末剤で、ブリスターの内容物は白色の粉末である。
販売名
アドエア500ディスカス60吸入用
販売名コード
2290800G6034
承認・許可番号
承認番号
22100AMX00674
商標名
Adoair Diskus
薬価基準収載年月
2009年9月
販売開始年月
2008年7月
貯法・使用期限等
貯法
室温保存
使用期限
包装に表示
注意
「取扱い上の注意」の項参照
規制区分
処方せん医薬品
(注意-医師等の処方せんにより使用すること)
組成
1ブリスター中のサルメテロールキシナホ酸塩/フルチカゾンプロピオン酸エステル含量
72.5μg(サルメテロールとして50μg)/500μg
添加物
乳糖水和物(夾雑物として乳蛋白を含む)
性状
**性状
定量式吸入粉末剤で、ブリスターの内容物は白色の粉末である。
販売名
アドエア50エアゾール120吸入用
販売名コード
2290800G7030
承認・許可番号
承認番号
22100AMX01520
商標名
Adoair Aerosol
薬価基準収載年月
2009年9月
販売開始年月
2009年4月
貯法・使用期限等
貯法
室温保存
使用期限
包装に表示
注意
「取扱い上の注意」の項参照
規制区分
処方せん医薬品
(注意-医師等の処方せんにより使用すること)
組成
1缶中の重量
12.0g
サルメテロールキシナホ酸塩含量(1缶中)
5.8mg
(サルメテロールとして4.0mg)
サルメテロールキシナホ酸塩含量(1回噴霧中)
36.3μg
(サルメテロールとして25μg)
フルチカゾンプロピオン酸エステル含量(1缶中)
8.0mg
フルチカゾンプロピオン酸エステル含量(1回噴霧中)
50μg
1缶の保証噴霧回数
120回
添加物
1,1,1,2-テトラフルオロエタン
性状
性状
用時作動により一定量の薬液が噴霧される吸入エアゾール剤である。
販売名
アドエア125エアゾール120吸入用
販売名コード
2290800G8029
承認・許可番号
承認番号
22200AMX00006
商標名
Adoair Aerosol
薬価基準収載年月
2010年4月
販売開始年月
2010年4月
貯法・使用期限等
貯法
室温保存
使用期限
包装に表示
注意
「取扱い上の注意」の項参照
規制区分
処方せん医薬品
(注意-医師等の処方せんにより使用すること)
組成
1缶中の重量
12.0g
サルメテロールキシナホ酸塩含量(1缶中)
5.8mg
(サルメテロールとして4.0mg)
サルメテロールキシナホ酸塩含量(1回噴霧中)
36.3μg
(サルメテロールとして25μg)
フルチカゾンプロピオン酸エステル含量(1缶中)
20.0mg
フルチカゾンプロピオン酸エステル含量(1回噴霧中)
125μg
1缶の保証噴霧回数
120回
添加物
1,1,1,2-テトラフルオロエタン
性状
性状
用時作動により一定量の薬液が噴霧される吸入エアゾール剤である。
販売名
アドエア250エアゾール120吸入用
販売名コード
2290800G9025
承認・許可番号
承認番号
22200AMX00007
商標名
Adoair Aerosol
薬価基準収載年月
2010年4月
販売開始年月
2010年4月
貯法・使用期限等
貯法
室温保存
使用期限
包装に表示
注意
「取扱い上の注意」の項参照
規制区分
処方せん医薬品
(注意-医師等の処方せんにより使用すること)
組成
1缶中の重量
12.0g
サルメテロールキシナホ酸塩含量(1缶中)
5.8mg
(サルメテロールとして4.0mg)
サルメテロールキシナホ酸塩含量(1回噴霧中)
36.3μg
(サルメテロールとして25μg)
フルチカゾンプロピオン酸エステル含量(1缶中)
40.0mg
フルチカゾンプロピオン酸エステル含量(1回噴霧中)
250μg
1缶の保証噴霧回数
120回
添加物
1,1,1,2-テトラフルオロエタン
性状
性状
用時作動により一定量の薬液が噴霧される吸入エアゾール剤である。
一般的名称
サルメテロールキシナホ酸塩・フルチカゾンプロピオン酸エステルドライパウダーインヘラー・エアゾール
禁忌
(次の患者には投与しないこと)
1.
有効な抗菌剤の存在しない感染症、深在性真菌症の患者[ステロイドの作用により症状を増悪するおそれがある]
2.
本剤の成分に対して過敏症の既往歴のある患者
原則禁忌
(次の患者には投与しないことを原則とするが、特に必要とする場合には慎重に投与すること)
結核性疾患の患者[ステロイドの作用により症状を増悪するおそれがある]
効能又は効果
効能又は効果/用法及び用量
気管支喘息(吸入ステロイド剤及び長時間作動型吸入β2刺激剤の併用が必要な場合)
慢性閉塞性肺疾患(慢性気管支炎・肺気腫)の諸症状の緩解(吸入ステロイド剤及び長時間作動型吸入β2刺激剤の併用が必要な場合)
(参考)
ディスカス:100
気管支喘息(吸入ステロイド剤及び長時間作動型吸入β2刺激剤の併用が必要な場合):○
慢性閉塞性肺疾