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REBETOL capsules(Ribavirin)レベトールカプセル200mg(四)
2016-05-24 04:34:07 来源: 作者: 【 】 浏览:5148次 评论:0
テオフィリン、ワルファリンとの相互作用が報告されているため、注意すること。

副作用

副作用等発現状況の概要

**○インターフェロン アルファ-2b(遺伝子組換え)又はペグインターフェロン アルファ-2b(遺伝子組換え)との併用の場合
本剤とインターフェロン アルファ-2b(遺伝子組換え)又はペグインターフェロン アルファ-2b(遺伝子組換え)を併用したC型慢性肝炎を対象とした国内臨床試験において、安全性評価の対象となった917例全例に副作用が認められた。主な副作用は発熱(96.7%)、倦怠感(91.8%)、頭痛(86.0%)等であり、臨床検査値の異常は、白血球数減少(89.6%)、好中球数減少(83.4%)、リンパ球数減少(70.6%)等であった。
(ペグインターフェロン アルファ-2b(遺伝子組換え)との併用に対する効能追加承認時)
本剤とペグインターフェロン アルファ-2b(遺伝子組換え)を併用したC型代償性肝硬変を対象とした国内臨床試験において、ペグインターフェロン アルファ-2b(遺伝子組換え)1.0μg/kgで投与が開始された102例全例に副作用が認められた。主な副作用は、発熱(93.1%)、倦怠感(88.2%)、頭痛(80.4%)等であり、臨床検査値の異常は、白血球数減少(91.2%)、ヘモグロビン減少(89.2%)、リンパ球数減少(87.3%)、好中球数減少(85.3%)、赤血球数減少(84.3%)、ヘマトクリット減少(80.4%)、血小板数減少(63.7%)等であった。
(効能追加承認時)
本剤とインターフェロン アルファ-2b(遺伝子組換え)を併用したC型慢性肝炎を対象とした製造販売後調査等において、安全性評価の対象となった3,310例中2,773例(83.8%)に副作用が認められた。主な副作用は発熱(27.3%)、倦怠感(13.1%)、食欲不振(11.8%)等であり、臨床検査値の異常は、白血球数減少(35.2%)、貧血(34.2%)、血小板数減少(26.6%)、好中球数減少(21.0%)、ヘモグロビン減少(17.5%)等であった。
(インターフェロン アルファ-2b(遺伝子組換え)との併用に対する再審査終了時)
本剤とペグインターフェロン アルファ-2b(遺伝子組換え)を併用したC型慢性肝炎を対象とした製造販売後調査等において、安全性評価の対象となった1,649例中1,440例(87.3%)に副作用が認められた。主な副作用は貧血(27.8%)、発熱(24.3%)、倦怠感(13.2%)、不眠症(10.6%)、そう痒症(10.4%)等であり、臨床検査値の異常は、白血球数減少(51.7%)、好中球数減少(38.8%)、ヘモグロビン減少(37.8%)、血小板数減少(37.5%)、赤血球数減少(28.7%)、ヘマトクリット減少(25.9%)等であった。
(ペグインターフェロン アルファ-2b(遺伝子組換え)との併用におけるC型慢性肝炎に対する再審査終了時)

○インターフェロン ベータとの併用の場合
本剤とインターフェロン ベータを併用したC型慢性肝炎を対象とした国内臨床試験において、安全性評価の対象となった174例全例に副作用が認められた。主な副作用は発熱(98.3%)、全身倦怠感(88.5%)、悪寒(82.2%)、頭痛・頭重(80.5%)であり、臨床検査値の異常は、好中球数減少(79.3%)、白血球数減少(75.3%)、ヘモグロビン減少(76.4%)、赤血球数減少(70.7%)、ヘマトクリット減少(71.3%)、血小板数減少(62.1%)、血清アルブミン低下(54.0%)であった。
(インターフェロン ベータとの併用による製造販売後臨床試験終了時)

*○ソホスブビルとの併用の場合
リバビリンとソホスブビルを併用した臨床試験で認められた副作用を以下に示す(ソバルディ錠400mgの添付文書による)。
ジェノタイプ2のC型慢性肝炎患者又はC型代償性肝硬変患者を対象にリバビリンとソホスブビルを併用した国内第III相臨床試験において、140例中61例(43.6%)に副作用(臨床検査値異常を含む)が認められた。主な副作用は、貧血又はヘモグロビン減少21例(15.0%)、頭痛7例(5.0%)、倦怠感6例(4.3%)、悪心6例(4.3%)、そう痒症6例(4.3%)等であった。(効能追加承認時)

重大な副作用

○インターフェロン アルファ-2b(遺伝子組換え)又はペグインターフェロン アルファ-2b(遺伝子組換え)との併用の場合
1. 貧血注1)(赤血球減少(250万/mm3未満)(1~5%未満)、ヘモグロビン減少(8g/dL未満)(1~5%未満)、ヘモグロビン減少(8以上9.5g/dL未満)(10%以上)、ヘモグロビン減少(9.5以上11g/dL未満)(10%以上))
定期的に血液検査を行うなど観察を十分に行い、異常の程度が著しい場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。

2. 無顆粒球症(0.1~1%未満)、白血球減少(2,000/mm3未満)、顆粒球減少(1,000/mm3未満)(10%以上)
定期的に血液検査を行うなど観察を十分に行い、異常の程度が著しい場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。

3. 血小板減少(50,000/mm3未満)(1~5%未満)
定期的に血液検査を行うなど観察を十分に行い、異常の程度が著しい場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。

4. 再生不良性貧血(頻度不明)、汎血球減少(0.1~1%未満)
骨髄機能の抑制による再生不良性貧血の発現を含む高度な血球減少が報告されているので、定期的に臨床検査(血液検査等)を行うなど、患者の状態を十分に観察すること。異常が認められた場合には、〈用法・用量に関連する使用上の注意〉の項を参照の上、減量又は中止等の処置を行うこと。

5. 抑うつ・うつ病(5~10%未満)、自殺企図、躁状態(0.1~1%未満)、攻撃的行動(頻度不明)
観察を十分に行い、不眠、不安、焦燥、興奮、攻撃性、易刺激性等があらわれた場合には投与を中止するなど、適切な処置を行うこと。(「重要な基本的注意」の項参照)

6. 意識障害、幻覚、失神、難聴(0.1~1%未満)、妄想、痙攣、せん妄、認知症様症状(特に高齢者)、錯乱、昏迷、見当識障害、統合失調症様症状(0.1%未満)、興奮(頻度不明)
観察を十分に行い、異常があらわれた場合には、投与継続の可否について検討すること。症状の激しい場合及び減量しても消失しない場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。

7. 重篤な肝機能障害(0.1~1%未満)
定期的に肝機能検査を行うなど観察を十分に行い、黄疸や著しいトランスアミナーゼの上昇を伴う肝機能障害があらわれた場合には速やかに投与を中止し、適切な処置を行うこと。

8. ショック(0.1%未満)
観察を十分に行い、不快感、口内異常、喘鳴、眩暈、便意、発汗、血圧下降等があ

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