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Amlodipine Besilate Tab(苯磺酸氨氯地平片)
2016-12-15 08:35:58 来源: 作者: 【 】 浏览:1380次 评论:0

Amlodipine Besilate Tab(Amlodipine Besilate)苯磺酸氨氯地平片,アムロジピン錠2.5mg「科研」/アムロジピン錠5mg「科研」/アムロジピン錠10mg「科研」
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作成又は改訂年月

** 2016年1月改訂(第11版)

* 2015年5月改訂

日本標準商品分類番号

872171

薬効分類名

高血圧症・狭心症治療薬
持続性Ca拮抗薬

承認等

販売名
アムロジピン錠2.5mg「科研」

販売名コード

2171022F1240

承認・許可番号

承認番号
22000AMX01024000
商標名
Amlodipine Besilate Tab.

薬価基準収載年月

2008年7月

販売開始年月

2008年7月

貯法・使用期限等

貯法

室温保存

使用期限

外箱に表示

基準名

日本薬局方 アムロジピンベシル酸塩錠

規制区分

劇薬

処方箋医薬品

(注意-医師等の処方箋により使用すること)

組成

販売名

アムロジピン錠2.5mg「科研」

有効成分

1錠中に日本薬局方 アムロジピンベシル酸塩3.47mg(アムロジピンとして2.5mg)を含有する。

添加物

結晶セルロース、無水リン酸水素カルシウム、デンプングリコール酸ナトリウム、ステアリン酸マグネシウム、ヒプロメロース、酸化チタン、タルク

性状

性状

白色のフィルムコーティング錠である。

外形 表面

外形 裏面

外形 側面

直径

6.1mm

厚さ

2.9mm

質量

103.5mg

識別コード

KC71

販売名
アムロジピン錠5mg「科研」

販売名コード

2171022F2246

承認・許可番号

承認番号
22000AMX01409000
商標名
Amlodipine Besilate Tab.

薬価基準収載年月

2008年7月

販売開始年月

2008年7月

貯法・使用期限等

貯法

室温保存

使用期限

外箱に表示

基準名

日本薬局方 アムロジピンベシル酸塩錠

規制区分

劇薬

処方箋医薬品

(注意-医師等の処方箋により使用すること)

組成

販売名

アムロジピン錠5mg「科研」

有効成分

1錠中に日本薬局方 アムロジピンベシル酸塩6.93mg(アムロジピンとして5mg)を含有する。

添加物

結晶セルロース、無水リン酸水素カルシウム、デンプングリコール酸ナトリウム、ステアリン酸マグネシウム、ヒプロメロース、酸化チタン、タルク

性状

性状

白色の片面割線入りのフィルムコーティング錠である。

外形 表面

外形 裏面

外形 側面


直径

8.1mm

厚さ

3.5mm

質量

207mg

識別コード

KC72

販売名
アムロジピン錠10mg「科研」

販売名コード

2171022F5156

承認・許可番号

承認番号
22400AMX01128000
商標名
Amlodipine Besilate Tab.

薬価基準収載年月

2012年12月

販売開始年月

2012年12月

貯法・使用期限等

貯法

室温保存

使用期限

外箱に表示

基準名

日本薬局方 アムロジピンベシル酸塩錠

規制区分

劇薬

処方箋医薬品

(注意-医師等の処方箋により使用すること)

組成

販売名

アムロジピン錠10mg「科研」

有効成分

1錠中に日本薬局方 アムロジピンベシル酸塩13.87mg(アムロジピンとして10mg)を含有する。

添加物

結晶セルロース、無水リン酸水素カルシウム、デンプングリコール酸ナトリウム、ステアリン酸マグネシウム、ヒプロメロース、酸化チタン、タルク

性状

性状

白色の片面割線入りのフィルムコーティング錠である。

外形 表面

外形 裏面

外形 側面

直径

8.6mm

厚さ

3.8mm

質量

260mg

識別コード

KC73

禁忌

(次の患者には投与しないこと)

1.
妊婦又は妊娠している可能性のある婦人

[「妊婦、産婦、授乳婦等への投与」の項参照]

2.
ジヒドロピリジン系化合物に対し過敏症の既往歴のある患者

効能又は効果

効能又は効果/用法及び用量

高血圧症、狭心症

本剤は効果発現が緩徐であるため、緊急な治療を要する不安定狭心症には効果が期待できない。

用法及び用量

成人への投与
・高血圧症
 通常、成人にはアムロジピンとして2.5~5mgを1日1回経口投与する。
 なお、症状に応じ適宜増減するが、効果不十分な場合には1日1回10mgまで増量することができる。

・狭心症
 通常、成人にはアムロジピンとして5mgを1日1回経口投与する。
 なお、症状に応じ適宜増減する。

小児への投与〔アムロジピン錠2.5mg「科研」、アムロジピン錠5mg「科研」〕
・高血圧症
 通常、6歳以上の小児にはアムロジピンとして2.5mgを1日1回経口投与する。
 なお、年齢、体重、症状により適宜増減する。

用法及び用量に関連する使用上の注意

〔アムロジピン錠2.5mg「科研」、アムロジピン錠5mg「科研」〕
6歳以上の小児への投与に際しては、1日5mgを超えないこと。

使用上の注意

慎重投与
(次の患者には慎重に投与すること)

1.過度に血圧の低い患者

[さらに血圧が低下するおそれがある。]

2.肝機能障害ある患者

[本剤は主として肝で代謝されるため、肝機能障害患者では、血中濃度半減期の延長及び血中濃度-時間曲線下面積(AUC)が増大することある。高用量(10mg)において副作用の発現率が高まる可能性があるので、増量時には慎重に投与すること。]

3.高齢者

[「高齢者への投与」の項参照]

4.重篤な腎機能障害のある患者

[一般的に腎機能障害のある患者では、降圧にともない腎機能が低下することがある。]

重要な基本的注意

1.
降圧作用に基づくめまい等があらわれることがあるので、高所作業、自動車の運転等危険を伴う機械を操作する際には注意させること。

2.
本剤は血中濃度半減期が長く投与中止後も緩徐な降圧効果が認められるので、本剤投与中止後に他の降圧剤を使用するときは、用量並びに投与間隔に留意するなど患者の状態を観察しながら慎重に投与すること。

相互作用

併用注意

(併用に注意すること)

薬剤名等

降圧作用を有する薬剤

臨床症状・措置方法
相互に作用を増強するおそれがある。慎重に観察を行うなど注意して使用すること。

機序・危険因子
相互に作用を増強するおそれがある。

薬剤名等

CYP3A4阻害剤
 エリスロマイシン
 ジルチアゼム
 リトナビル
 イトラコナゾール等

臨床症状・措置方法
エリスロマイシン及びジルチアゼムとの併用により、本剤の血中濃度が上昇したとの報告がある。

機序・危険因子
本剤の代謝が競合的に阻害される可能性が考えられる。

薬剤名等

CYP3A4誘導剤
 リファンピシン等

臨床症状・措置方法
本剤の血中濃度が低下するおそれがある。

機序・危険因子
本剤の代謝が促進される可能性が考えられる。

薬剤名等

グレープフルーツジュース

臨床症状・措置方法
本剤の降圧作用が増強されるおそれがある。同時服用をしないように注意すること。

機序・危険因子
グレープフルーツに含まれる成分が本剤の代謝を阻害し、本剤の血中濃度が上昇する可能性が考えられる。

薬剤名等

シンバスタチン

臨床症状・措置方法
シンバスタチン80mg(国内未承認の高用量)との併用により、シンバスタチンのAUCが77%上昇したとの報告がある。

機序・危険因子
機序不明。

薬剤名等

*タクロリムス

臨床症状・措置方法
*併用によりタクロリムスの血中濃度が上昇し、腎障害等のタクロリムスの副作用が発現するおそれがある。併用時にはタクロリムスの血中濃度をモニターし、必要に応じてタクロリムスの用量を調整すること。

機序・危険因子
*本剤とタクロリムスは、主としてCYP3A4により代謝されるため、併用によりタクロリムスの代謝が阻害される可能性が考えられる。

本剤の代謝には主として薬物代謝酵素CYP3A4が関与していると考えられている。
副作用

副作用等発現状況の概要

本剤は使用成績調査等の副作用発現頻度が明確となる調査を実施していない。 
重大な副作用

1. **劇症肝炎、肝機能障害、黄疸
(頻度不明) 
劇症肝炎、AST(GOT)、ALT(GPT)、γ-GTPの上昇等を伴う肝機能障害や黄疸があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。

2. **無顆粒球症、白血球減少、血小板減少
(頻度不明) 
無顆粒球症、白血球減少、血小板減少があらわれることがあるので、検査を行うなど観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。

3. 房室ブロック
(頻度不明) 
房室ブロック(初期症状:徐脈、めまい等)があらわれることがあるので、異常が認められた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。

4. **横紋筋融解症
(頻度不明) 
横紋筋融解症があらわれることがあるので、観察を十分に行い、筋肉痛、脱力感、CK(CPK)上昇、血中及び尿中ミオグロビン上昇等があらわれた場合には、投与を中止し、適切な処置を行うこと。また、横紋筋融解症による急性腎不全の発症に注意すること。

その他の副作用

  肝臓
(頻度不明) 
ALT(GPT)、AST(GOT)の上昇、肝機能障害、ALP、LDHの上昇、γ-GTP上昇、黄疸、腹水

  循環器
(頻度不明) 
浮腫注1)、ほてり(熱感、顔面潮紅等)、動悸、血圧低下、胸痛、期外収縮、洞房又は房室ブロック、洞停止、心房細動、失神、頻脈、徐脈

 * 精神・神経系
(頻度不明) 
眩暈・ふらつき、頭痛・頭重、眠気、振戦、末梢神経障害、気分動揺、不眠、錐体外路症状

  消化器
(頻度不明) 
心窩部痛、便秘、嘔気・嘔吐、口渇、消化不良、下痢・軟便、排便回数増加、口内炎、腹部膨満、胃腸炎、膵炎

  筋・骨格系
(頻度不明) 
筋緊張亢進、筋痙攣、背痛、関節痛、筋肉痛

  泌尿・生殖器
(頻度不明) 
BUN上昇、クレアチニン上昇、頻尿・夜間頻尿、尿管結石、尿潜血陽性、尿中蛋白陽性、勃起障害、排尿障害

  代謝異常
(頻度不明) 
血清コレステロール上昇、CK(CPK)上昇、高血糖、糖尿病、尿中ブドウ糖陽性

  血液
(頻度不明) 
赤血球、ヘモグロビン、白血球の減少、白血球増加、紫斑、血小板減少

  過敏症注2)
(頻度不明) 
発疹、そう痒、蕁麻疹、光線過敏症、多形紅斑、血管炎、血管浮腫

  口腔注2)
(頻度不明) 
(連用により)歯肉肥厚

  その他
(頻度不明) 
全身倦怠感、しびれ、脱力感、耳鳴、鼻出血、味覚異常、疲労、咳、発熱、視力異常、呼吸困難、異常感覚、多汗、血中カリウム減少、女性化乳房、脱毛、鼻炎、体重増加、体重減少、疼痛、皮膚変色

  上記のような副作用が認められた場合には、必要に応じ、減量、投与中止等の適切な処置を行うこと。

  注1)10mgへの増量により高頻度に認められたとの報告がある。

  注2)このような症状があらわれた場合には投与を中止すること。

高齢者への投与

高齢者では一般に過度の降圧は好ましくないとされていること及び高齢者での体内動態試験で血中濃度が高く、血中濃度半減期が長くなる傾向が認められているので、低用量(2.5mg/日)から投与を開始するなど患者の状態を観察しながら慎重に投与すること。

妊婦、産婦、授乳婦等への投与

1.妊婦又は妊娠している可能性のある婦人には投与しないこと。

[動物実験で妊娠末期に投与すると妊娠期間及び分娩時間が延長することが認められている。]

2.授乳中の婦人への投与は避けることが望ましいが、やむを得ず投与する場合は、授乳を避けさせること。

[動物実験で母乳中へ移行することが認められている。]

小児等への投与

低出生体重児、新生児、乳児又は6歳未満の幼児に対する安全性は確立していない(使用経験が少ない)。

過量投与

症状
過度の末梢血管拡張により、ショックを含む著しい血圧低下と反射性頻脈を起こすことがある。

処置
心・呼吸機能のモニターを行い、頻回に血圧を測定する。著しい血圧低下が認められた場合は、四肢の挙上、輸液の投与等、心血管系に対する処置を行う。症状が改善しない場合は、循環血液量及び排尿量に注意しながら昇圧剤の投与を考慮する。本剤は蛋白結合率が高いため、透析による除去は有効ではない。
また、本剤服用直後に活性炭を投与した場合、本剤のAUCは99%減少し、服用2時間後では49%減少したことから、本剤過量投与時の吸収抑制処置として活性炭投与が有効であると報告されている。

適用上の注意

分割後

分割後は早めに使用すること。分割後に使用する場合には、遮光の上30日以内に使用すること。

薬剤交付時

PTP包装の薬剤はPTPシートから取り出して服用するよう指導すること。(PTPシートの誤飲により、硬い鋭角部が食道粘膜へ刺入し、更には穿孔を起こして縦隔洞炎等の重篤な合併症を併発することが報告されている。)

その他の注意

因果関係は明らかでないが、本剤による治療中に心筋梗塞や不整脈(心室性頻拍を含む)がみられたとの報告がある。

薬物動態

1.生物学的同等性試験1)

(1)アムロジピン錠2.5mg「科研」
健康成人男子にアムロジピン錠2.5mg「科研」と標準製剤のそれぞれ1錠(アムロジピンとして2.5mg)を、絶食時に単回経口投与して血漿中アムロジピン濃度を測定し、得られた薬物動態パラメータ(AUC、Cmax)について90%信頼区間法にて統計解析を行った結果、log(0.80)~log(1.25)の範囲内であり、両剤の生物学的同等性が確認された(クロスオーバー法)。

血漿中濃度並びにAUC、Cmax等のパラメータは、被験者の選択、体液の採取回数・時間等の試験条件によって異なる可能性がある。

(2)アムロジピン錠5mg「科研」
健康成人男子にアムロジピン錠5mg「科研」と標準製剤のそれぞれ1錠(アムロジピンとして5mg)を、絶食時に単回経口投与して血漿中アムロジピン濃度を測定し、得られた薬物動態パラメータ(AUC、Cmax)について90%信頼区間法にて統計解析を行った結果、log(0.80)~log(1.25)の範囲内であり、両剤の生物学的同等性が確認された(クロスオーバー法)。

血漿中濃度並びにAUC、Cmax等のパラメータは、被験者の選択、体液の採取回数・時間等の試験条件によって異なる可能性がある。

(3)アムロジピン錠10mg「科研」
アムロジピン錠10mg「科研」は、アムロジピン錠5mg「科研」と含量が異なる製剤として開発されたことから、「含量が異なる経口固形製剤の生物学的同等性試験ガイドライン(平成12年2月14日医薬審第64号、平成18年11月24日一部改正)」に基づき、溶出挙動を比較したところ同等と判断され、両剤は生物学的に同等とみなされた。

2.溶出挙動2)

アムロジピン錠2.5mg「科研」及びアムロジピン錠5mg「科研」は、日本薬局方外医薬品規格第3部に定められたアムロジピンベシル酸塩錠(b)の溶出規格に適合していることが確認されている。また、アムロジピン錠10mg「科研」と標準製剤の平均溶出率を比較したところ、溶出挙動が同等と判断された(承認時)。

アムロジピン錠2.5mg「科研」の各パラメータ

   判定パラメータ  判定パラメータ  参考パラメータ  参考パラメータ 
  AUC
(ng・hr/mL)  Cmax
(ng/mL)  Tmax
(hr)  T1/2(hr) 
アムロジピン錠2.5mg「科研」  39.736±11.431  1.116±0.233  7.7±2.1  41.4±6.3 
標準製剤(錠剤、2.5mg)  43.806±11.101  1.229±0.361  9.7±2.9  42.4±12.6 

平均±標準偏差(n=12)

アムロジピン錠5mg「科研」の各パラメータ

   判定パラメータ  判定パラメータ  参考パラメータ  参考パラメータ 
  AUC
(ng・hr/mL)  Cmax
(ng/mL)  Tmax
(hr)  T1/2(hr) 
アムロジピン錠5mg「科研」  66.400±10.626  2.002±0.335  7.5±1.7  41.9±16.7 
標準製剤(錠剤、5mg)  71.913±19.583  2.117±0.564  7.8±2.2  41.7±10.5 

平均±標準偏差(n=12)

有効成分に関する理化学的知見

一般名

アムロジピンベシル酸塩 (Amlodipine Besilate)

化学名

3-Ethyl 5-methyl (4RS)-2-[(2-aminoethoxy)methyl]-4-(2-chlorophenyl)-6-methyl-1,4-dihydropyridine-3,5-dicarboxylate monobenzenesulfonate

構造式

分子式

C20H25ClN2O5・C6H6O3S

分子量

567.05

性状

白色~帯黄白色の結晶性の粉末である。
メタノールに溶けやすく、エタノール(99.5)にやや溶けにくく、水に溶けにくい。
メタノール溶液(1→100)は旋光性を示さない。

融点

約198℃(分解)


取扱い上の注意

1.取扱い上の注意

使用期限内であっても、開封後はなるべく速やかに使用すること。

2.安定性試験3)

最終包装製品を用いた長期保存試験(25℃・60%RH、3年間)の結果、外観、溶出挙動及び含量等は規格の範囲内であり、アムロジピン錠2.5mg「科研」及びアムロジピン錠5mg「科研」は通常の市場流通下において3年間安定であることが確認された。
また、最終包装製品を用いた加速試験(40℃・75%RH、6ヵ月)の結果、外観、溶出挙動及び含量等は規格の範囲内であり、アムロジピン錠10mg「科研」は通常の市場流通下において3年間安定であることが推定された。

包装

アムロジピン錠2.5mg「科研」 : (PTP) 100錠

アムロジピン錠2.5mg「科研」 : (PTP) 500錠

アムロジピン錠2.5mg「科研」 : (PTP) 700錠

アムロジピン錠2.5mg「科研」 : (PTP) 1000錠

アムロジピン錠2.5mg「科研」 : (ポリエチレン瓶) 500錠

アムロジピン錠5mg「科研」 : (PTP) 100錠

アムロジピン錠5mg「科研」 : (PTP) 500錠

アムロジピン錠5mg「科研」 : (PTP) 700錠

アムロジピン錠5mg「科研」 : (PTP) 1000錠

アムロジピン錠5mg「科研」 : (ポリエチレン瓶) 500錠

アムロジピン錠10mg「科研」 : (PTP) 100錠

主要文献及び文献請求先

主要文献

1)
ダイト株式会社 社内資料(生物学的同等性試験)

2)
ダイト株式会社 社内資料(溶出挙動)

3)
ダイト株式会社 社内資料(安定性試験)


文献請求先

主要文献に記載の社内資料につきましては下記にご請求ください。

 科研製薬株式会社 医薬品情報サービス室

 〒113-8650 東京都文京区本駒込2丁目28-8

 電話:0120-519-874


製造業者又は輸入販売業者の氏名又は名称及び住所

発売元
 科研製薬株式会社

東京都文京区本駒込2丁目28-8

製造販売元
 ダイト株式会社

富山県富山市八日町326番地

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