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Onealfa Tablet(Alfacalcidol)阿法骨化醇(一)
2016-02-17 09:16:18 来源: 作者: 【 】 浏览:1827次 评论:0

Onealfa Tablet(Alfacalcidol)阿法骨化醇,ワンアルファ錠0.25μg/ワンアルファ錠0.5μg/ワンアルファ錠1.0μg

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作成又は改訂年月

** 2014年10月改訂(第8版)

* 2011年3月改訂

日本標準商品分類番号

873112

日本標準商品分類番号等

再審査結果公表年月(最新)
1988年3月

ワンアルファカプセルの再審査結果

薬効分類名

活性型ビタミンD3製剤

承認等

販売名
ワンアルファ錠0.25μg

販売名コード

3112001F1055

承認・許可番号

承認番号
22100AMX01238000
商標名
Onealfa Tablet 0.25μg

薬価基準収載年月

2009年9月

販売開始年月

1988年7月

貯法・使用期限等

**貯法 

遮光した気密容器にて室温保存(取扱い上の注意参照)

使用期限

製造後3年(外箱に表示)

規制区分

劇薬

組成

有効成分・名称

アルファカルシドール

有効成分・含量(1錠中)

0.25μg

添加物

無水乳糖
ポビドン
没食子酸プロピル
ステアリン酸マグネシウム

性状

剤形

錠剤

外形・表面

外形・裏面

外形・側面

質量

85mg

識別コード

TJN ONE:0.25

色調・性状

白色・円形の素錠で、においはない。
主薬の含有量を数字で表示している。

販売名
ワンアルファ錠0.5μg

販売名コード

3112001F2051

承認・許可番号

承認番号
22100AMX01237000
商標名
Onealfa Tablet 0.5μg

薬価基準収載年月

2009年9月

販売開始年月

1988年7月

貯法・使用期限等

**貯法 

遮光した気密容器にて室温保存(取扱い上の注意参照)

使用期限

製造後3年(外箱に表示)


規制区分

劇薬

組成

有効成分・名称

アルファカルシドール

有効成分・含量(1錠中)

0.5μg

添加物

無水乳糖
ポビドン
没食子酸プロピル
ステアリン酸マグネシウム

性状

剤形

錠剤

外形・表面
外形・裏面

外形・側面

質量

85mg

識別コード

TJN ONE:0.5

色調・性状

白色・円形の素錠で、においはない。
主薬の含有量を数字で表示している。

販売名
ワンアルファ錠1.0μg

販売名コード

3112001F3058

承認・許可番号

承認番号
22100AMX01236000
商標名
Onealfa Tablet 1.0μg


薬価基準収載年月

2009年9月

販売開始年月

1988年7月

貯法・使用期限等

**貯法 

遮光した気密容器にて室温保存(取扱い上の注意参照)

使用期限

製造後3年(外箱に表示)

規制区分

劇薬

組成

有効成分・名称

アルファカルシドール

有効成分・含量(1錠中)

1.0μg

添加物

無水乳糖
ポビドン
没食子酸プロピル
ステアリン酸マグネシウム

性状

剤形

錠剤

外形・表面

外形・裏面

外形・側面

質量

85mg

識別コード

TJN ONE:1.0

色調・性状

白色・円形の素錠で、においはない。
主薬の含有量を数字で表示している。

一般的名称

アルファカルシドール製剤

効能又は効果

1.
下記の疾患におけるビタミンD代謝異常に伴う諸症状(低カルシウム血症、テタニー、骨痛、骨病変等)の改善

(1)
慢性腎不全

(2)
副甲状腺機能低下症

(3)
ビタミンD抵抗性クル病・骨軟化症

2.
骨粗鬆症

用法及び用量

本剤は、患者の血清カルシウム濃度の十分な管理のもとに、投与量を調整する。

(1) 慢性腎不全、骨粗鬆症の場合
通常、成人1日1回アルファカルシドールとして0.5~1.0μgを経口投与する。ただし、年齢、症状により適宜増減する。

(2) 副甲状腺機能低下症、その他のビタミンD代謝異常に伴う疾患の場合
通常、成人1日1回アルファカルシドールとして1.0~4.0μgを経口投与する。ただし、疾患、年齢、症状、病型により適宜増減する。

(小児用量)
通常、小児に対しては骨粗鬆症の場合には1日1回アルファカルシドールとして0.01~0.03μg/kgを、その他の疾患の場合には1日1回アルファカルシドールとして0.05~0.1μg/kgを、経口投与する。ただし、疾患、症状により適宜増減する。

使用上の注意

重要な基本的注意

1.
過量投与を防ぐため、本剤投与中、血清カルシウム値の定期的測定を行い、血清カルシウム値が正常値を超えないよう投与量を調整すること。

2.
高カルシウム血症を起こした場合には、直ちに休薬する。休薬により血清カルシウム値が正常域に達したら、減量して投薬を再開する。

相互作用

併用注意

(併用に注意すること)

1. 薬剤名等
マグネ

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