设为首页 加入收藏

TOP

CEFTRIAXONE Sodium Hydrate for Injection Bag 1g[Pfizer] (一)
2017-04-21 07:09:48 来源: 作者: 【 】 浏览:1686次 评论:0

CEFTRIAXONE Sodium Hydrate for Injection Bag 1g[Pfizer]头孢曲松钠,セフトリアキソンナトリウム点滴静注用バッグ1g「ファイザー」
--------------------------------------------------------------------------------
作成又は改訂年月

** 2015年10月改訂(第3版)

* 2012年10月改訂

日本標準商品分類番号

876132

薬効分類名

セフェム系抗生物質製剤

承認等

販売名
セフトリアキソンナトリウム点滴静注用バッグ1g「ファイザー」

販売名コード

6132419G1050

承認・許可番号

承認番号
22300AMX00273
商標名
CEFTRIAXONE Sodium Hydrate for Injection Bag 1g[Pfizer]

薬価基準収載年月

2011年11月

販売開始年月

2011年12月

貯法・使用期限等

貯法

室温保存

使用期限

最終年月を外箱等に記載
(取扱い上の注意参照)

規制区分

処方箋医薬品注)

注)注意-医師等の処方箋により使用すること

組成

本剤は注射剤(用時溶解)本体と、溶解液(生理食塩液)からなるバッグ製品であり、下記の成分を含有する。

1キット中:
薬剤部(注射剤):有効成分

日局 セフトリアキソンナトリウム水和物 1g(力価)

溶解液部:溶解液

日局 生理食塩液 100mL

性状

注射剤本体は、白色~帯淡黄白色の結晶性粉末で、溶解液で溶かしたときのpH及び浸透圧比は次のとおりである。

pH

5.2~7.2

浸透圧比

約1(生理食塩液対比)


一般的名称

注射用セフトリアキソンナトリウム製剤


禁忌

(次の患者には投与しないこと)

1.
本剤の成分によるショックの既往歴のある患者

2.
高ビリルビン血症の未熟児、新生児[「小児等への投与」の項参照]

原則禁忌

(次の患者には投与しないことを原則とするが、特に必要とする場合には慎重に投与すること)

本剤の成分又はセフェム系抗生物質に対し過敏症の既往歴のある患者

効能又は効果

〈適応菌種〉
セフトリアキソンに感性のブドウ球菌属、レンサ球菌属、肺炎球菌、淋菌、大腸菌、シトロバクター属、クレブシエラ属、エンテロバクター属、セラチア属、プロテウス属、モルガネラ・モルガニー、プロビデンシア属、インフルエンザ菌、ペプトストレプトコッカス属、バクテロイデス属、プレボテラ属(プレボテラ・ビビアを除く)

〈適応症〉
敗血症、咽頭・喉頭炎、扁桃炎、急性気管支炎、肺炎、肺膿瘍、膿胸、慢性呼吸器病変の二次感染、膀胱炎、腎盂腎炎、精巣上体炎(副睾丸炎)、尿道炎、子宮頸管炎、骨盤内炎症性疾患、直腸炎、腹膜炎、腹腔内膿瘍、胆嚢炎、胆管炎、バルトリン腺炎、子宮内感染、子宮付属器炎、子宮旁結合織炎、化膿性髄膜炎、角膜炎(角膜潰瘍を含む)、中耳炎、副鼻腔炎、顎骨周辺の蜂巣炎、顎炎

用法及び用量

○成人

(1)
通常、1日1~2g(力価)を1回又は2回に分けて静脈内注射又は点滴静注する。

(2)
難治性又は重症感染症には症状に応じて1日量を4g(力価)まで増量し、2回に分けて静脈内注射又は点滴静注する。

(3)
淋菌感染症については、下記の通り投与する。


1) 咽頭・喉頭炎、尿道炎、子宮頸管炎、直腸炎
通常、1g(力価)を単回静脈内注射又は単回点滴静注する。

2) 精巣上体炎(副睾丸炎)、骨盤内炎症性疾患
通常、1日1回1g(力価)を静脈内注射又は点滴静注する。

○小児

(1)
通常、1日20~60mg(力価)/kgを1回又は2回に分けて静脈内注射又は点滴静注する。

(2)
難治性又は重症感染症には症状に応じて1日量を120mg(力価)/kgまで増量し、2回に分けて静脈内注射又は点滴静注する。


○未熟児・新生児

(1)
通常、生後0~3日齢には1回20mg(力価)/kgを1日1回、また、生後4日齢以降には1回20mg(力価)/kgを1日2回静脈内注射又は点滴静注する。

(2)
難治性又は重症感染症には症状に応じて1回量を40mg(力価)/kgまで増量し、1日2回静脈内注射又は点滴静注する。ただし、生後2週間以内の未熟児・新生児には1日50mg(力価)/kgまでとする。

[バッグ品]
バッグ品の投与に際しては、用時、添付の溶解液にて溶解し、静脈内に点滴注射する注)。
注:点滴静注は30分以上かけて静脈内に注射すること。

用法及び用量に関連する使用上の注意

本剤の使用にあたっては、耐性菌の発現等を防ぐため、原則として感受性を確認し、疾病の治療上必要な最小限の期間の投与にとどめること。

使用上の注意

慎重投与
(次の患者には慎重に投与すること)

1.
ペニシリン系抗生物質に対し過敏症の既往歴のある患者

2.
本人又は両親、兄弟に気管支喘息、発疹、蕁麻疹等のアレルギー症状を起こしやすい体質を有する患者

3.
*高度の腎障害のある患者[高度の腎機能障害患者は、本剤が過剰に蓄積する可能性があるので、血中濃度を頻回に測定できない場合には投与量が1g/日を超えないようにすること。]

4.
経口摂取の不良な患者又は非経口栄養の患者、高齢者、全身状態の悪い患者[ビタミンK欠乏症状があらわれることがあるので観察を十分に行うこと。]

5.
本剤は、生理食塩液100mLに溶解するため、次の患者には慎重に投与すること。

(1)
心臓、循環器系機能障害のある患者[循環血液量を増すことから心臓に負担をかけ、症状が悪化するおそれがある。]

(2)
腎障害のある患者[水分、塩化ナトリウムの過剰投与に陥りやすく、症状が悪化するおそれがある。]

重要な基本的注意

1.
**本剤によるショック、アナフィラキシーの発生を確実に予知できる方法がないので、次の措置をとること。


(1)
事前に既往歴等について十分な問診を行うこと。なお、抗生物質等によるアレルギー歴は必ず確認すること。

(2)
投与に際しては、必ずショック等に対する救急処置のとれる準備をしておくこと。

(3)
投与開始から投与終了後

以下是“全球医药”详细资料
Tags: 责任编辑:admin
首页 上一页 1 2 3 下一页 尾页 1/3/3
】【打印繁体】【投稿】【收藏】 【推荐】【举报】【评论】 【关闭】 【返回顶部
分享到QQ空间
分享到: 
上一篇Somazon 10mg for Injection(ソ.. 下一篇CEFTRIAXONE Sodium Hydrate for ..

相关栏目

最新文章

图片主题

热门文章

推荐文章

相关文章

广告位