设为首页 加入收藏

TOP

VALSARTAN OD TABLETS(Valsartan)バルサルタンOD錠(三)
2016-03-21 09:59:59 来源: 作者: 【 】 浏览:2060次 评论:0
ポリン

臨床症状・措置方法
血清カリウム値が上昇することがあるので血清カリウム濃度に注意する。

機序・危険因子
高カリウム血症の副作用が相互に増強されると考えられる。

6. 薬剤名等
非ステロイド性消炎鎮痛剤(NSAIDs)・COX-2選択的阻害剤
 インドメタシン
 等

臨床症状・措置方法
本剤の降圧作用が減弱することがある。

機序・危険因子
NSAIDs・COX-2選択的阻害剤の腎プロスタグランジン合成阻害作用により、本剤の降圧作用が減弱することがある。

7. 薬剤名等
非ステロイド性消炎鎮痛剤(NSAIDs)・COX-2選択的阻害剤
 インドメタシン
 等

臨床症状・措置方法
腎機能を悪化させるおそれがあるので、併用する場合には腎機能を十分に観察すること。

機序・危険因子
NSAIDs・COX-2選択的阻害剤の腎プロスタグランジン合成阻害作用により、腎血流量が低下するためと考えられる。
危険因子:高齢者

8. 薬剤名等
ビキサロマー

臨床症状・措置方法
併用により、本剤の血中濃度が約30~40%に低下したとの報告がある。本剤の作用が減弱するおそれがあるので、併用する場合には十分に観察すること。

機序・危険因子
リン酸結合性ポリマーにより、同時に服用した場合、本剤の吸収を遅延あるいは減少させる可能性がある。

9. 薬剤名等
リチウム

臨床症状・措置方法
血中リチウム濃度が上昇し、リチウム中毒を起こすことが報告されているので、血中リチウム濃度に注意すること。

機序・危険因子
本剤のナトリウム排泄作用により、リチウムの蓄積が起こると考えられている。

副作用

副作用等発現状況の概要

本剤は使用成績調査等の副作用発現頻度が明確となる調査を実施していない。

重大な副作用(頻度不明)

次のような副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、症状があらわれた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。

1. 血管浮腫:顔面、口唇、咽頭、舌の腫脹等が症状としてあらわれることがあるので観察を十分に行うこと。
2. 肝炎
3. 腎不全
4. 高カリウム血症:重篤な高カリウム血症があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には、直ちに適切な処置を行うこと。
5. ショック、失神、意識消失:ショック、血圧低下に伴う失神、意識消失があらわれることがあるので、観察を十分に行い、冷感、嘔吐、意識消失等があらわれた場合には、直ちに適切な処置を行うこと。特に血液透析中、厳重な減塩療法中、利尿降圧剤投与中の患者では低用量から投与を開始し、増量する場合は患者の状態を十分に観察しながら徐々に行うこと。
6. 無顆粒球症、白血球減少、血小板減少:無顆粒球症、白血球減少、血小板減少があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には、直ちに適切な処置を行うこと。
7. 間質性肺炎:発熱、咳嗽、呼吸困難、胸部X線異常等を伴う間質性肺炎があらわれることがあるので、このような場合には投与を中止し、副腎皮質ホルモン剤の投与等の適切な処置を行うこと。
8. 低血糖:低血糖があらわれることがある(糖尿病治療中の患者であらわれやすい)ので、観察を十分に行い、脱力感、空腹感、冷汗、手の震え、集中力低下、痙攣、意識障害等があらわれた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。
9. 横紋筋融解症:筋肉痛、脱力感、CK(CPK)上昇、血中及び尿中ミオグロビン上昇を特徴とする横紋筋融解症があらわれることがあるので、観察を十分に行い、このような場合には直ちに投与を中止し、適切な処置を行うこと。
10. 中毒性表皮壊死融解症(Toxic Epidermal Necrolysis:TEN)、皮膚粘膜眼症候群(Stevens-Johnson症候群)、多形紅斑:中毒性表皮壊死融解症、皮膚粘膜眼症候群、多形紅斑があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。
11. 天疱瘡、類天疱瘡:天疱瘡、類天疱瘡があらわれることがあるので、水疱、びらん等があらわれた場合には、皮膚科医と相談し、投与を中止するなど適切な処置を行うこと。

その他の副作用

1. 過敏症注2)
頻度不明 
光線過敏症、発疹、そう痒、蕁麻疹、紅斑

2. 精神神経系
頻度不明 
めまい注3)、頭痛、眠気、不眠

3. 血液
頻度不明 
白血球減少、好酸球増多、貧血

4. 循環器
頻度不明 
低血圧注3)、動悸、頻脈、心房細動

5. 消化器
頻度不明 
嘔気、腹痛、嘔吐、下痢、便秘、口渇、食欲不振

6. 肝臓
頻度不明 
AST(GOT)上昇、ALT(GPT)上昇、LDH上昇、Al-P上昇、ビリルビン値上昇

7. 呼吸器
頻度不明 
咳嗽、咽頭炎

8. 腎臓
頻度不明 
血中尿酸値上昇、BUN上昇、血清クレアチニン上昇

9. 電解質
頻度不明 
血清カリウム値上昇、低ナトリウム血症

10. その他
頻度不明 
筋肉痛、関節痛、発熱、けん怠感、浮腫、CK(CPK)上昇、胸痛、疲労感、しびれ、味覚異常、ほてり、血糖値上昇、血清コレステロール上昇、血清総蛋白減少、腰背部痛、脱力感、耳鳴

注2)このような場合には投与を中止すること。

注3)このような場合には減量、休薬するなど適切な処置を行うこと。

高齢者への投与

1.
高齢者では一般に過度の降圧は好ましくないとされている(脳梗塞等が起こるおそれがある)ので、低用量から投与を開始するなど患者の状態を観察しながら慎重に投与すること。

2.
高齢者の薬物動態試験で、バルサルタン製剤の血漿中濃度が非高齢者に比べて高くなることが認められている。

3.
臨床試験では65歳以上の高齢者と65歳未満の非高齢者においてバルサルタン製剤の効果、安全性に差は認められていない。

妊婦、産婦、授乳婦等への投与

1.
妊婦又は妊娠している可能性のある女性には投与しないこと。また、投与中に妊娠が判明した場合には、直ちに投与を中止すること。[バルサルタン製剤を含むアンジオテンシンII受容体拮抗剤並びにアンジオテンシン変換酵素阻害剤で、妊娠中期~末期に投与された患者に胎児・新生児死亡、羊水過少症、胎児・新生児の低血圧、腎不

以下是“全球医药”详细资料
Tags: 责任编辑:admin
首页 上一页 1 2 3 4 5 下一页 尾页 3/5/5
】【打印繁体】【投稿】【收藏】 【推荐】【举报】【评论】 【关闭】 【返回顶部
分享到QQ空间
分享到: 
上一篇LENVIMA Capsules 4mg(レンビマ.. 下一篇Zefix Tablets(Lamivudine)ゼフ..

相关栏目

最新文章

图片主题

热门文章

推荐文章

相关文章

广告位