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Micamlo Combination Tablets(Telmisartan/Amlodipine Besilate)ミカムロ配合錠AP/*ミカムロ配合錠BP(六)
2014-08-30 10:04:49 来源: 作者: 【 】 浏览:4131次 评论:0
L)a):48.5(22.5)
t1/2(hr)a):40.8(14.1)
反復投与:アムロジピン
投与量:T40mg+A5mg
10日目
例数:12
Cmax,ss(ng/mL)a):8.98(26.6)
tmax,ss(hr)b):6.00(3.00-8.00)
AUCτ,ss(ng・hr/mL)a):168(26.9)
t1/2,ss(hr)a):40.5(12.4)
反復投与:アムロジピン
投与量:T80mg+A5mg
1日目
例数:12
Cmax(ng/mL)a):3.29(27.1)
tmax(hr)b):5.00(3.00-8.00)
AUCτ(ng・hr/mL)a):55.6(31.0)
t1/2(hr)a):41.1(20.2)
反復投与:アムロジピン
投与量:T80mg+A5mg
10日目
例数:11
Cmax,ss(ng/mL)a):9.69(35.6)
tmax,ss(hr)b):6.00(3.00-8.00)
AUCτ,ss(ng・hr/mL)a):190(35.5)
t1/2,ss(hr)a):40.7(16.2)
a)幾何平均値(幾何変動係数[%])
b)中央値(最小値-最大値)
(3)テルミサルタンとアムロジピンの相互作用
外国人健康成人男子12例にテルミサルタン120mgとアムロジピン10mgを併用投与したときとアムロジピン10mgを単独投与したときとの1日1回9日間反復投与後の薬物動態を比較した結果、アムロジピンの血漿中濃度推移は単独投与時と併用投与時とで類似しており、テルミサルタン併用投与によるアムロジピンの体内動態への影響は認められなかった。7)
外国人健康成人男女36名にテルミサルタン80mgとアムロジピン10mgを併用投与したときとテルミサルタン80mgを単独投与したときとの1日1回9日間反復投与後の薬物動態を比較した結果、テルミサルタンの血漿中濃度推移は単独投与時と併用投与時とで類似しており、アムロジピン併用投与によるテルミサルタンの体内動態への影響は認められなかった。8)
2.*食事の影響
日本人健康成人男子32例(各用量16例)に、テルミサルタン/アムロジピン40mg/5mg配合剤及びテルミサルタン/アムロジピン80mg/5mg配合剤を単回経口投与したとき、テルミサルタンは食後投与で空腹時投与に比べtmaxの中央値が遅延(食後:4.00及び3.00時間、空腹時:1.50及び1.00時間)し、Cmax及びAUCはそれぞれ63~71%及び32~37%低下した。一方、アムロジピンのCmax、AUC及びtmaxは空腹時投与と食後投与時とで類似しており、食事の影響は受けなかった。9)
3.代謝・排泄
テルミサルタンとして、以下の報告がある。
テルミサルタンは主としてUGT酵素によるグルクロン酸抱合によって代謝される。テルミサルタンは尿中にはほとんど排泄されず、大部分が胆汁を介して糞中に排泄される。10,11)
外国人健康成人男子に14C-テルミサルタン40mgを空腹時に単回経口投与したとき、投与後144時間までの放射能の尿中及び糞中総排泄率はそれぞれ約0.5%及び102%であり、吸収されたテルミサルタンの大部分が胆汁を介して糞中に排泄された。10)
アムロジピンベシル酸塩として、以下の報告がある。
アムロジピンとして2.5mg又は5mgを健康成人に単回経口投与した場合の投与後6日目までの尿中累積排泄率は、いずれの用量においても約8%であった。また2.5mgを1日1回14日間反復投与した場合の尿中排泄率は投与開始6日目でほぼ定常状態に達し、6日目以降の1日当たりの未変化体の尿中排泄率は6.3~7.4%であった。
<参考>
Beresfordらは健康成人に14C-標識アムロジピン15mgを単回経口投与した場合、投与12日目までに投与放射能の59.3%は尿中、23.4%は糞中に排泄され、尿中放射能の9%は未変化体であり、その他に9種の代謝物が認められたと報告している。なお、これら代謝物にはアムロジピンをしのぐ薬理作用は認められていない。
4.肝障害患者への投与
テルミサルタンとして、以下の報告がある。
外国人肝障害患者男子12例(Child-Pugh分類A(軽症):8例、B(中等症):4例)にテルミサルタン20mg及び120mg注)を経口投与したとき、健康成人に比較しCmaxは4.5倍及び3倍高く、AUCは2.5倍及び2.7倍高かった。12)
注)肝障害のある患者に投与する場合の最大投与量は1日40mgである。
アムロジピンベシル酸塩として、以下の報告がある。
肝硬変患者(Child分類A,B)5例にアムロジピンとして2.5mgを単回投与した場合、健康成人に比べ、投与72時間後の血中濃度が有意に上昇し、t1/2、AUCはやや高値を示したが有意差は認められなかった。
5.高齢者
アムロジピンベシル酸塩として、以下の報告がある。
高齢高血圧患者6例(男性2例、女性4例、平均年齢79.7歳)にアムロジピンとして5mgを単回、及び8日間反復投与した場合、若年健康者(男性6例、平均年齢22.3歳)に比し、Cmax及びAUCは有意に高値を示した。
臨床成績
1.*検証・比較試験
アムロジピン5mg(A5mg)又はテルミサルタン40mg(T40mg)単剤で降圧効果不十分な本態性高血圧患者に対して、テルミサルタン/アムロジピン40mg/5mg(T40/A5mg)配合剤は、A5mg及びT40mg単剤継続投与に比べてトラフ時座位拡張期血圧下降度及び収縮期血圧下降度で有意な降圧効果を示した。また、テルミサルタン80mg(T80mg)単剤で降圧効果不十分な本態性高血圧患者に対して、テルミサルタン/アムロジピン80mg/5mg(T80/A5mg)配合剤は、T80mg単剤継続投与に比べてトラフ時座位拡張期血圧下降度及び収縮期血圧下降度で有意な降圧効果を示した。さらに、T80/A5mg配合剤とT40/A5mg配合剤の降圧効果を比較した試験では、T80/A5mg配合剤のトラフ時座位拡張期血圧下降度及び収縮期血圧下降度はT40/A5mg配合剤を上回った。結果は下記のとおりであった。13-16)
二重盲検期投与8週のトラフ時座位血圧下降度
試験:A5で降圧効果不十分な患者を対象とした試験
投与群:T40/A5(263例)
拡張期血圧(mmHg)
投与前値平均値(SD):95.95(5.02)
下降度a)調整平均値(SE):9.56(0.61)
下降度a)群間差b):調整平均値(SE)[両側95%CI]:5.11(0.57)b)[3.98,6.23]
試験:A5で降圧効果不十分な患者を対象とした試験
投与群:A5(257例)
拡張期血圧(mmHg)
以下是“全球医药”详细资料
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