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阿那格雷胶囊,AGRYLIN Capsules (Anagrelide Hydrochloride Hydrate)アグリリンカプセル0.5mg (四)
平均±SD 表2
平均±SD(n=12) 表3
平均±SD 臨床成績 ヒドロキシカルバミドに対して不応性又は不耐容で、血栓出血性事象のリスク因子※1を有する本態性血小板血症患者53例を対象とした国内臨床試験※2が実施された16), 17)。主要評価項目の血小板数反応率※3は67.9%(36/53例、95%信頼区間:53.7%-80.1%)であった16)。 ※1:血小板数100×104/μL超、60歳超、又は血栓出血性事象の既往歴のいずれかを1つ以上。 ※2:用法・用量は、本剤0.5mgを1日2回1週間連日経口投与した後に、血小板数60.0×104/μL未満を目標に必要な最小有効量が得られるまで、1日用量として0.5~10mg(1回2.5mgまで)の範囲で調節し、投与開始から12ヵ月間連日経口投与することとされた。ただし、増量は1週間以上の間隔をあけて1日用量として0.5mgずつ行うこととされた。 ※3:本剤の投与開始後3ヵ月以降において、血小板数が60.0×104/μL未満であることが確認され、その時点から4週間後の測定においても血小板数が60.0×104/μL未満であることが確認された患者の割合。 薬効薬理 アナグレリドの明確な標的分子は不明であるが、血小板を産生する巨核球の形成及び成熟を抑制することにより、血小板数を低下させると考えられる。18) 有効成分に関する理化学的知見
一般名
化学名
分子式
分子量
構造式
外観
溶解性 承認条件 国内での治験症例が極めて限られていることから、製造販売後、一定数の症例に係るデータが集積されるまでの間は、全症例を対象に使用成績調査を実施することにより、本剤使用患者の背景情報を把握するとともに、本剤の安全性及び有効性に関するデータを早期に収集し、本剤の適正使用に必要な措置を講じること。 包装
アグリリンカプセル0.5mg:10カプセル/1シート(PTP)
主要文献及び文献請求先
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