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ULCERLMIN Fine Granule 90%(Sucralfate hydrate)(一)
2016-05-06 12:19:52 来源: 作者: 【 】 浏览:1498次 评论:0

ULCERLMIN Fine Granule 90%(Sucralfate hydrate)硫糖铝细颗粒 90%,アルサルミン細粒90%
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作成又は改訂年月

**2015年4月改訂(第10版)

*2014年11月改訂
日本標準商品分類番号

872329

日本標準商品分類番号等

効能又は効果追加承認年月(最新)
1987年5月
薬効分類名

胃炎・消化性潰瘍治療剤

承認等

販売名
アルサルミン細粒90%
 

販売名コード

2329008C1097

承認・許可番号

承認番号
22000AMX00895
商標名
ULCERLMIN


薬価基準収載年月

2008年6月

販売開始年月

1981年11月

貯法・使用期限等

貯  法

室温保存

*使用期限

包装に表示の使用期限内に使用すること

組成

販売名

アルサルミン細粒90%

成分:有効成分・含有量

1g中日局スクラルファート水和物(ショ糖硫酸エステルアルミニウム塩) 900mg

成分:添加物

トウモロコシデンプン、マクロゴール6000、ヒプロメロース、含水二酸化ケイ素、香料

性状

色・剤形

白色細粒剤

一般的名称

スクラルファート水和物細粒

禁忌

(次の患者には投与しないこと)

透析療法を受けている患者[長期投与によりアルミニウム脳症、アルミニウム骨症、貧血等があらわれることがある。]

効能又は効果

効能又は効果/用法及び用量

胃潰瘍、十二指腸潰瘍
下記疾患の胃粘膜病変(びらん、出血、発赤、浮腫)の改善
急性胃炎、慢性胃炎の急性増悪期

用法及び用量

通常、成人1回1~1.2gずつ、1日3回経口投与する。
年齢、症状により適宜増減する。

使用上の注意

慎重投与
(次の患者には慎重に投与すること)
1.
腎障害のある患者[長期投与によりアルミニウム脳症、アルミニウム骨症、貧血等があらわれるおそれがあるので、定期的に血中アルミニウム、リン、カルシウム、アルカリフォスファターゼ等の測定を行うこと。]

2.
リン酸塩の欠乏している患者[アルミニウムは消化管内でリン酸塩と結合し、その吸収を阻害する。]
相互作用

併用注意

(併用に注意すること)

1. 薬剤名等
クエン酸製剤
 クエン酸カリウム、クエン酸ナトリウム水和物 等

臨床症状・措置方法
血中アルミニウム濃度が上昇することがあるので、同時に服用させないなど注意すること。

機序・危険因子
キレートを形成し、アルミニウムの吸収が促進されると考えられる。

2. 薬剤名等
血清カリウム抑制イオン交換樹脂
 ポリスチレンスルホン酸カルシウム、ポリスチレンスルホン酸ナトリウム

臨床症状・措置方法
血清カリウム抑制イオン交換樹脂の効果が減弱するおそれがある。

機序・危険因子
アルミニウムイオンと非選択的に交換すると考えられる。

3. 薬剤名等
ニューキノロン系抗菌剤
 ノルフロキサシン、塩酸シプロフロキサシン 等

臨床症状・措置方法
同時に服用することにより、これら併用薬剤の吸収を遅延又は阻害するおそれがある。この相互作用は併用薬を本剤の2時間以上前に服用することにより、弱まるとの報告がある。

機序・危険因子
アルミニウムイオンと併用薬剤が不溶性のキレートを形成し、消化管からの吸収を遅延又は阻害する。

4. 薬剤名等
ジギタリス製剤
 ジゴキシン 等
フェニトイン
テトラサイクリン系抗生物質
スルピリド 等

臨床症状・措置方法
同時に服用することにより、これら併用薬剤の吸収を遅延又は阻害するおそれがある。この作用は薬剤の服用時間をずらすことにより、弱まるとの報告がある。

機序・危険因子
本剤が併用薬剤を吸着し、消化管からの吸収を遅延又は阻害する。

5. 薬剤名等
甲状腺ホルモン剤
 レボチロキシンナトリウム水和物 等

臨床症状・措置方法
同時に服用することにより、これら併用薬剤の吸収を遅延又は阻害することがある。これらの作用は薬剤の服用時間をずらすことにより、弱まると考えられる。

機序・危険因子
消化管内で本剤と吸着することにより、これらの薬剤の吸収が阻害される。

6. 薬剤名等
胆汁酸製剤
 ウルソデオキシコール酸、ケノデオキシコール酸

臨床症状・措置方法
同時に服用することにより、これら併用薬剤の吸収を遅延又は阻害することがある。これらの作用は薬剤の服用時間をずらすことにより、弱まると考えられる。

機序・危険因子
消化管内で本剤と吸着することにより、これらの薬剤の吸収が阻害される。

7. 薬剤名等
テオフィリン徐放性製剤

臨床症状・措置方法
同時に服用することにより、テオフィリン徐放性製剤のAUCが低下するおそれがある。

機序・危険因子
本剤がテオフィリン徐放性製剤の吸収を阻害するとの報告がある。

8. 薬剤名等
キニジン 等

臨床症状・措置方法
制酸剤(乾燥水酸化アルミニウムゲル等)の投与により、併用薬剤の排泄が遅延することが知られている。

機序・危険因子
制酸剤による尿のpH上昇による。

副作用

副作用等発現状況の概要

総症例数2,681例中90件に副作用が認められた。主な副作用は便秘59件(2.2%)、口渇19件(0.7%)であった。(効能追加時)

(1)以下のような副作用が認められた場合には、減量・休薬など適切な処置を行うこと。
1.消化器
0.1~5%未満 
便秘、口渇、悪心

2.消化器
0.1%未満 
嘔気等

3.皮膚
頻度不明 
発疹、蕁麻疹等

4.過敏症
頻度不明 
アナフィラキシー反応

(2)長期投与
長期投与によりアルミニウム脳症、アルミニウム骨症、貧血等があらわれるおそれがあるの

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