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AMINOTRIPA NO.2(复方氨基酸(18)混合糠电解质注射液)
药店国别  
产地国家 日本 
处 方 药: 是 
所属类别 1800毫升/袋 10袋/盒 
包装规格 1800毫升/袋 10袋/盒 
计价单位: 盒 
生产厂家中文参考译名:
Otsuka
生产厂家英文名:
Otsuka
该药品相关信息网址1:
http://meds.qlifepro.com/detail/620007181/aminotoripa-2-infusion-1-8-l
该药品相关信息网址2:
该药品相关信息网址3:
原产地英文商品名:
AMINOTRIPA NO.2(アミノトリパ2号輸液)1800ML/bag 10bag/box
原产地英文药品名:
Compound amino acids (18) were mixed bran Electrolyte Injection
中文参考商品译名:
AMINOTRIPA NO.2(アミノトリパ2号輸液)1800毫升/袋 10袋/盒
中文参考药品译名:
复方氨基酸(18)混合糠电解质注射液
曾用名:
简介:

 

部份中文AMINOTRIPA NO.2资料(仅供参考)
【成份】18种氨基酸
【性状】无色澄明液体。
【药理毒理】氨基酸在能量供给充足的情况下,可进入组织细胞,参与蛋白质的合成代谢,获得正氮平衡,并生成酶类、激素、抗体、结构蛋白,促进组织愈合,恢复正常生理功能。
【适应症】
氨基酸类静脉营养药,适用于低蛋白血症,低营养状态,改善外科手术前后病人的营养状态。
【用法和用量】
1.周围静脉输注时,成人一般一次200~400ml,缓慢静脉滴注。注射速度每小时输注氨基酸相当10g左右(本品100ml),1分钟约25滴缓慢滴注。老人及重症病人更需缓慢滴注。为了提高氨基酸的利用率,应与葡萄糖液或脂肪乳剂并用。
2.经中心静脉输注时,成人每天400~800ml,按完全胃肠外营养支持的方法,与葡萄糖、脂肪乳剂及其他营养要素混合后经中心静脉连续输注(24小时连续使用),并应根据年龄、症状、体重等情况,按医嘱适当增减用量。
【不良反应】输注速度过快时,可产生恶心、呕吐、发热等不良反应,应加以注意。
【禁忌】有下列疾病的患者禁止使用:
1.肝性脑昏迷或有向肝性脑昏迷发展的病人。
2.严重肾功能衰竭或尿毒症的病人。
3.对氨基酸有代谢障碍的病人。
【注意事项】
1.本品含60mEq/L的醋酸,大量应用或并用电解质输液时,应注意电解质与酸碱平衡。
2.外周静脉输注时,因加有葡萄糖呈高渗状态,滴注速度必须缓慢。
3.用前必须详细检查药液,如发现瓶身有破裂、漏气、变色、发霉、沉淀、变质等异常现象时绝对不应使用。
4.本品遇冷可能出现结晶,可将药液加热到60℃,缓慢摇动使结晶完全溶解后再用。
5.开瓶药液应一次用完,剩余药液不宜贮存再用。
【贮藏】置凉暗处保存。
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薬効分類名
高カロリー輸液用 アミノ酸・糖・電解質液
販売名
アミノトリパ2号輸液(1800mL袋)
組成
本剤は1つのソフトバッグに隔壁を介して上室にアミノ酸液を、下室に糖・電解質液を充填した注射液で、それぞれ次の成分を含有する。
■上室液(アミノ酸液)
成分(250mL中)
L‐ロイシン
3.500g
L‐イソロイシン
2.000g
L‐バリン
2.000g
L-リシン酢酸塩
3.700g
(*L‐リシンとして)
(2.625g)
L‐トレオニン
1.425g
L‐トリプトファン
0.500g
L‐メチオニン
0.975g
L‐システイン
0.250g
L‐フェニルアラニン
1.750g
L‐チロシン
0.125g
L‐アルギニン
2.625g
L‐ヒスチジン
1.250g
L‐アラニン
2.000g
L‐プロリン
1.250g
L‐セリン
0.750g
グリシン
1.475g
L‐アスパラギン酸
0.250g
L‐グルタミン酸
0.250g
添加物として亜硫酸水素ナトリウム0.2g / L、氷酢酸(pH 調整剤)を含有する。
■下室液(糖・電解質液)
成分(600mL中)
ブドウ糖(グルコース)
79.80 g
果糖(フルクトース)
40.20 g
キシリトール
19.80 g
(糖質合計)
(139.80 g)
塩化ナトリウム
1.056 g
塩化カリウム
1.266 g
酢酸ナトリウム水和物
1.848 g
グルコン酸カルシウム水和物
0.894 g
硫酸マグネシウム水和物
0.492 g
リン酸二水素カリウム
0.678 g
硫酸亜鉛水和物
2.280mg
添加物として亜硫酸水素ナトリウム0.5g / L、クエン酸水和物(pH調整剤)を含有する。
■混合時(1 袋中)
(850mL中)
電解質
Na+※
35mEq
K+
22mEq
Mg2+
4mEq
Ca2+
4mEq
Cl-
35mEq
SO42-
4mEq
Acetate-※
44mEq
Gluconate-
4mEq
Citrate3−※
10mEq
P
5mmol
(154mg)
Zn
8μmol
糖質
総糖質量
139.80 g
総糖質濃度
16.45%
アミノ酸
総遊離アミノ酸量
25.00 g
総窒素量
3.92 g
必須アミノ酸/ 非必須アミノ酸
1.44
分岐鎖アミノ酸含有率
30w/w%
総熱量
660kcal
非蛋白熱量
560kcal
非蛋白熱量/窒素
143
※:添加物に由来するものを含む。
禁忌
電解質代謝異常のある患者[症状が悪化するおそれがある。]
高カリウム血症(乏尿、アジソン病、高窒素血症等)の患者
高リン血症(副甲状腺機能低下症等)の患者
高マグネシウム血症(甲状腺機能低下症等)の患者
高カルシウム血症の患者
肝性昏睡又は肝性昏睡のおそれのある患者[アミノ酸の代謝が十分に行われないため、症状が悪化するおそれがある。]
重篤な腎障害のある患者[水分、電解質の過剰投与に陥りやすく、症状が悪化するおそれがある。また、アミノ酸の代謝産物である尿素等が滞留し、症状が悪化するおそれがある。]
アミノ酸代謝異常症の患者[投与されたアミノ酸が代謝されず、症状が悪化するおそれがある。]
遺伝性果糖不耐症の患者[果糖が正常に代謝されず、低血糖症等が発現し、さらに肝不全や腎不全が起こるおそれがある。]
効能または効果
経口・経腸管栄養補給が不能又は不十分で、経中心静脈栄養に頼らざるを得ない場合の水分、電解質、カロリー、アミノ酸補給
アミノトリパ1号輸液
本品は経中心静脈栄養法の開始時で、耐糖能が不明の場合や耐糖能が低下している場合の開始液として、あるいは侵襲時等で耐糖能が低下しており、ブドウ糖を制限する必要がある場合の維持液として用いる。
用時に隔壁を開通して上室液と下室液をよく混合し、開始液とする。
通常、成人には1 日1700mL の開始液を24 時間かけて中心静脈内に持続点滴注入する。
なお、症状、年齢、体重に応じて適宜増減する。
アミノトリパ2 号輸液
本品は経中心静脈栄養法の維持液として用いる。
用時に隔壁を開通して上室液と下室液をよく混合し、維持液とする。
通常、成人には1 日1800mL の維持液を24 時間かけて中心静脈内に持続点滴注入する。
なお、症状、年齢、体重に応じて適宜増減する。
高カロリー輸液療法施行中にビタミンB1欠乏により重篤なアシドーシスが起こることがあるので、本剤を投与する場合には、必ず必要量(1日3mg以上を目安)のビタミンB1を併用すること。
混合方法(必ず混合すること)
[開封]
(1)バッグを外袋より取り出す。
[開通]
(2)下室を両手で押して隔壁を開通する。
(本品に輸液を混注する場合は、開通後に行うこと。)
[混合]
(3)上室と下室を交互に押して、よく混合する。
慎重投与
菌血症の患者[カテーテルが二次感染巣となることがあり、敗血症さらには敗血症性ショックを起こすおそれがある。]
心不全のある患者[循環血液量を増すことから心臓に負担をかけ、症状が悪化するおそれがある。]
腎不全のある患者[水分、電解質の調節機能が低下しているので、慎重に投与すること。]
閉塞性尿路疾患により尿量が減少している患者[水分、電解質の過負荷となり、症状が悪化するおそれがある。]
脱水症の患者[本症には適切な水分、電解質管理が必要であり、本剤の投与により水分、電解質等に影響を与え、症状が悪化するおそれがある。]
尿崩症の患者[本症には適切な水分、電解質管理が必要であり、本剤の投与により電解質等に影響を与え、症状が悪化するおそれがある。]
糖尿病の患者[ブドウ糖の組織への移行が抑制されているので、高血糖を生じ症状が悪化するおそれがある。]
重症熱傷のある患者[水分、電解質代謝等が著しく障害されており、慎重に投与する必要がある。]
高度のアシドーシスのある患者[症状が悪化するおそれがある。]
膵障害(膵炎、膵硬化症、膵腫瘍等)のある患者[糖代謝異常等を伴うことがあり、慎重に投与する必要がある。]
肝障害のある患者[キシリトールの大量を急速投与すると、肝障害があらわれるおそれがある。]
重大な副作用
アシドーシス
重篤なアシドーシスがあらわれることがある(【警告】の項参照)。
薬効薬理
糖質とアミノ酸の配合比率
本剤を構成する糖質・電解質液とアミノ酸液との配合比率を検討するため、一定の非蛋白熱量下にアミノ酸配合量を変えた液を用いて、絶食ラットに7 日間の高カロリー輸液を施行した。
その結果、蛋白栄養指標(窒素出納や血漿アルブミン濃度等)を良好に維持するための非蛋白熱量/ 窒素(NPC/N)は約150 前後であることが確認された7)。
栄養学的効果
本剤の栄養学的効果を市販製剤の混合液と比較するため、開腹術施行ラットに7 日間の高カロリー輸液を施行した。その結果、本剤は窒素出納や肝グリコーゲン量等において、良好な栄養効果が認められた8)。

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