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ALROYER NASAL SOLUTION 50mcg(Beclometasone Dipropionate) (一)
2017-03-12 03:15:17 来源: 作者: 【 】 浏览:1413次 评论:0

ALROYER NASAL SOLUTION 50mcg(Beclometasone Dipropionate)丙酸倍氯米松气雾剂,アルロイヤー点鼻液50μg
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作成又は改訂年月

2015年2月改訂(第14版,処方箋医薬品表示変更に伴う改訂)

*2013年1月改訂

日本標準商品分類番号

871329

薬効分類名

噴霧吸入式鼻過敏症治療剤

承認等

販売名
アルロイヤー点鼻液50μg

販売名コード

1329702R3179

承認・許可番号

承認番号
22100AMX01410
商標名
ALROYER NASAL SOLUTION 50μg

薬価基準収載年月

2009年9月

販売開始年月

1998年10月

貯法・使用期限等

貯法

室温保存

使用期限

外箱等に表示

注意

【取扱い上の注意】の項参照

規制区分

処方箋医薬品注)

注) 注意-医師等の処方箋により使用すること

組成

成分

日局ベクロメタゾンプロピオン酸エステル

含量

1瓶(8.5g)中 8.5mg
(1回噴射中 50μg)

添加物

クエン酸水和物,クエン酸ナトリウム水和物,結晶セルロース・カルメロースナトリウム,濃グリセリン,ハッカ油,プロピレングリコール,ベンザルコニウム塩化物,マクロゴール4000

性状

剤形・性状

定量噴霧式懸濁剤(白色の不透明な懸濁液で,わずかにメントール臭を有する.)


一般的名称

ベクロメタゾンプロピオン酸エステル吸入剤

禁忌

(次の患者には投与しないこと)

1.
有効な抗菌剤の存在しない感染症,全身の真菌症の患者
[症状を増悪するおそれがある.]

2.
本剤の成分に対して過敏症の既往歴のある患者

原則禁忌

(次の患者には投与しないことを原則とするが、特に必要とする場合には慎重に投与すること)


結核性疾患の患者
[症状を増悪するおそれがある.]

効能又は効果

アレルギー性鼻炎,血管運動性鼻炎

用法及び用量

こう鼻後十分の呼吸を行わせ,吸気の際に本剤を1側鼻孔より1回噴霧し,この際他側の鼻孔は指で閉鎖する.
次いで他側鼻孔に同様の操作を行う.


・ 成人は,通常1回上記1操作の吸入(ベクロメタゾンプロピオン酸エステルとして100μg)を,1日4回鼻腔内に噴霧吸入する.
・ 小児は,通常1回上記1操作の吸入(ベクロメタゾンプロピオン酸エステルとして100μg)を,1日2回鼻腔内に噴霧吸入する.

なお,年齢・体重・症状により適宜増減するが,1日の最大投与量は,成人では16吸入,小児では8吸入を限度とする.また,症状の緩解がみられた場合は,その後の経過を観察しながら減量する.

使用上の注意

慎重投与
(次の患者には慎重に投与すること)

1.
感染症の患者

[症状を増悪するおそれがある.]

2.
反復性鼻出血の患者

[出血を増悪するおそれがある.]

3.
高血圧の患者

[血圧上昇を起こすおそれがある.]

4.
糖尿病の患者

[症状を増悪するおそれがある.]

重要な基本的注意

1.
喘息発作重積状態又は喘息の急激な悪化状態のときには原則として本剤は使用しないこと.

2.
重症な肥厚性鼻炎や鼻茸の患者では,本剤の鼻腔内での作用を確実にするため,これらの症状がある程度減少するよう他の療法を併用するとよい.

3.
本剤の投与期間中に鼻症状の悪化がみられた場合には,抗ヒスタミン剤あるいは,全身性ステロイド剤を短期間併用し,症状の軽減に併せて併用薬剤を徐々に減量すること.

4.
本剤には持続効果が認められるので,特に通年性の患者において長期に使用する場合は,症状の改善状態が持続するようであれば,本剤の減量又は休薬につとめること.

5.
全身性ステロイド剤の減量は本剤の吸入開始後症状の安定をみて徐々に行う.減量にあたっては一般のステロイド剤の減量法に準ずる.

6.
長期又は大量の全身性ステロイド療法を受けている患者では副腎皮質機能不全が考えられるので,全身性ステロイド剤の減量中並びに離脱後も副腎皮質機能検査を行い,外傷,手術,重症感染症等の侵襲には十分に注意を払うこと.また,必要があれば一時的に全身性ステロイド剤の増量を行うこと.

7.
全身性ステロイド剤の減量並びに離脱に伴って,気管支喘息,ときに湿疹,蕁麻疹,眩暈,動悸,けん怠感,顔のほてり,結膜炎等の症状が発現・増悪することがある(このような症状があらわれた場合には適切な処置を行うこと).

副作用

本剤は使用成績調査等の副作用発現頻度が明確となる調査を実施していない(再審査対象外).

重大な副作用


(頻度不明) 
外国において,眼圧亢進,緑内障が報告されている.
このような症状があらわれた場合には,投与を中止するなど適切な処置を行うこと.

その他の副作用

過敏症注1)
(頻度不明) 
紅斑,そう痒,浮腫,蕁麻疹等の発疹

鼻腔 
(頻度不明) 
鼻症状(刺激感,そう痒感,乾燥感,不快感)注2),くしゃみ発作,鼻出血注2),感染注2),異臭感,嗅覚障害

口腔並びに呼吸器
(頻度不明) 
咽喉頭症状(刺激感,異物感),感染注2)

消化器
(頻度不明) 
悪心,嘔吐,下痢,食欲不振

循環器
(頻度不明) 
高血圧

精神神経系
(頻度不明) 
頭痛,めまい

その他
(頻度不明) 
鼻中隔穿孔注3),気管支喘息の発現・増悪


以上のような副作用があらわれた場合には,症状に応じて適切な処置を行うこと.

注1) 投与を中止するなど適切な処置を行うこと.

注2) 吸入回数を減少させるか,吸入を中止すること.

注3) 鼻内噴霧用コルチコステロイド剤使用後に,鼻中隔穿孔が認められたとの報告がある.

高齢者への投与

一般に高齢者では生理機能が低下し

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