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Hirnamin Injection(ヒルナミン筋注25mg)
2016-06-16 09:26:25 来源: 作者: 【 】 浏览:634次 评论:0

Hirnamin Injection(Levomepromazine Hydrochloride)盐酸左美丙嗪注射剂,ヒルナミン筋注25mg
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作成又は改訂年月

**2011年3月改訂(第12版,事務連絡に基づく使用上の注意の項の改訂)

*2010年3月改訂

日本標準商品分類番号

871172

日本標準商品分類番号等

再評価結果公表年月(最新)
1973年11月

薬効分類名

精神神経用剤

承認等

販売名
ヒルナミン筋注25mg

販売名コード

1172403A1059

承認・許可番号

承認番号
21800AMX10789
商標名
Hirnamin

薬価基準収載年月

2006年12月

販売開始年月

1960年7月

貯法・使用期限等

貯  法

遮光・室温保存(光により分解変色する。着色の認められるものは使用しないこと。)

使用期限

外箱等に表示(使用期間4年)

規制区分

劇薬

処方せん医薬品

注意-医師等の処方せんにより使用すること

組成

成分・含量:〔1管(1mL)中〕:

レボメプロマジン塩酸塩27.77mg
(レボメプロマジンとして25mgに相当)

添加物:

アスコルビン酸1mg
乾燥亜硫酸ナトリウム0.5mg
塩化ナトリウム,注射用水

性状

性状・剤形:

無色~ほとんど無色澄明の液である。(注射剤)


pH:

4.0~5.0

浸透圧比:〔生理食塩液に対する比〕:

約1

一般的名称

レボメプロマジン塩酸塩注射液

禁忌

(次の患者には投与しないこと)

1. 昏睡状態,循環虚脱状態にある患者[これらの状態を悪化させるおそれがある。]
2. バルビツール酸誘導体・麻酔剤等の中枢神経抑制剤の強い影響下にある患者[中枢神経抑制剤の作用を延長し増強させる。]
3. アドレナリンを投与中の患者[「相互作用」の項参照]
4. フェノチアジン系化合物及びその類似化合物に対し過敏症の患者

原則禁忌

(次の患者には投与しないことを原則とするが、特に必要とする場合には慎重に投与すること)

皮質下部の脳障害(脳炎,脳腫瘍,頭部外傷後遺症等)の疑いのある患者[高熱反応があらわれるおそれがあるので,このような場合には全身を氷で冷やすか,又は解熱剤を投与するなど適切な処置を行うこと。]

効能又は効果/用法及び用量

効能又は効果

統合失調症,躁病,うつ病における不安・緊張

用法及び用量

通常,成人にはレボメプロマジンとして1回25mgを筋肉内注射する。
なお,年齢,症状により適宜増減する。

使用上の注意**,*

慎重投与
(次の患者には慎重に投与すること)

1. 肝障害又は血液障害のある患者[肝障害又は血液障害を悪化させるおそれがある。]
2. 褐色細胞腫,動脈硬化症あるいは心疾患の疑いのある患者[血圧の急速な変動がみられることがある。]
3. 重症喘息,肺気腫,呼吸器感染症等の患者[呼吸抑制があらわれることがある。]
4. てんかん等の痙攣性疾患又はこれらの既往歴のある患者[痙攣閾値を低下させることがある。]
5. 幼児,小児[「小児等への投与」の項参照]
6. 高齢者[「高齢者への投与」の項参照]
7. 高温環境にある患者[体温調節中枢を抑制するため,環境温度に影響されるおそれがある。]
8. 脱水・栄養不良状態等を伴う身体的疲弊のある患者[Syndrome malin(悪性症候群)が起こりやすい。]

重要な基本的注意

1. 眠気,注意力・集中力・反射運動能力等の低下が起こることがあるので,本剤投与中の患者には自動車の運転等危険を伴う機械の操作に従事させないように注意すること。
2. 制吐作用を有するため,他の薬剤に基づく中毒,腸閉塞,脳腫瘍等による嘔吐症状を不顕性化することがあるので注意すること。
3. 抗精神病薬において,肺塞栓症,静脈血栓症等の血栓塞栓症が報告されているので,不動状態,長期臥床,肥満,脱水状態等の危険因子を有する患者に投与する場合には注意すること。

相互作用

併用禁忌

(併用しないこと)

1.

薬剤名等
アドレナリン
 ボスミン

臨床症状・措置方法
臨床症状:アドレナリンの作用を逆転させ,血圧降下を起こすことがある。

機序・危険因子
アドレナリンのα作用が遮断され,β作用が優位になることがある 1)。

併用注意

(併用に注意すること)

1. 薬剤名等
中枢神経抑制剤
 バルビツール酸誘導体,麻酔剤等

臨床症状・措置方法
相互に中枢神経抑制作用を増強することがあるので,減量するなど慎重に投与すること。
なお,バルビツール酸誘導体等の抗痙攣作用は,フェノチアジン系薬剤との併用によっても増強されることはないので,この場合抗痙攣剤は減量してはならない。

機序・危険因子
共に中枢神経抑制作用を有する。

2. 薬剤名等
アルコール

臨床症状・措置方法
相互に中枢神経抑制作用を増強することがある。

機序・危険因子
共に中枢神経抑制作用を有する。

3. 薬剤名等
降圧剤

臨床症状・措置方法
相互に降圧作用を増強することがあるので,減量するなど慎重に投与すること。

機序・危険因子
共に降圧作用を有する。

4. 薬剤名等
アトロピン様作用を有する薬剤

臨床症状・措置方法
相互に抗コリン作用を増強することがあるので,減量するなど慎重に投与すること。

機序・危険因子
共に抗コリン作用を有する。

5. 薬剤名等
リチウム

臨床症状・措置方法
臨床症状:心電図変化,重症の錐体外路症状,持続性のジスキネジア,突発性のSyndrome malin(悪性症候群),非可逆性の脳障害を起こすとの報告がある。
措置方法:観察を十分に行い,慎重に投与すること。
なお,このような症状があらわれた場合には投与を中止すること。

機序・危険因子
機序は不明

6. 薬剤名等
ドンペリドン
メトクロプラミド

臨床症状・措置方法
臨床症状:内分泌機能調節異常又は錐体外路症状が発現しやすくなることがある。
措置方法:観察を十分に行い,慎重に投与すること。

機序・危険因子
共にドパミン受容体遮断作用を有する。

7. 薬剤名等
ドパミン作動薬
 レボドパ製剤,ブロモクリプチンメシル酸塩

臨床症状・措置方法
相互に作用を減弱することがあるので,投与量を調節するなど慎重に投与すること。

機序・危険因子
本剤はドパミン受容体遮断作用を有する。

接触注意(接触しないように注意すること)

薬剤名等
 有機燐殺虫剤

臨床症状・措置方法
 相互に作用し,有機燐殺虫剤の毒性を増強することがある。

機序・危険因子
 共にコリンエステラーゼ阻害作用を有する。

副作用

副作用等発現状況の概要

本剤は使用成績調査等の副作用発現頻度が明確となる調査を実施していないため,発現頻度については文献,自発報告等を参考に集計した。

重大な副作用

1. Syndrome malin(悪性症候群)(頻度不明):無動緘黙,強度の筋強剛,嚥下困難,頻脈,血圧の変動,発汗等が発現し,それに引き続き発熱がみられる場合は,投与を中止し,体冷却,水分補給等の全身管理と共に適切な処置を行うこと。
本症発症時には,白血球の増加や血清CK(CPK)の上昇がみられることが多く,また,ミオグロビン尿を伴う腎機能の低下がみられることがある。
なお,高熱が持続し,意識障害,呼吸困難,循環虚脱,脱水症状,急性腎不全へと移行し,死亡した例が報告されている。
2. 突然死(頻度不明):血圧降下,心電図異常(QT間隔の延長,T波の平低化や逆転,二峰性T波ないしU波の出現等)に続く突然死が報告されているので,特にQT部分に変化があれば投与を中止すること。
また,フェノチアジン系化合物投与中の心電図異常は,大量投与されていた例に多いとの報告がある。
3. 再生不良性貧血,無顆粒球症,白血球減少(頻度不明):再生不良性貧血,無顆粒球症,白血球減少があらわれることがあるので,観察を十分に行い,異常が認められた場合には,減量又は投与を中止すること。
4. 麻痺性イレウス(0.1%未満):腸管麻痺(食欲不振,悪心・嘔吐,著しい便秘,腹部の膨満あるいは弛緩及び腸内容物のうっ滞等)を来し,麻痺性イレウスに移行することがあるので,腸管麻痺があらわれた場合には投与を中止すること。
なお,この悪心・嘔吐は,本剤の制吐作用により不顕性化することもあるので注意すること。
5. 遅発性ジスキネジア(0.1~5%未満),遅発性ジストニア(頻度不明):長期投与により,遅発性ジスキネジア,遅発性ジストニア等の不随意運動があらわれ,投与中止後も持続することがある。
6. 抗利尿ホルモン不適合分泌症候群(SIADH)(0.1%未満):低ナトリウム血症,低浸透圧血症,尿中ナトリウム排泄量の増加,高張尿,痙攣,意識障害等を伴う抗利尿ホルモン不適合分泌症候群(SIADH)があらわれることがあるので,このような場合には投与を中止し,水分摂取の制限等適切な処置を行うこと 2),3)。
7. 眼障害(頻度不明):長期又は大量投与により,角膜・水晶体の混濁,網膜・角膜の色素沈着があらわれることがある。
8. SLE様症状(頻度不明):SLE様症状があらわれることがある。
9. 横紋筋融解症(頻度不明):横紋筋融解症があらわれることがあるので,CK(CPK)上昇,血中及び尿中ミオグロビン上昇等に注意すること。
10. 肺塞栓症,深部静脈血栓症(頻度不明):抗精神病薬において,肺塞栓症,静脈血栓症等の血栓塞栓症が報告されているので,観察を十分に行い,息切れ,胸痛,四肢の疼痛,浮腫等が認められた場合には,投与を中止するなど適切な処置を行うこと。

その他の副作用

過敏症注1:
5%以上又は頻度不明 
過敏症状,光線過敏症

血液注2:
5%以上又は頻度不明 
白血球減少症,顆粒球減少症,血小板減少性紫斑病

肝臓注2:
0.1%未満 
肝障害

循環器注3:
5%以上又は頻度不明 
血圧降下,頻脈,不整脈,心疾患の悪化

消化器:
5%以上又は頻度不明 
食欲亢進,食欲不振,舌苔,悪心・嘔吐,下痢,便秘

錐体外路症状:
5%以上又は頻度不明 
パーキンソン症候群(手指振戦,筋強剛,流涎等),ジスキネジア(口周部,四肢等の不随意運動等),ジストニア(眼球上転,眼瞼痙攣,舌突出,痙性斜頸,頸後屈,体幹側屈,後弓反張等),アカシジア(静坐不能)

眼:
5%以上又は頻度不明 
縮瞳,眼圧亢進,視覚障害

内分泌系:
0.1~5%未満 
体重増加,女性化乳房,乳汁分泌,射精不能,月経異常,糖尿

精神神経系:
5%以上又は頻度不明 
錯乱,不眠,眩暈,頭痛,不安,興奮,易刺激,痙攣

その他:
5%以上又は頻度不明 
口渇,鼻閉,倦怠感,発熱,浮腫,尿閉,無尿,頻尿,尿失禁,皮膚の色素沈着

注1:症状があらわれた場合には投与を中止すること。

注2:症状(異常)が認められた場合には,減量又は投与を中止すること。

注3:観察を十分に行い,慎重に投与すること。

高齢者への投与

高齢者では,起立性低血圧,錐体外路症状,脱力感,運動失調,排泄障害等が起こりやすいので,患者の状態を観察しながら,慎重に投与すること。

妊婦、産婦、授乳婦等への投与

1. 妊婦又は妊娠している可能性のある婦人には投与しないことが望ましい。[動物試験(げっ歯類)では,大量投与で胎児死亡,流産等の胎児毒性が報告されている。また,妊娠後期に抗精神病薬が投与されている場合,新生児に哺乳障害,傾眠,呼吸障害,振戦,筋緊張低下,易刺激性等の離脱症状や錐体外路症状があらわれたとの報告がある。]
2. 授乳中の婦人には,本剤投与中は授乳を避けさせること。[母乳中へ移行することが報告されている。]

小児等への投与

幼児,小児では錐体外路症状,特にジスキネジアが起こりやすいので,慎重に投与すること。

過量投与

徴候,症状:傾眠から昏睡までの中枢神経系の抑制,血圧降下と錐体外路症状である。その他,激越と情緒不安,痙攣,口渇,腸閉塞,心電図変化及び不整脈等があらわれる可能性がある。
処置:本質的には対症療法かつ補助療法である。

適用上の注意

1. アンプルカット時:アンプルカット時に異物の混入を避けるため,アンプルの首部の周りをエタノール綿等で清拭しカットすること。
2. 調製時:ときに接触皮膚炎等の過敏症状を起こすことがあるので,直接の接触を極力避け,付着のおそれのあるときはよく洗浄すること。
3. 投与時:注射により起立性低血圧があらわれることがあるので,注射方法について十分注意し,その注射速度はできるだけ遅くすること。
4. 筋肉内注射時:筋肉内注射にあたっては,組織,神経等への影響を避けるため下記の点に注意すること。

(1) 筋肉内注射はやむを得ない場合にのみ必要最小限に行い,経口投与が可能の場合には速やかに経口投与に切り替えること。
(2) 同一部位への反復注射はなるべく行わないこと。また,低出生体重児,新生児,乳児,幼児,小児には特に注意すること。
(3) 神経走行部位を避けるよう注意すること。なお,注射針を刺入したとき,神経に当たったと思われるような激痛を訴えた場合は,直ちに針を抜き,部位をかえて注射すること。
(4) 筋肉内注射により,局所の疼痛,発赤,発熱,腫脹,壊死,化膿,硬結等がみられることがある。

その他の注意

1. 本剤による治療中,原因不明の突然死が報告されている。
2. 外国で実施された認知症に関連した精神病症状(承認外効能・効果)を有する高齢患者を対象とした17の臨床試験において,非定型抗精神病薬投与群はプラセボ投与群と比較して死亡率が1.6~1.7倍高かったとの報告がある。また,外国での疫学調査において,定型抗精神病薬も非定型抗精神病薬と同様に死亡率の上昇に関与するとの報告がある。

薬物動態

1. 血漿中濃度
精神病患者男性4例にレボメプロマジン25mgを単回筋肉内注射したときの薬物動態パラメータを表1に示す 4)。(外国人によるデータ)

表1 薬物動態パラメータ参照

2. 代謝
肝臓で代謝され,活性代謝物スルホキシドの半減期は15時間であった 4)。(外国人によるデータ)

3. 排泄
腎臓より尿中へ,胆汁より糞便中へ排泄される。

4. その他
血漿蛋白結合率:90%以上

薬物動態の表

表1 薬物動態パラメータ 

投与量
(mg)  
n Cmax
(ng/mL)  
Tmax
(hr)  
AUC0-∞
(ng・hr/mL)  
CL
(L/hr)  
25   4   26.3±3.0   0.88±0.48   419.4±72.2   61.1±11.3 

(測定法:ガスクロマトグラフィー)(mean±S.D.)

薬効薬理

1. 薬理作用 5)
表2 薬理作用参照

2. 本剤の薬理作用と臨床効果の関係

(1) 条件反射抑制作用を含めた抗ドパミン作用は,幻覚・妄想や概念の統合障害等の陽性症状の改善及び悪心・嘔吐の改善に関連する。
(2) 自発運動抑制作用を含めた抗ノルアドレナリン作用は,躁状態や緊張状態の改善に関連する。
(3) 抗セロトニン作用は,思考の貧困化や感情鈍麻等の陰性症状の改善に関連する。
表2 薬理作用 

薬効薬理の表 

項目   項目   項目   動物   レボメプロマジン   クロルプロマジン  
抗ドパミン作用   アンフェタミンによる運動亢進の抑制   ED50 マウス   1.89
mg/kg p.o.
3.84
mg/kg p.o.
抗ドパミン作用   アポモルフィンによるよじ登り行動の抑制   ED50 マウス   2.94
mg/kg p.o.
1.97
mg/kg p.o.
抗ドパミン作用   アポモルフィンによる嘔吐の抑制   ED50 イヌ   13.13
mg/kg p.o.
3.27
mg/kg p.o.
抗ドパミン作用   ドパミン受容体(D2)への親和性   Ki   ラット
線条体  
4.4nmol/L   8.6nmol/L  
抗ノルアドレナリン作用   ノルアドレナリンによる致死への拮抗   ED50 マウス   2.78
mg/kg p.o.
5.67
mg/kg p.o.
抗ノルアドレナリン作用   ノルアドレナリン受容体(α1)への親和性   Ki   ラット
大脳皮質  
2nmol/L   8nmol/L  
自発運動抑制作用   自発運動抑制作用   ED50 マウス   1.71
mg/kg p.o.
4.39
mg/kg p.o.
抗セロトニン作用   トリプタミンによる首振り運動の抑制   ED50 マウス   1.49
mg/kg p.o.
2.00
mg/kg p.o.
抗セロトニン作用   セロトニン受容体(5-HT2)への親和性   Ki   ラット
大脳皮質  
10nmol/L   22nmol/L  
条件反射抑制作用   条件反射抑制作用   ED50 ラット   40.24
mg/kg p.o.
15.09
mg/kg p.o. 

ED50:50%有効量,Ki:阻害定数

有効成分に関する理化学的知見

一般的名称:
レボメプロマジン塩酸塩(JAN)[局外規]
Levomepromazine Hydrochloride

化学名:
(R)-N,N-Dimethyl-2-[(2-methoxyphenothiazin-l0-yl)methyl]propylamine monohydrochloride

分子式:
C19H24N2OS・HCl

分子量:
364.93

化学構造式:

性状:
白色の結晶性の粉末で,においはない。
水又はクロロホルムに極めて溶けやすく,酢酸(100)又はエタノール(95)に溶けやすく,アセトンにやや溶けやすく,ジエチルエーテルにほとんど溶けない。
光によって徐々に着色する。

融点:
124~128℃

分配係数:
631[pH7.4,1-オクタノール/緩衝液]

包装

ヒルナミン筋注25mg:1mL 50管

主要文献及び文献請求先
主要文献名

〔文献請求番号〕

1) Martin,W.R.et al.:J.Pharmacol.Exp.Ther.,1960,130,37〔196000111〕

2) Matuk,F.et al.:Arch.Neurol.,1977,34(6),374〔197700653〕

3) 山本節:精神医学,1981,23(8),827〔198101378〕

4) Dahl,S.G.:Clin.Pharmacol.Ther.,1976,19(4),435〔197600565〕

5) 塩見輝雄ほか:薬理と治療,1984,12(10),4419〔198402375〕


文献請求先

塩野義製薬株式会社 医薬情報センター

〒541-0045大阪市中央区道修町3丁目1番8号

電話0120-956-734

FAX 06-6202-1541
製造販売業者等の氏名又は名称及び住所

製造販売元
塩野義製薬株式会社

〒541-0045大阪市中央区道修町3丁目1番8号

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