设为首页 加入收藏

TOP

SULBACILLIN for Injection(舒巴坦钠/氨苄西林钠注射剂)
药店国别  
产地国家 日本 
处 方 药: 是 
所属类别 0.75克/瓶 10瓶/盒 
包装规格 0.75克/瓶 10瓶/盒 
计价单位: 盒 
生产厂家中文参考译名:
Meiji Seika Pharma Co., Ltd.
生产厂家英文名:
Meiji Seika Pharma Co., Ltd.
该药品相关信息网址1:
http://www.info.pmda.go.jp/go/pack/6139504F1065_1_11/
该药品相关信息网址2:
该药品相关信息网址3:
原产地英文商品名:
SULBACILLIN for Injection(スルバシリン静注用)0.75g/Vial 10Vial/box
原产地英文药品名:
Sulbactam Sodium/Ampicillin Sodium
中文参考商品译名:
SULBACILLIN(スルバシリン静注用)0.75克/瓶 10瓶/盒
中文参考药品译名:
舒巴坦钠/氨苄西林钠
曾用名:
简介:

 

部份中文舒巴坦钠/氨苄西林钠处方资料(仅供参加)
别名
舒他西林、优力新、舒氨新、优立新、舒氨西林、氨苄西林-舒巴坦
外文名
Ampicillin and Sulbactam, Sultamicillin, Unasyn
药理作用及用途
是氨苄西林与舒巴坦的混合物,重量(效价)比为2:1,片剂为1:1.舒巴坦为β-内酰胺酶抑制剂,对耐药菌产生的β-内酰胺酶有广谱抑酶作用,从而保护了氨苄西林不被酶灭活,而发挥其杀菌作用。 本品可用于一般产酶耐药的革兰阴性需氧细菌引起的感染,对高度耐药的肠杆菌属引起的感染、绿脓杆菌感染与MRSA感染无效。用于由敏感细菌引起的感染如鼻窦炎、中耳炎、呼吸道感染、细菌性肺炎、尿道感染、肾盂肾炎、腹膜炎、胆囊炎、子宫内膜炎、盆腔蜂窝组织炎、细菌性败血症、脑膜炎、皮肤和软组织感染、骨和关节感染等。
用法及用量
临用前加适量灭菌注射用水或生理盐水使其溶解。肌内注射,每日2~4g,分4次;静脉注射,每天4~12g,分2~4次;新生儿与婴幼儿用量为每天150mg/kg,6~8小时一次;口服,每次375mg,每日2~4次,饭前1小时或饭后2小时服用。
不良反应
①可发生氨苄西林的各种不良反应;
②舒巴坦每次剂量不得超过lg,每日剂量不得超过4g,静脉滴注未见与氨苄西林静脉滴注不同的反应;
③肌内注射局部有疼痛反应。
③偶见消化道反应。
④常见有皮疹、瘙痒及其他皮肤反应。
注意事项
①本联合制剂与青霉素有交叉过敏反应,应询问青霉素过敏史,青霉素过敏者禁用;
②使用前应做皮肤过敏试验。
③新生儿特别是早产儿慎用。
スルバシリン静注用0.75g/スルバシリン静注用1.5g/ *スルバシリン静注用3g
薬効分類名
β-ラクタマーゼ阻害剤配合抗生物質製剤
販売名
スルバシリン静注用0.75g
組成
スルバシリン静注用0.75gは、1バイアル中に下記の成分を含有する。
有効成分
スルバクタムナトリウム 0.25g(力価)
アンピシリンナトリウム 0.5g(力価)
禁忌
本剤の成分によるショックの既往歴のある患者
伝染性単核症の患者[アンピシリンの投与により発疹が高頻度に発現したとの報告がある。]
効能または効果
適応菌種
本剤に感性のブドウ球菌属、大腸菌、プロテウス属、インフルエンザ菌
適応症
肺炎、肺膿瘍、膀胱炎、腹膜炎
[肺炎、肺膿瘍、腹膜炎の場合]
通常成人にはスルバクタムナトリウム・アンピシリンナトリウムとして、1日6g(力価)を2回に分けて静脈内注射又は点滴静注する。
[膀胱炎の場合]
通常成人にはスルバクタムナトリウム・アンピシリンナトリウムとして、1日3g(力価)を2回に分けて静脈内注射又は点滴静注する。
通常小児にはスルバクタムナトリウム・アンピシリンナトリウムとして、1日60〜150mg(力価)/kgを3〜4回に分けて静脈内注射又は点滴静注する。
静脈内注射に際しては、日局注射用水、日局生理食塩液又は日局ブドウ糖注射液に溶解し、緩徐に投与する。
なお、点滴による静脈内投与に際しては、補液に溶解して用いる。
本剤の使用にあたっては、耐性菌の発現等を防ぐため、β-ラクタマーゼ産生菌、かつアンピシリン耐性菌を確認し、疾病の治療上必要な最小限の期間の投与にとどめること。
慎重投与
セフェム系抗生物質に対し過敏症の既往歴のある患者
本人又は両親、兄弟に気管支喘息、発疹、蕁麻疹等のアレルギー反応を起こしやすい体質を有する患者
高度の腎障害のある患者
経口摂取の不良な患者又は非経口栄養の患者、全身状態の悪い患者[ビタミンK欠乏による出血傾向があらわれることがあるので観察を十分に行うこと。]
高齢者[「高齢者への投与」の項参照]
1歳以下の小児[「小児等への投与」の項参照]
重大な副作用
(頻度不明)
ショック、アナフィラキシー様症状を起こすことがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。
皮膚粘膜眼症候群(Stevens-Johnson症候群)、中毒性表皮壊死症(Lyell症候群)があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。
無顆粒球症、貧血(溶血性貧血を含む)、血小板減少等の重篤な血液障害があらわれることがあるので、定期的に検査を行うなど観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。
急性腎不全、間質性腎炎等の重篤な腎障害があらわれることがあるので、定期的に検査を行うなど観察を十分に行い、異常が認められた場合には、投与を中止するなど適切な処置を行うこと。
偽膜性大腸炎等の血便を伴う重篤な大腸炎があらわれることがあるので、腹痛、頻回の下痢があらわれた場合には直ちに投与を中止するなど適切な処置を行うこと。
肝機能障害があらわれることがあるので、定期的に検査を行うなど観察を十分に行い、異常が認められた場合には、投与を中止するなど適切な処置を行うこと。
発熱、咳嗽、呼吸困難、胸部X線異常、好酸球増多等を伴う間質性肺炎、好酸球性肺炎があらわれることがあるので、このような症状があらわれた場合には投与を中止し、副腎皮質ホルモン剤の投与等の適切な処置を行うこと。
http://www.info.pmda.go.jp/go/pack/6139504F1065_1_11/ 

】【打印繁体】【投稿】【收藏】 【推荐】【举报】【评论】 【关闭】 【返回顶部
分享到QQ空间
分享到: 
上一篇SULBACILLIN for Injection(舒巴.. 下一篇YUCION-S injection 1.5g(复方舒..

相关栏目

最新文章

图片主题

热门文章

推荐文章