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HERBESSER R(Diltiazem Hydrochloride)(一)
2013-08-17 17:33:46 来源: 作者: 【 】 浏览:3183次 评论:0

ヘルベッサーRカプセル100mg/ヘルベッサーRカプセル200mg

作成又は改訂年月

**2009年10月改訂(第10版)D2

*2008年11月改訂

日本標準商品分類番号

872171

日本標準商品分類番号等

再審査結果公表年月(最新)
1998年3月

薬効分類名

持続性Ca拮抗剤

承認等

販売名
ヘルベッサーRカプセル100mg

販売名コード

2171006N1105

承認・許可番号

承認番号
21800AMX10279
商標名
HERBESSER R Capsules 100mg


薬価基準収載年月

2006年6月


販売開始年月

1991年11月


貯法・使用期限等

貯法

室温保存
開封後は湿気を避けて保存のこと

使用期限

外箱、容器に使用期限を表示


規制区分

処方せん医薬品

(注意-医師等の処方せんにより使用すること)


組成

成分・含量(1カプセル中)

日局 ジルチアゼム塩酸塩 100mg

添加物

アミノアルキルメタアクリレートコポリマーRS、タルク、トウモロコシデンプン、白糖、フマル酸、ポビドン
その他の添加物としてカプセル本体にゼラチン、ラウリル硫酸ナトリウムを含有


性状

剤形(カプセル号数)

硬カプセル剤(4号)

色調(頭部/胴部)

白色/白色

内容物の性状

白色~微黄白色の粒

外形

 

サイズ(mm)

長さ:14.2

サイズ(mm)

径:5.4

重さ(g)

0.17

識別コード

TA303

販売名
ヘルベッサーRカプセル200mg

販売名コード

2171006N2039

承認・許可番号

承認番号
21800AMX10280
商標名
HERBESSER R Capsules 200mg


薬価基準収載年月

2006年6月


販売開始年月

1991年11月


貯法・使用期限等

貯法

室温保存
開封後は湿気を避けて保存のこと

使用期限

外箱、容器に使用期限を表示


規制区分

処方せん医薬品

(注意-医師等の処方せんにより使用すること)


組成

成分・含量(1カプセル中)

日局 ジルチアゼム塩酸塩 200mg

添加物

アミノアルキルメタアクリレートコポリマーRS、タルク、トウモロコシデンプン、白糖、フマル酸、ポビドン
その他の添加物としてカプセル本体にゼラチン、ラウリル硫酸ナトリウム、赤色3号を含有


性状

剤形(カプセル号数)

硬カプセル剤(2号)

色調(頭部/胴部)

赤色/白色

内容物の性状

白色~微黄白色の粒

外形

 

サイズ(mm)

長さ:17.7

サイズ(mm)

径:6.4

重さ(g)

0.32

識別コード

TA304


一般的名称

ジルチアゼム塩酸塩製剤


禁忌

(次の患者には投与しないこと)


1.
重篤なうっ血性心不全の患者〔心不全症状を悪化させるおそれがある。〕

2.
2度以上の房室ブロック、洞不全症候群(持続性の洞性徐脈(50拍/分未満)、洞停止、洞房ブロック等)のある患者〔本剤の心刺激生成抑制作用、心伝導抑制作用が過度にあらわれるおそれがある。〕

3.
本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者

4.
妊婦又は妊娠している可能性のある婦人〔「妊婦、産婦、授乳婦等への投与」の項参照〕


 


効能又は効果

 

○本態性高血圧症(軽症~中等症)

○狭心症、異型狭心症

 


用法及び用量


○本態性高血圧症(軽症~中等症)
通常、成人にはジルチアゼム塩酸塩として1日1回100~200mgを経口投与する。
なお、年齢、症状により適宜増減する。

○狭心症、異型狭心症
通常、成人にはジルチアゼム塩酸塩として1日1回100mgを経口投与する。
効果不十分な場合には、1日1回200mgまで増量することができる。

 

使用上の注意

慎重投与
(次の患者には慎重に投与すること)

1.
うっ血性心不全の患者〔心不全症状を悪化させるおそれがある。〕

2.
高度の徐脈(50拍/分未満)又は1度の房室ブロックのある患者〔本剤の心刺激生成抑制作用、心伝導抑制作用が過度にあらわれるおそれがある。〕

3.
過度に血圧の低い患者〔血圧を更に低下させるおそれがある。〕

4.
重篤な肝・腎機能障害のある患者〔薬物の代謝、排泄が遅延し、作用が増強するおそれがある。〕

 

重要な基本的注意

1.
カルシウム拮抗剤の投与を急に中止したとき、症状が悪化した症例が報告されているので、本剤の休薬を要する場合は徐々に減量し、観察を十分に行うこと。
また、患者に医師の指示なしに服薬を中止しないように注意すること。

2.
降圧作用に基づくめまい等があらわれることがあるので、高所作業、自動車の運転等危険を伴う機械を操作する際には注意させること。

3.
他の抗不整脈薬(リン酸ジソピラミド)でテルフェナジンとの併用によりQT延長、心室性不整脈を起こしたとの報告がある。

相互作用


相互作用の概略

*本剤は主として代謝酵素チトクロームP450 3A4(CYP3A4)で代謝される。

併用注意

(併用に注意すること)

1. 薬剤名等 
降圧作用を有する薬剤(降圧剤、硝酸剤等)


臨床症状・措置方法
降圧作用が増強することがある。
定期的に血圧を測定し、用量を調節する。

機序・危険因子
相加的に作用(降圧作用)を増強させると考えられる。

2. 薬剤名等 
β遮断剤(ビソプロロールフマル酸塩、プロプラノロール塩酸塩、アテノロール等)


臨床症状・措置方法
徐脈、房室ブロック、洞房ブロック等があらわれることがあ

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