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フィニバックス点滴静注用FINIBAX (Doripenem Hydrate)(一)
2013-10-24 10:45:51 来源: 作者: 【 】 浏览:3401次 评论:0

フィニバックス点滴静注用0.25g/フィニバックス点滴静注用0.5g/フィニバックスキット点滴静注用0.25g
作成又は改訂年月
**2013年3月改訂(第13版,薬食安通知等に基づく使用上の注意の項の改訂)
*2012年5月改訂
日本標準商品分類番号
876139
日本標準商品分類番号等
効能又は効果追加承認年月(最新)
2012年5月
国際誕生年月
2005年7月
薬効分類名
カルバペネム系抗生物質製剤
承認等
販売名
フィニバックス点滴静注用0.25g
販売名コード
YJコード
6139402D1032
承認・許可番号
承認番号
22300AMX00576
欧文商標名
FINIBAX
薬価基準収載年月
2011年11月
販売開始年月
2005年9月
貯法・使用期限等
貯 法
室温保存(「取扱い上の注意」の項参照)
使用期限
外箱等に表示(使用期間3年)
規制区分
処方せん医薬品注1)
注1) 注意-医師等の処方せんにより使用すること
組成
成分・含量
1瓶中
ドリペネム水和物0.25g(力価)
性状
性状・剤形
白色~微黄褐白色の結晶性の粉末である。(注射剤)
pH
4.5~6.0
10mg(力価)/mL水溶液
浸透圧比〔生理食塩液に対する比〕
約1
2.5mg(力価)/mL生理食塩液
販売名
フィニバックス点滴静注用0.5g
販売名コード
YJコード
6139402D2020
承認・許可番号
承認番号
22300AMX00625
欧文商標名
FINIBAX
薬価基準収載年月
2011年9月
販売開始年月
2011年11月
貯法・使用期限等
貯 法
室温保存(「取扱い上の注意」の項参照)
使用期限
外箱等に表示(使用期間3年)
規制区分
処方せん医薬品注1)
注1) 注意-医師等の処方せんにより使用すること
組成
成分・含量
1瓶中
ドリペネム水和物0.5g(力価)
性状
性状・剤形
白色~微黄褐白色の結晶性の粉末である。(注射剤)
pH
4.5~6.0
10mg(力価)/mL水溶液
浸透圧比〔生理食塩液に対する比〕
約1
5mg(力価)/mL生理食塩液
販売名
フィニバックスキット点滴静注用0.25g
販売名コード
YJコード
6139402G1039
承認・許可番号
承認番号
22300AMX00577
欧文商標名
FINIBAX
薬価基準収載年月
2011年11月
販売開始年月
2006年6月
貯法・使用期限等
貯 法
室温保存(「取扱い上の注意」の項参照)
使用期限
外箱等に表示(使用期間3年)
規制区分
処方せん医薬品注1)
注1) 注意-医師等の処方せんにより使用すること
組成
成分・含量
1キット中
ドリペネム水和物0.25g(力価)
性状
性状・剤形
白色~微黄褐白色の結晶性の粉末である。(注射剤)
pH
4.5~6.0
2.5mg(力価)/mL生理食塩液
浸透圧比〔生理食塩液に対する比〕
約1
2.5mg(力価)/mL生理食塩液
添付溶解液
1キット中
日局生理食塩液100mL
キット:1つのプラスチック容器に隔壁を設けて,上室に薬剤,下室に溶解液を充てんした注射剤
一般的名称
注射用ドリペネム水和物
禁忌
(次の患者には投与しないこと)
1. 本剤の成分によるショックの既往歴のある患者
2. バルプロ酸ナトリウムを投与中の患者[てんかんの発作が再発するおそれがある。(「相互作用」の項参照)]
原則禁忌
(次の患者には投与しないことを原則とするが、特に必要とする場合には慎重に投与すること)
本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
*効能・効果
<適応菌種>
ドリペネムに感性のブドウ球菌属,レンサ球菌属,肺炎球菌,腸球菌属(エンテロコッカス・フェシウムを除く),モラクセラ(ブランハメラ)・カタラーリス,大腸菌,シトロバクター属,クレブシエラ属,エンテロバクター属,セラチア属,プロテウス属,モルガネラ・モルガニー,プロビデンシア属,インフルエンザ菌,緑膿菌,アシネトバクター属,ペプトストレプトコッカス属,バクテロイデス属,プレボテラ属
<適応症>
○ 敗血症,感染性心内膜炎
○ 深在性皮膚感染症,リンパ管・リンパ節炎
○ 外傷・熱傷及び手術創等の二次感染
○ 骨髄炎,関節炎
○ 咽頭・喉頭炎,扁桃炎(扁桃周囲炎,扁桃周囲膿瘍を含む)
○ 肺炎,肺膿瘍,膿胸,慢性呼吸器病変の二次感染
○ 複雑性膀胱炎,腎盂腎炎,前立腺炎(急性症,慢性症),精巣上体炎(副睾丸炎)
○ 腹膜炎,腹腔内膿瘍
○ 胆嚢炎,胆管炎,肝膿瘍
○ 子宮内感染,子宮付属器炎,子宮旁結合織炎
○ 化膿性髄膜炎
○ 眼窩感染,角膜炎(角膜潰瘍を含む),眼内炎(全眼球炎を含む)
○ 中耳炎
○ 顎骨周辺の蜂巣炎,顎炎
*用法・用量
通常,成人にはドリペネムとして1回0.25g(力価)を1日2回又は3回,30分以上かけて点滴静注する。
なお,年齢・症状に応じて適宜増減するが,重症・難治性感染症には,1回0.5g(力価)を1日3回投与し,増量が必要と判断される場合に限り1回量として1.0g(力価),1日量として3.0g(力価)まで投与できる。
通常,小児にはドリペネムとして1回20mg(力価)/kgを1日3回,30分以上かけて点滴静注する。
なお,年齢・症状に応じて適宜増減するが,重症・難治性感染症には,1回40mg(力価)/kgまで増量することができる。ただし,投与量の上限は1回1.0g(力価)までとする。
用法・用量に関連する使用上の注意
1. 注射液の調製方法
(1) フィニバックス点滴静注用0.25g(力価)10mL容量瓶,フィニバックス点滴静注用0.5g(力価)20mL容量瓶
通常,生理食塩液100mLを用いて,よく振盪して溶解する。注射用水は溶液が等張とならないため使用しないこと。また,L-システイン及びL-シスチンを含むアミノ酸製剤と配合すると,著しく力価が低下するので,配合しないこと。
(2) フィニバックスキット点滴静注用0.25g(力価)
溶解液(日局生理食塩液

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