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PANSPORIN(Cefotiam Hydrochloride INTRAVENOUS)(三)
2014-02-26 23:29:05 来源: 作者: 【 】 浏览:13501次 评论:0
注意-医師等の処方せんにより使用すること

 

処方せん医薬品

 

組成

 

 

1容器中の有効成分
セフォチアム塩酸塩1g(力価)

 

 

溶解液(1容器中)
5%ブドウ糖注射液100mL

 

 

L-アルギニン 712.7mg

 

添加物

 

性状

 

 

性 状
白色~淡黄色の粉末

 

 

pH
5.7~7.2(100mL・5%ブドウ糖注射液にて溶解時)

 

 

約1(100mL・5%ブドウ糖注射液にて溶解時)

 

浸透圧比(生理食塩液に対する比)

 

本剤の成分によるショックの既往歴のある患者

 

2.
低張性脱水症の患者 5%ブドウ糖注射液添付のバッグGの場合
[電解質を含まない糖液を投与すると脱水が増悪することがある。]

 

 

 

本剤の成分又はセフェム系抗生物質に対し過敏症の既往歴のある患者

 

 

原則禁忌

 

(次の患者には投与しないことを原則とするが、特に必要とする場合には慎重に投与すること)

 

 

効能又は効果

 

 

 

<適応菌種>
セフォチアムに感性のブドウ球菌属、レンサ球菌属、肺炎球菌、大腸菌、シトロバクター属、クレブシエラ属、エンテロバクター属、プロテウス属、モルガネラ・モルガニー、プロビデンシア・レットゲリ、インフルエンザ菌

 

敗血症
深在性皮膚感染症、慢性膿皮症、外傷・熱傷及び手術創等の二次感染
骨髄炎、関節炎
扁桃炎(扁桃周囲炎、扁桃周囲膿瘍を含む)、急性気管支炎、肺炎、肺膿瘍、膿胸、慢性呼吸器病変の二次感染
膀胱炎、腎盂腎炎、前立腺炎(急性症、慢性症)
腹膜炎
胆嚢炎、胆管炎
バルトリン腺炎、子宮内感染、子宮付属器炎、子宮旁結合織炎
化膿性髄膜炎
中耳炎、副鼻腔炎

 

<適応症>

 

 

 

用法及び用量

 

通常、成人にはセフォチアム塩酸塩として1日0.5~2g(力価)を2~4回に分け、また、小児にはセフォチアム塩酸塩として1日40~80mg(力価)/kgを3~4回に分けて静脈内に注射する。なお、年齢、症状に応じ適宜増減するが、成人の敗血症には1日4g(力価)まで、小児の敗血症、化膿性髄膜炎等の重症・難治性感染症には1日160mg(力価)/kgまで増量することができる。静脈内注射に際しては、日局「注射用水」、日局「生理食塩液」又は日局「ブドウ糖注射液」に溶解して用いる。また、成人の場合は本剤の1回用量0.25~2g(力価)を糖液、電解質液又はアミノ酸製剤等の補液に加えて、30分~2時間で点滴静脈内注射を行うこともできる。なお、小児の場合は上記投与量を考慮し、補液に加えて、30分~1時間で点滴静脈内注射を行うこともできる。また、バッグS及びバッグGはそれぞれ添付の生理食塩液側又は5%ブドウ糖注射液側を手で圧し、隔壁を開通させ、それぞれセフォチアム塩酸塩を溶解した後、30分~2時間で点滴静脈内注射を行う。

 

 

用法及び用量に関する説明

 

 

◇バイアル品は緩衝剤として無水炭酸ナトリウムを含有し、溶解時に炭酸ガスを発生するため減圧バイアルにしてある。溶解にあたっては静注用0.25g、0.5gには約3mL、静注用1gには約5mLの溶解液をバイアル内に注入して溶解すること。
なお、静脈内注射に際しては静注用0.25gは通常10mLに、静注用0.5g、1gは通常20mLに希釈して投与する。点滴静脈内注射を行う場合、注射用水を用いると溶液が等張とならないため用いないこと。溶解にあたっては、溶解方法説明書きをよく読むこと。

 

 

バッグS及びバッグGにおける調製法

 

1.
溶解液部分を手で圧し、隔壁を開通させ、抗生剤部分と溶解液部分を交互に押して抗生剤を完全に溶解する。

 

2.
溶解を確認する。

 

 

本剤の注射液調製時にショックを伴う接触蕁麻疹があらわれることがあるので調製時に手の腫脹・そう痒・発赤、全身の発疹・そう痒、腹痛、悪心、嘔吐等の症状があらわれた場合には以後本剤との接触を避けること。

 

 

用法及び用量に関連する使用上の注意

 

 

 

  • 1.
    高度の腎障害のある患者には、投与量・投与間隔の適切な調節をするなど慎重に投与すること。(【薬物動態】の項参照)

     

    本剤の使用にあたっては、耐性菌の発現等を防ぐため、原則として感受性を確認し、疾病の治療上必要な最少限の期間の投与にとどめること。

     

    2.
  •  

    使用上の注意

     

    慎重投与

    (次の患者には慎重に投与すること)

     

     

     
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