Onealfa Tablet(Alfacalcidol)阿法骨化醇,ワンアルファ錠0.25μg/ワンアルファ錠0.5μg/ワンアルファ錠1.0μg
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作成又は改訂年月
** 2014年10月改訂(第8版)
* 2011年3月改訂
日本標準商品分類番号
873112
日本標準商品分類番号等
再審査結果公表年月(最新)
1988年3月
ワンアルファカプセルの再審査結果
薬効分類名
活性型ビタミンD3製剤
承認等
販売名
ワンアルファ錠0.25μg
販売名コード
3112001F1055
承認・許可番号
承認番号
22100AMX01238000
商標名
Onealfa Tablet 0.25μg
薬価基準収載年月
2009年9月
販売開始年月
1988年7月
貯法・使用期限等
**貯法
遮光した気密容器にて室温保存(取扱い上の注意参照)
使用期限
製造後3年(外箱に表示)
規制区分
劇薬
組成
有効成分・名称
アルファカルシドール
有効成分・含量(1錠中)
0.25μg
添加物
無水乳糖
ポビドン
没食子酸プロピル
ステアリン酸マグネシウム
性状
剤形
錠剤
外形・表面
外形・裏面
外形・側面
質量
85mg
識別コード
TJN ONE:0.25
色調・性状
白色・円形の素錠で、においはない。
主薬の含有量を数字で表示している。
販売名
ワンアルファ錠0.5μg
販売名コード
3112001F2051
承認・許可番号
承認番号
22100AMX01237000
商標名
Onealfa Tablet 0.5μg
薬価基準収載年月
2009年9月
販売開始年月
1988年7月
貯法・使用期限等
**貯法
遮光した気密容器にて室温保存(取扱い上の注意参照)
使用期限
製造後3年(外箱に表示)
規制区分
劇薬
組成
有効成分・名称
アルファカルシドール
有効成分・含量(1錠中)
0.5μg
添加物
無水乳糖
ポビドン
没食子酸プロピル
ステアリン酸マグネシウム
性状
剤形
錠剤
外形・表面
外形・裏面
外形・側面
質量
85mg
識別コード
TJN ONE:0.5
色調・性状
白色・円形の素錠で、においはない。
主薬の含有量を数字で表示している。
販売名
ワンアルファ錠1.0μg
販売名コード
3112001F3058
承認・許可番号
承認番号
22100AMX01236000
商標名
Onealfa Tablet 1.0μg
薬価基準収載年月
2009年9月
販売開始年月
1988年7月
貯法・使用期限等
**貯法
遮光した気密容器にて室温保存(取扱い上の注意参照)
使用期限
製造後3年(外箱に表示)
規制区分
劇薬
組成
有効成分・名称
アルファカルシドール
有効成分・含量(1錠中)
1.0μg
添加物
無水乳糖
ポビドン
没食子酸プロピル
ステアリン酸マグネシウム
性状
剤形
錠剤
外形・表面
外形・裏面
外形・側面
質量
85mg
識別コード
TJN ONE:1.0
色調・性状
白色・円形の素錠で、においはない。
主薬の含有量を数字で表示している。
一般的名称
アルファカルシドール製剤
効能又は効果
1.
下記の疾患におけるビタミンD代謝異常に伴う諸症状(低カルシウム血症、テタニー、骨痛、骨病変等)の改善
(1)
慢性腎不全
(2)
副甲状腺機能低下症
(3)
ビタミンD抵抗性クル病・骨軟化症
2.
骨粗鬆症
用法及び用量
本剤は、患者の血清カルシウム濃度の十分な管理のもとに、投与量を調整する。
(1) 慢性腎不全、骨粗鬆症の場合
通常、成人1日1回アルファカルシドールとして0.5~1.0μgを経口投与する。ただし、年齢、症状により適宜増減する。
(2) 副甲状腺機能低下症、その他のビタミンD代謝異常に伴う疾患の場合
通常、成人1日1回アルファカルシドールとして1.0~4.0μgを経口投与する。ただし、疾患、年齢、症状、病型により適宜増減する。
(小児用量)
通常、小児に対しては骨粗鬆症の場合には1日1回アルファカルシドールとして0.01~0.03μg/kgを、その他の疾患の場合には1日1回アルファカルシドールとして0.05~0.1μg/kgを、経口投与する。ただし、疾患、症状により適宜増減する。
使用上の注意
重要な基本的注意
1.
過量投与を防ぐため、本剤投与中、血清カルシウム値の定期的測定を行い、血清カルシウム値が正常値を超えないよう投与量を調整すること。
2.
高カルシウム血症を起こした場合には、直ちに休薬する。休薬により血清カルシウム値が正常域に達したら、減量して投薬を再開する。
相互作用
併用注意
(併用に注意すること)
1. 薬剤名等
マグネ