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REMINYL Tablets(氢溴酸加兰他敏)レミニール錠/レミニールOD錠/レミニール内用液(四)
2016-04-09 12:28:11 来源: 作者: 【 】 浏览:4647次 评论:0

8. 精神障害
1~5%未満 
不眠症

9. 精神障害
1%未満 
激越、怒り、攻撃性、不安、譫妄、落ち着きのなさ、幻覚

10. 精神障害
頻度不明注) 
うつ病、幻視、幻聴

11. 神経系障害
1~5%未満 
頭痛、浮動性めまい

12. 神経系障害
1%未満 
意識消失、傾眠、痙攣、体位性めまい、振戦、アルツハイマー型認知症の悪化、パーキンソニズム

13. 神経系障害
頻度不明注) 
嗜眠、味覚異常、過眠症、錯感覚、錐体外路障害

14. 眼障害
頻度不明注) 
霧視

15. 耳および迷路障害
頻度不明注) 
耳鳴

16. 心臓障害
1~5%未満 
心室性期外収縮

17. 心臓障害
1%未満 
上室性期外収縮、心房細動、動悸

18. 血管障害
1~5%未満 
高血圧

19. 血管障害
1%未満 
低血圧

20. 血管障害
頻度不明注) 
潮紅

21. 呼吸器、胸郭および縦隔障害
1%未満 
咳嗽

22. 胃腸障害
5%以上 
悪心(14.9%)、嘔吐(12.4%)、下痢

23. 胃腸障害
1~5%未満 
腹痛、便秘、上腹部痛、胃不快感

24. 胃腸障害
1%未満 
胃炎、腹部膨満、消化不良、胃潰瘍、腸炎、萎縮性胃炎、腹部不快感、レッチング

25. 肝胆道系障害
1%未満 
肝機能異常

26. *皮膚および皮下組織障害
1%未満 
湿疹、皮下出血、多汗症、紅斑

27. 筋骨格系および結合組織障害
1%未満 
背部痛、筋力低下

28. 筋骨格系および結合組織障害
頻度不明注) 
筋痙縮

29. 腎および尿路障害
1%未満 
頻尿、尿失禁、血尿

30. 全身障害および投与局所様態
1~5%未満 
倦怠感、異常感

31. *全身障害および投与局所様態
1%未満 
無力症、発熱、胸痛、疲労、歩行障害

32. 臨床検査
1~5%未満 
体重減少、肝機能検査値異常、CK(CPK)増加、尿中白血球陽性、血圧上昇、血中ブドウ糖増加

33. 臨床検査
1%未満 
尿中血陽性、血中トリグリセリド増加、尿中赤血球陽性、白血球数増加、血中コレステロール増加、LDH増加、血中カリウム減少、血圧低下、血中尿酸増加、心電図異常、総蛋白減少

34. 傷害、中毒および処置合併症
1~5%未満 
転倒・転落

注)市販後の国内報告あるいは外国で報告された副作用については頻度不明とした。


妊婦、産婦、授乳婦等への投与

1.
妊婦又は妊娠している可能性のある婦人には、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。[妊婦への投与に関する安全性は確立していない。]

2.
授乳中の婦人には、本剤投与中は授乳を避けさせることが望ましい。[ヒトにおける乳汁への移行は不明であるが、動物実験(ラット)で乳腺への移行が認められている。]

小児等への投与

小児等に対する安全性は確立していない(使用経験がない)。

過量投与

徴候、症状
他のコリン作動薬の過量投与時と同様に、筋力低下又は筋線維束収縮に加え、重度の悪心、嘔吐、消化管痙攣、流涎、流涙、排尿、排便、発汗、徐脈、低血圧、虚脱及び痙攣等の副作用が発現する可能性がある。呼吸筋の弛緩により、死に至る可能性もある。

処置
一般的な支持療法を行う。症状に応じて、アトロピン等の抗コリン剤の投与を行う。本剤及びその代謝物が、透析(血液透析、腹膜透析又は血液濾過)により除去できるかどうかは不明である。

適用上の注意


<錠、OD錠>

薬剤交付時
PTP包装の薬剤はPTPシートから取り出して服用するよう指導すること。[PTPシートの誤飲により、硬い鋭角部が食道粘膜へ刺入し、更には穿孔をおこして縦隔洞炎等の重篤な合併症を併発することが報告されている。]

<OD錠>

服用時

1)
本剤は舌の上にのせて唾液を浸潤させると崩壊するため、水なしで服用可能である。また、水で服用することもできる。

2)
本剤は寝たままの状態では、水なしで服用させないこと。

<内用液>

投与経路
内服用にのみ使用させること。

薬剤交付時
分包品においては、包装のまま服用しないように指導すること。

薬物動態

1. 吸収・血中濃度

(1) 健康成人における薬物動態3)~6)

<錠>
健康成人に4mg及び8mg錠を単回経口投与(空腹時)したとき、血漿中未変化体濃度は投与後速やかに上昇し、投与後1.0~1.5時間にCmaxに達し、8.0~9.4時間のt1/2で低下した。

健康成人に4mg及び8mg錠を単回経口投与したときの血漿中未変化体濃度推移[平均値±S.D., N=12]
(表1参照)

健康成人に4mg、8mg及び12mgを1日2回、7日間ごとの漸増法にて反復経口投与したとき、血漿中未変化体濃度はいずれの用量においても投与開始4日目までに定常状態に達した。定常状態におけるtmaxに用量による違いはなく、Cmin,ss、Cmax,ss及びAUCτ,ssは用量に比例して増加した。最終投与時(12mg)のt1/2と単回投与時のt1/2に大きな差異はなかった。
(表2参照)

<OD錠>
健康成人に8mg OD錠(水なしで服用)、8mg OD錠(水で服用)又は8mg錠(水で服用)を単回経口投与(空腹時)したとき、血漿中未変化体濃度は投与後速やかに上昇し、投与後1.0時間でCmaxに達し、6.7~6.9時間のt1/2で低下した。OD錠は水なしで服用又は水で服用した場合のいずれも、錠(水で服用)と生物学的に同等であった。
(表3参照)

<内用液>
健康成人(外国人)に4mg及び8mg錠を1日2回7日間反復経口投与(漸増法)したのち、12mg内用液又は12mg錠を1日2回7日間反復経口投与したとき(クロスオーバー法)、定常状態における血漿中未変化体のtmaxに剤形による違いはなく、内用液と錠とは生物学的に同等であった。
(表4参照)

(2) 高齢者における薬物動態7)
健康高齢者に4mg錠を単回経口投与(空腹時)したとき、血漿中未変化体濃度は投与後速やかに上昇し、投与後1

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