(1) 単回投与1)
健康成人男子36名にペグインターフェロン アルファ-2a(遺伝子組換え)[以後PEG-IFN]90、180及び270μgを各投与群12名ずつ、単回皮下投与注5)した際の血清中濃度は、いずれの群も投与後約70時間で最高値に達し、その後、緩やかな一相性の消失を示した。消失半減期(t1/2)の平均値はそれぞれ40時間、33時間、43時間であった。Cmax、AUCは投与量に比例して増加し、PEG-IFN初回投与時の体内動態は線形性を示すことが示唆された。

(表1)

(2) 反復投与2-5)
C型慢性肝炎患者90例にPEG-IFN 90μg(33例)又は180μg(57例)を週1回24週間投与した際、血清中濃度の蓄積率は、約2-3倍であり、4-8週間で定常状態に到達した。なお、C型代償性肝硬変患者及びB型慢性活動性肝炎患者の薬物動態は、C型慢性肝炎患者のものと同様であった。

(3) リバビリン併用時の薬物動態3)
C型慢性肝炎患者36例(PEG-IFN 180μgとリバビリン併用投与群、PEG-IFN 180μg単独投与群各18例)においてPEG-IFNとリバビリンの薬物相互作用を検討したところ、投与12週時のCmax及びAUC0-168hは両群で類似しておりリバビリンの併用は本剤の薬物動態に影響を及ぼさないと考えられた。
(表2)

<外国人における成績(参考)>

(1) 代謝6)
チトクロムP-450(CYP)分子種への影響について、酵素活性の良好な被験者を対象に、CYPにより特異的に代謝されるDapsone(CYP3A4)、Debrisoquine(CYP2D6)、Mephenytoin(CYP2C19)、Theophylline(CYP1A2)、Tolbutamide(CYP2C9)の薬物動態を、PEG-IFN 180μgを週1回4週間投与する前と投与後で比較した。TheophyllineのCmaxにPEG-IFNの影響は認められなかったが、AUCは反復投与前と比べ約25%増加した。よってPEG-IFNは、CYP1A2で代謝される薬物の血中濃度を上昇させる可能性があるため、併用には注意が必要であることが示された。CYP1A2以外の代謝活性にPEG-IFNの影響は認められなかった。

(2) 腎機能障害者における薬物動態7,8)
腎機能障害者及び健康成人30名にPEG-IFN 90μgを単回皮下投与して薬物動態を検討したところ、クレアチニン・クリアランスが20mL/minを超える患者では、健康成人と薬物動態パラメータは同様であった。
ただし、透析患者にPEG-IFN 45、90、135又は180μgを単回皮下投与したところ、暴露量は用量比例的に増加し、135μg投与した時の暴露量は健康成人に180μg投与した場合と同様であった。

(参考)動物実験の結果

(1) 分布9,10)
雄ラットに

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