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Adoair Diskus (Salmeterol Xinafoate/Fluticasone Propionate)(五)
2014-08-14 17:50:58 来源: 作者: 【 】 浏览:4514次 评论:0
;措置方法
サルメテロールの全身曝露量が増加し、QT延長を起こす可能性がある。
ケトコナゾール(経口剤:国内未発売)、リトナビル等の強いCYP3A4阻害作用を有する薬剤と併用する場合には、注意すること。

機序・危険因子
経口剤のケトコナゾールとサルメテロールを併用した臨床薬理試験において、サルメテロールのCmaxが1.4倍、AUCが15倍に上昇したとの報告がある。

3. 薬剤名等
カテコールアミン(アドレナリン、イソプレナリン等)

臨床症状・措置方法
不整脈、場合によっては心停止を起こすおそれがある。よって、発作時に頓用で用いる場合以外は過度に併用しないよう注意すること。

機序・危険因子
アドレナリン、イソプレナリン塩酸塩等のカテコールアミン併用により、アドレナリン作動性神経刺激の増大が起きる。そのため、不整脈を起こすことがある。

4. 薬剤名等
キサンチン誘導体
ステロイド剤
利尿剤

臨床症状・措置方法
低カリウム血症による不整脈を起こすおそれがある。血清カリウム値のモニターを行う。

機序・危険因子
キサンチン誘導体はアドレナリン作動性神経刺激を増大させるため、血清カリウム値の低下を増強することがある。
ステロイド剤及び利尿剤は尿細管でのカリウム排泄促進作用があるため、血清カリウム値の低下が増強することが考えられる。

副作用

副作用等発現状況の概要


気管支喘息

成人:国内臨床試験において、調査症例432例中、75例(17.4%)に臨床検査値異常を含む副作用が報告された。その主なものは、嗄声30例(6.9%)、口腔カンジダ症16例(3.7%)であった(承認時)。
海外臨床試験において、調査症例1111例中、153例(13.8%)に臨床検査値異常を含む副作用が報告された。その主なものは、嗄声25例(2.3%)、頭痛24例(2.2%)、口腔咽頭カンジダ症19例(1.7%)、咽喉刺激感18例(1.6%)であった(承認時)。

小児:国内臨床試験において、調査症例91例中、2例(2.2%)に臨床検査値異常を含む副作用が報告された。その内訳は、振戦、肝機能検査異常各1例(1.1%)であった(承認時)。
海外臨床試験において、調査症例428例中、10例(2.3%)に臨床検査値異常を含む副作用が報告された。その主なものは、鼻炎2例(0.5%)であった(承認時)。

慢性閉塞性肺疾患(慢性気管支炎・肺気腫)(アドエア500ディスカス※)を使用した試験を含む)
国内臨床試験において、調査症例352例中、116例(33.0%)に臨床検査値異常を含む副作用が報告された。その主なものは、嗄声51例(14.5%)、口腔カンジダ症32例(9.1%)、口腔及び咽喉刺激感18例(5.1%)であった(承認時)。
海外臨床試験において、調査症例4344例中、653例(15.0%)に臨床検査値異常を含む副作用が報告された。その主なものは、口腔咽頭カンジダ症195例(4.5%)、口腔及び咽喉刺激感112例(2.6%)、嗄声101例(2.3%)であった(承認時)。

※)慢性閉塞性肺疾患に対して国内で承認されている製剤は、ディスカス製剤ではアドエア250ディスカスのみ、エアゾール製剤ではアドエア125エアゾールのみである。

重大な副作用

1. ショック、アナフィラキシー
ショック、アナフィラキシー(呼吸困難、気管支攣縮、全身潮紅、血管浮腫、蕁麻疹等)があらわれることがある(頻度不明注1))ので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には本剤の投与を中止し、適切な処置を行うこと。

2. 血清カリウム値低下
サルメテロールを含むβ2刺激剤により「重篤な血清カリウム値の低下」が報告されている(頻度不明注1))。また、β2刺激剤による血清カリウム値の低下作用は、キサンチン誘導体、ステロイド剤及び利尿剤の併用により増強することがあるので、重症喘息患者では特に注意すること。さらに、低酸素血症は血清カリウム値の低下が心リズムに及ぼす作用を増強することがある。このような場合には血清カリウム値をモニターすることが望ましい。

3. 肺炎
慢性閉塞性肺疾患患者において本剤との関連性が否定できない肺炎が報告されている(3.3%、アドエア500ディスカス※)を使用した52週間の国内臨床試験における頻度)ので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には、適切な処置を行うこと。(「その他の注意2.」の項参照)


※)慢性閉塞性肺疾患に対して国内で承認されている製剤は、ディスカス製剤ではアドエア250ディスカスのみ、エアゾール製剤ではアドエア125エアゾールのみである。

その他の副作用

以下のような副作用があらわれた場合には、症状に応じて適切な処置を行うこと。
1. **過敏症注2)
1%未満 
発疹、蕁麻疹、顔面浮腫、口腔咽頭浮腫

2. 口腔並びに呼吸器
1%~10%未満 
口腔及び呼吸器カンジダ症、嗄声、口腔及び咽喉刺激感(異和感、疼痛、不快感等)、感染症

3. 口腔並びに呼吸器
1%未満 
味覚異常

4. 口腔並びに呼吸器
頻度不明注1) 
むせ、咳、口内乾燥、気管支攣縮注3)

5. 循環器
1%未満 
心悸亢進、血圧上昇、不整脈注4)

6. 循環器
頻度不明注1) 
脈拍増加

7. 精神・神経系
1%未満 
頭痛、振戦、睡眠障害

8. **精神・神経系
頻度不明注1) 
不安、易刺激性、攻撃性

9. **消化器
1%未満 
悪心、腹痛、食道カンジダ症

10. その他
1%~10%未満 
筋痙攣

11. その他
1%未満 
関節痛、浮腫、高血糖

12. その他
頻度不明注1) 
鼻炎、胸痛、皮膚挫傷(皮下出血等)


注1)自発報告又は海外のみで認められている副作用については頻度不明とした。

注2)このような場合には投与を中止すること。

注3)短時間作動型気管支拡張剤を投与する等の適切な処置を行うこと。また、過敏症が疑われる場合には、本剤の投与を中止し、適切な処置を行うこと。

注4)心房細動、上室性頻脈及び期外収縮を含む。

高齢者への投与


一般に高齢者では生理機能が低下しているので、患者の状態を観察しながら慎重に投与すること。

妊婦、産婦、授乳婦等への投与

1.
妊婦又は妊娠している可能性のある婦人には、治療上の有益性が危険性を上回ると判

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