Toledomin Tablets（milnacipran hydrochloride）盐酸米那普仑片，トレドミン錠12.5mg／トレドミン錠15mg／トレドミン錠25mg／トレドミン錠50mg
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作成又は改訂年月
＊＊ 2016年11月改訂（下線部分）（第26版）
＊ 2015年11月改訂
日本標準商品分類番号
871179
日本標準商品分類番号等
再審査結果公表年月（最新）
2008年2月（錠15、錠25）
薬効分類名
セロトニン・ノルアドレナリン再取り込み阻害剤（SNRI）
承認等
販売名
トレドミン錠12.5mg
販売名コード
1179040F3023
承認・許可番号
承認番号
22000AMX01742000
商標名
Toledomin Tablets
薬価基準収載年月
2008年11月
販売開始年月
2008年11月
貯法・使用期限等
貯法
室温保存（「取扱い上の注意」の項参照）
使用期限
包装に表示
規制区分
劇薬
処方箋医薬品※
※注意－医師等の処方箋により使用すること
組成
成分・含量（1錠中）
ミルナシプラン塩酸塩 12.5mg
添加物
無水リン酸水素カルシウム、カルメロースカルシウム、ヒプロメロース、軽質無水ケイ酸、ステアリン酸マグネシウム、エチルセルロース、セタノール、ラウリル硫酸ナトリウム、クエン酸トリエチル、酸化チタン、タルク、カルナウバロウ、三二酸化鉄
性状
色・剤形
淡紅色のフィルムコーティング錠
外形
表面
外形
裏面
外形
側面
大きさ
直径6.1mm
厚さ2.6mm
重量
105mg
識別記号
117
販売名
トレドミン錠15mg
販売名コード
1179040F1136
承認・許可番号
承認番号
22000AMX02425000
商標名
Toledomin Tablets
薬価基準収載年月
2009年3月
販売開始年月
2009年4月
貯法・使用期限等
貯法
室温保存（「取扱い上の注意」の項参照）
使用期限
包装に表示
規制区分
劇薬
処方箋医薬品※
※注意－医師等の処方箋により使用すること
組成
成分・含量（1錠中）
ミルナシプラン塩酸塩 15mg
添加物
無水リン酸水素カルシウム、カルメロースカルシウム、ヒプロメロース、軽質無水ケイ酸、ステアリン酸マグネシウム、エチルセルロース、セタノール、ラウリル硫酸ナトリウム、クエン酸トリエチル、酸化チタン、タルク、カルナウバロウ、黄色三二酸化鉄
性状
色・剤形
淡黄色のフィルムコーティング錠
外形
表面
外形
裏面
外形
側面
大きさ
直径6.1mm
厚さ2.5mm
重量
105mg
識別記号
111
販売名
トレドミン錠25mg
販売名コード
1179040F2132
承認・許可番号
承認番号
22000AMX02426000
商標名
Toledomin Tablets
薬価基準収載年月
2009年3月
販売開始年月
2009年4月
貯法・使用期限等
貯法
室温保存（「取扱い上の注意」の項参照）
使用期限
包装に表示
規制区分
劇薬
処方箋医薬品※
※注意－医師等の処方箋により使用すること
組成
成分・含量（1錠中）
ミルナシプラン塩酸塩 25mg
添加物
無水リン酸水素カルシウム、カルメロースカルシウム、ヒプロメロース、軽質無水ケイ酸、ステアリン酸マグネシウム、エチルセルロース、セタノール、ラウリル硫酸ナトリウム、クエン酸トリエチル、酸化チタン、タルク、カルナウバロウ
性状
色・剤形
白色のフィルムコーティング錠
外形
表面
外形
裏面
外形
側面
大きさ
直径6.1mm
厚さ2.7mm
重量
105mg
識別記号
113
販売名
トレドミン錠50mg
販売名コード
1179040F4020
承認・許可番号
承認番号
22000AMX00846000
商標名
Toledomin Tablets
薬価基準収載年月
2008年11月
販売開始年月
2008年11月
貯法・使用期限等
貯法
室温保存（「取扱い上の注意」の項参照）
使用期限
包装に表示
規制区分
劇薬
処方箋医薬品※
※注意－医師等の処方箋により使用すること
組成
成分・含量（1錠中）
ミルナシプラン塩酸塩 50mg
添加物
無水リン酸水素カルシウム、カルメロースカルシウム、ヒプロメロース、軽質無水ケイ酸、ステアリン酸マグネシウム、エチルセルロース、セタノール、ラウリル硫酸ナトリウム、クエン酸トリエチル、酸化チタン、タルク、カルナウバロウ
性状
色・剤形
白色のフィルムコーティング錠
外形
表面
外形
裏面
外形
側面
大きさ
直径7.1mm
厚さ4.0mm
重量
208mg
識別記号
115
一般的名称
ミルナシプラン塩酸塩錠
禁忌
（次の患者には投与しないこと）
1.
本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
2.
モノアミン酸化酵素阻害剤を投与中の患者［「使用上の注意 3.相互作用」の項参照］
3.
尿閉（前立腺疾患等）のある患者［本剤はノルアドレナリン再取り込み阻害作用を有するため、症状を悪化させるお
