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Neolamin Multi V for Inj(ネオラミン・マルチV注射用)(一)
2016-09-11 12:03:43 来源: 作者: 【 】 浏览:1546次 评论:0

Neolamin Multi V for Inj(13 kinds of multivitamins)注射用13种复合维生素,ネオラミン・マルチV注射用
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作成又は改訂年月

**2014年8月改訂(第9版)

*2011年11月改訂

日本標準商品分類番号

873179

日本標準商品分類番号等

再審査結果公表年月(最新)
1991年12月注)

注)剤形変更前製品ネオラミン・マルチでの結果通知


薬効分類名

高カロリー輸液用総合ビタミン剤

承認等

販売名
ネオラミン・マルチV注射用

販売名コード

3179515F1057

承認・許可番号

承認番号
21900AMX00654000
欧文商標名
NEOLAMIN MULTI V Inj.


薬価基準収載年月

2007年6月


販売開始年月

1990年6月


貯法・使用期限等

〈貯法〉

遮光、冷所保存(10℃ 以下)

〈使用期限〉

18ヵ月(バイアル及び外箱に表示)

〈注意〉

取扱い上の注意の項参照


規制区分

処方箋医薬品

(注意-医師等の処方箋により使用すること)


組成

有効成分

1バイアル中に次の成分を含有する。
  チアミン塩化物塩酸塩            3mg
  リボフラビンリン酸エステルナトリウム 5.08mg
                (リボフラビンとして4mg)
  ピリドキシン塩酸塩              4mg
  シアノコバラミン                10μg
  ニコチン酸アミド               40mg
  パンテノール                14.04mg
               (パントテン酸として15mg)
  葉酸                      0.4mg
  ビオチン                    0.1mg
  アスコルビン酸               100mg
  レチノールパルミチン酸エステル 3,300ビタミンA単位
  エルゴカルシフェロール           10μg
  トコフェロール酢酸エステル         15mg
  フィトナジオン                  2mg

*添加物

ポリソルベート80を60mg、L-ヒスチジン塩酸塩水和物を50mg、pH調整剤を含有する。


性状

赤みの暗黄色の凍結乾燥製剤で、特異な臭いがあり、また吸湿性である。

pH

4.5~5.5(本剤1バイアルを注射用水約3mLに溶解)

浸透圧比

約1(本剤1バイアルを注射用水5mLに溶解)

(浸透圧比: 生理食塩液に対する比)


禁忌

(次の患者には投与しないこと)


1.
本剤又は本剤配合成分に過敏症の既往歴のある患者

2.
血友病患者
[パンテノール含有のため。]


 


効能又は効果

 

経口、経腸管栄養補給が不能又は不十分で高カロリー静脈栄養に頼らざるを得ない場合のビタミン補給

 


用法及び用量

本剤を高カロリー経静脈栄養輸液に溶解し、点滴静注する。用量は通常、成人1日1バイアルとする。なお、年齢、症状により適宜増減する。


使用上の注意

慎重投与
(次の患者には慎重に投与すること)

1.
高カルシウム血症患者(血液、尿検査を行い、異常が認められた場合には、投与を中止すること)
[エルゴカルシフェロール含有のため。]

2.
腎障害のある患者
[副作用が強くあらわれることがある。]

3.
本人又は両親、兄弟に気管支喘息、発疹、蕁麻疹等のアレルギーを起こしやすい体質を持つ患者
[過敏症等の副作用が強くあらわれることがある。]

4.
薬物過敏症の既往歴のある患者

5.
妊婦
[「妊婦、産婦、授乳婦等への投与」の項参照]

6.
新生児、低出生体重児、乳児、幼児及び小児
[「小児等への投与」の項参照]

 

重要な基本的注意

1.
本剤は、高カロリー輸液添加用として使用し、経口・経腸栄養が可能になった場合は、速やかに経口投与に切り替えること。

2.
本剤は高カロリー経静脈栄養輸液添加用ビタミン剤であるため、単独投与及び末梢静脈内投与は避けること。

相互作用

併用注意

(併用に注意すること)

薬剤名等 
レボドパ


臨床症状・措置方法
レボドパの有効性を減じることがある。

機序・危険因子
ピリドキシン塩酸塩がレボドパの脱炭酸化を促進し、脳内作用部位への到達量を減少させる。

薬剤名等 
ワルファリン


臨床症状・措置方法
ワルファリンの作用が減弱することがある。

機序・危険因子
フィトナジオンがワルファリンの作用に拮抗するため(本剤はフィトナジオン2mgを含有する)。

 

副作用


副作用等発現状況の概要

総症例57例において、1例にAST(GOT)・ALT(GPT)の上昇、及び他の1例にBUN・血糖値の上昇が認められた。〔販売名変更前製品承認時〕1~3)
また、ネオラミン・マルチ(剤形変更前製品)における副作用の概要は以下のとおりである。
総症例6,803例(承認時419例、使用成績調査6,384例)における副作用の発現率は0.4%であり、主な副作用は皮膚障害(蕁麻疹、発疹等)0.2%、消化管障害(嘔気、悪心等)0.1%であった。〔再審査終了時〕

重大な副作用

ショック(0.1%未満)、アナフィラキシー様症状(頻度不明)
ショック、アナフィラキシー様症状を起こすことがあるので、観察を十分に行い、血圧低下、意識障害、呼吸困難、チアノーゼ、悪心、胸内苦悶、顔面潮紅、そう痒感、発汗等があらわれた場合には、直ちに投与を中止し、適切な処置を行うこと。


その他の副作用

過敏症※
(0.1%未満) 
蕁麻疹、発疹、顔面潮紅

消化器
(0.1%未満) 
悪心、下痢、腹痛、食欲不振


※: このような症状があらわれた場合には、投与を中止すること。

 


高齢者への投与

一般に高齢者では、生理機能が低下しているので減量するなど注意すること。


妊婦、産婦、授乳婦等への投与

1.
妊娠3ヵ月以内又は妊娠を希望する婦人に投与す

以下是“全球医药”详细资料
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