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JZOLOFT Tablets(sertraline hydrochloride)ジェイゾロフト錠/ *ジェイゾロフトOD錠(二)
2016-04-11 01:45:11 来源: 作者: 【 】 浏览:3978次 评论:0
TZOD

*色調等

白色
素錠

販売名
*ジェイゾロフトOD錠50mg

販売名コード

1179046F5023

承認・許可番号

承認番号
22600AMX00869
商標名
JZOLOFT OD Tablets 50mg

薬価基準収載年月

2014年12月

販売開始年月

2014年12月

貯法・使用期限等

貯法

室温保存

使用期限

最終年月を外箱等に記載

規制区分

劇薬

処方箋医薬品注)

注)注意-医師等の処方箋により使用すること

組成

1錠中:
*有効成分

塩酸セルトラリン56mg
(セルトラリンとして50mg)

*添加物

結晶セルロース、クロスポビドン、ヒドロキシプロピルセルロース、アクリル酸エチル・メタクリル酸メチルコポリマー分散液、アミノアルキルメタクリレートコポリマーE、モノステアリン酸グリセリン、ポリソルベート80、ステアリン酸、ラウリル硫酸ナトリウム、ジメチルポリシロキサン・二酸化ケイ素混合物、D-マンニトール、メタケイ酸アルミン酸マグネシウム、ショ糖脂肪酸エステル、ステアリン酸マグネシウム、サッカリンナトリウム水和物、香料

性状

*外形
上面
下面
側面

*直径

10mm

*厚さ

4.7mm

*識別コード

50・PTZOD

*色調等

白色
割線入り
素錠

販売名
*ジェイゾロフトOD錠100mg

販売名コード

1179046F6020

承認・許可番号

承認番号
22600AMX00870
商標名
JZOLOFT OD Tablets 100mg

薬価基準収載年月

2014年12月

販売開始年月

2014年12月

貯法・使用期限等

貯法

室温保存

使用期限

最終年月を外箱等に記載

規制区分

劇薬

処方箋医薬品注)

注)注意-医師等の処方箋により使用すること

組成

1錠中:
*有効成分

塩酸セルトラリン112mg
(セルトラリンとして100mg)

*添加物

結晶セルロース、クロスポビドン、ヒドロキシプロピルセルロース、アクリル酸エチル・メタクリル酸メチルコポリマー分散液、アミノアルキルメタクリレートコポリマーE、モノステアリン酸グリセリン、ポリソルベート80、ステアリン酸、ラウリル硫酸ナトリウム、ジメチルポリシロキサン・二酸化ケイ素混合物、D-マンニトール、メタケイ酸アルミン酸マグネシウム、ショ糖脂肪酸エステル、ステアリン酸マグネシウム、サッカリンナトリウム水和物、香料

性状

*外形
上面

下面

側面

*直径

13mm

*厚さ

6.0mm

*識別コード

100・PTZOD

*色調等

白色
割線入り
素錠

一般的名称

塩酸セルトラリン錠

塩酸セルトラリン口腔内崩壊錠

禁忌

(次の患者には投与しないこと)

1.
本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者

2.
MAO阻害剤を投与中あるいは投与中止後14日間以内の患者[「相互作用」併用禁忌の項参照]

3.
ピモジドを投与中の患者[「相互作用」併用禁忌の項参照]

効能又は効果

**うつ病・うつ状態、パニック障害、外傷後ストレス障害

効能又は効果に関連する使用上の注意

1.
抗うつ剤の投与により、24歳以下の患者で、自殺念慮、自殺企図のリスクが増加するとの報告があるため、本剤の投与にあたっては、リスクとベネフィットを考慮すること。[「その他の注意」の項参照]

2.
海外で実施された6~17歳の大うつ病性障害患者を対象としたプラセボ対照臨床試験において有効性が確認できなかったとの報告がある。本剤を18歳未満の大うつ病性障害患者に投与する際には適応を慎重に検討すること。[「小児等への投与」の項参照]

3.
**外傷後ストレス障害の診断は、DSM※等の適切な診断基準に基づき慎重に実施し、基準を満たす場合にのみ投与すること。
※DSM:American Psychiatric Association(米国精神医学会)のDiagnostic and Statistical Manual of Mental Disorders(精神疾患の診断・統計マニュアル)

用法及び用量

通常、成人にはセルトラリンとして1日25mgを初期用量とし、1日100mgまで漸増し、1日1回経口投与する。なお、年齢、症状により1日100mgを超えない範囲で適宜増減する。

用法及び用量に関連する使用上の注意

1.
本剤の投与量は、予測される効果を十分に考慮し、必要最小限となるよう、患者ごとに慎重に観察しながら調節すること。[「臨床成績」の項参照]

2.
**外傷後ストレス障害患者においては、症状の経過を十分に観察し、本剤を漫然と投与しないよう、定期的に本剤の投与継続の要否について検討すること。

〔ジェイゾロフトOD錠のみ〕
3.
*本剤は口腔内で崩壊するが、口腔粘膜から吸収されることはないため、唾液又は水で飲み込むこと。[「適用上の注意」の項参照]

使用上の注意

慎重投与
(次の患者には慎重に投与すること)

1.
肝機能障害のある患者[血中濃度半減期が延長し、AUC及びCmaxが増大することがある。(「薬物動態」の項参照)]

2.
躁うつ病患者[躁転、自殺企図があらわれることがある。]

3.
自殺念慮又は自殺企図の既往のある患者、自殺念慮のある患者[自殺念慮、自殺企図があらわれることがある。]

4.
脳の器質的障害又は統合失調症の素因のある患者[精神症状を増悪させることがある。]

5.
衝動性が高い併存障害を有する患者[精神症状を増悪させることがある。]

6.
てんかん等の痙攣性疾患又はこれらの既往歴のある患者[痙攣発作を起こすことがある。]

7.
QT延長又はその既往歴のある患者、QT延長を起こすことが知られている薬剤を投与中の患者、著明な徐脈や低カリウム血症等がある患者[QT延長、心室頻拍(torsades de pointesを含む)を起こす可能性がある。]

8.
出血の危険性を高める薬剤

以下是“全球医药”详细资料
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