ドグマチールカプセル50mg/ドグマチール錠50mg
Dogmatyl Capsules(Sulpiride)舒必利胶囊50mg
Dogmatyl Tablets(Sulpiride)舒必利片ド50mg
ダウンロード
--------------------------------------------------------------------------------
作成又は改訂年月
**2014年4月改訂(第16版)
*2012年10月改訂
日本標準商品分類番号
871179
872329
日本標準商品分類番号等
効能又は効果追加承認年月(最新)
カプセル:1979年8月
国際誕生年月
1973年1月
承認等
販売名
ドグマチールカプセル50mg
販売名コード
YJ(医情研)コード
2329009M1380
承認・許可番号
承認番号
22000AMX01431
商標名
Dogmatyl Capsules 50mg
薬価基準収載年月
2008年6月
販売開始年月
1973年8月
貯法・使用期限等
貯法
湿気を避けて室温保存
使用期限
ケース等に表示(製造後5年)〔使用期限内であっても開封後はなるべく速やかに使用すること。〕
基準名
日本薬局方
スルピリドカプセル
規制区分
処方せん医薬品
注意-医師等の処方せんにより使用すること
組成
有効成分(1カプセル中)
日局 スルピリド 50mg
添加物
乳糖水和物、トウモロコシデンプン、結晶セルロース、ステアリン酸マグネシウム、ゼラチン、ラウリル硫酸ナトリウム
性状
剤形
硬カプセル剤
色
白色/白色
外形
号数
3号
重量
約200mg
販売名
ドグマチール錠50mg
販売名コード
YJ(医情研)コード
2329009F1110
承認・許可番号
承認番号
15400AMZ00252
商標名
Dogmatyl Tablets 50mg
薬価基準収載年月
1979年4月
販売開始年月
1979年5月
貯法・使用期限等
貯法
室温保存
使用期限
ケース等に表示(製造後4年)〔使用期限内であっても開封後はなるべく速やかに使用すること。〕
基準名
日本薬局方
スルピリド錠
規制区分
処方せん医薬品
注意-医師等の処方せんにより使用すること
組成
有効成分(1錠中)
日局 スルピリド 50mg
添加物
乳糖水和物、デキストリン、メチルセルロース、カルメロース、ステアリン酸マグネシウム、ヒプロメロース、ヒプロメロースフタル酸エステル、酸化チタン、トリアセチン、カルナウバロウ
性状
剤形
フィルムコーティング錠
色
白色~帯黄白色
外形
表

外形
裏

外形
側面

大きさ
直径
約6.1mm
大きさ
厚さ
約2.7mm
重量
約82mg
識別コード
451

一般的名称
スルピリド
Sulpiride
禁忌
(次の患者には投与しないこと)
1.
本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
2.
プロラクチン分泌性の下垂体腫瘍(プロラクチノーマ)の患者[抗ドパミン作用によりプロラクチン分泌が促進し、病態を悪化させるおそれがある。]
3.
褐色細胞腫の疑いのある患者[急激な昇圧発作を起こすおそれがある。]
効能又は効果
効能又は効果/用法及び用量
胃・十二指腸潰瘍
スルピリドとして、通常成人1日150mgを3回に分割経口投与する。
なお症状により適宜増減する。
統合失調症
スルピリドとして、通常成人1日300~600mgを分割経口投与する。なお年齢、症状により適宜増減するが、1日1,200mgまで増量することができる。
うつ病・うつ状態
スルピリドとして、通常成人1日150~300mgを分割経口投与する。なお年齢、症状により適宜増減するが、1日600mgまで増量することができる。
使用上の注意
慎重投与
(次の患者には慎重に投与すること)
1.
心・血管疾患、低血圧又はそれらの疑いのある患者[症状を悪化させるおそれがある。]
2.
QT延長のある患者[QT延長が悪化するおそれがある。]
3.
QT延長を起こしやすい患者[QT延長が発現するおそれがある。]
(1)
著明な徐脈のある患者
(2)
低カリウム血症のある患者 等
4.
腎障害のある患者[高い血中濃度が持続するおそれがある。]
5.
パーキンソン病の患者[錐体外路症状が悪化するおそれがある。]
6.
脱水・栄養不良状態等を伴う身体的疲弊のある患者[悪性症候群(Syndrome malin)が起こりやすい。]
7.
高齢者(「高齢者への投与」の項参照)
8.
小児(「小児等への投与」の項参照)
重要な基本的注意
1.
本剤の投与により、内分泌機能異常(プロラクチン値上昇)、錐体外路症状等の副作用があらわれることがあるので、本剤の投与に際しては、有効性と安全性を十分考慮のうえ使用すること。
2.
ときに眠気、めまい等があらわれることがあるので、本剤投与中の患者には自動車の運転等危険を伴う機械の操作に従事させないように注意すること。
3.
抗精神病薬において、肺塞栓症、静脈血栓症等の血栓塞栓症が報告されているので、不動状態、長期臥床、肥満、脱水状態等の危険因子を有する患者に投与する場合には注意すること。
4.
制吐作用を有するため、他の薬剤に基づく中毒、腸閉塞、脳腫瘍等による嘔吐症状を不顕性化することがあるので注意すること。
相互作用
併用注意
(併用に注意すること)
薬剤名等
QT延長を起こすことが知られている薬剤
イミプラミン、ピモジド等
臨床症状・措置方法
QT延長、心室性不整脈等の重篤な副作用を起こすおそれがある。
機序・危険因子
本剤及びこれらの薬剤はいずれもQT間隔を延長させるおそれがあるため、併用により作用が増強するおそれがある。
薬剤名等
ジギタリス剤
ジゴキシン、ジギトキシン等
臨床症状・措置方法
ジギタリス剤飽和時の指標となる悪心・嘔吐、食欲不振症状を不顕性化するおそれがある。
機序・危険因子
本剤の制吐作用による。
薬剤名等
ベンザミド系薬剤
メトクロプラミド、チアプリド等
フェノチアジン系薬剤
クロルプロマジン等
ブチロフェノン系薬剤
ハロペリドール等
臨床症状・措置方法
内分泌機能異常、錐体外路症状が発現しやすくなる。
機序・危険因子
本剤及びこれらの薬剤は抗ドパミン作用を有するため、併用により抗ドパミン作用が強くあらわれる。
薬剤名等
中枢神経抑制剤
バルビツール酸誘導体、麻酔剤等
臨床症状・措置方法
相互に中枢神経抑制作用を増強させることがある。
機序・危険因子
本剤及びこれらの薬剤は中枢神経抑制作用を有する。
薬剤名等
ドパミン作動薬
レボドパ等
臨床症状・措置方法
相互に作用を減弱させることがある。
機序・危険因子
本剤は抗ドパミン作用を有するため、作用が拮抗する。
薬剤名等
アルコール
飲酒
臨床症状・措置方法
相互に中枢神経抑制作用を増強させることがある。
機序・危険因子
ともに中枢神経抑制作用を有する。
副作用
副作用等発現状況の概要
胃・十二指腸潰瘍
カプセル剤投与6,078例中、副作用発現例は225例で発現頻度は3.7%であった1)。(年次報告終了時:1977年2月)
統合失調症、うつ病・うつ状態
経口剤(カプセル、錠、細粒)投与17,010例中、副作用発現例は2,136例で発現頻度は12.6%であった2)。(年次報告終了時:1982年4月)
重大な副作用
1. 悪性症候群(Syndrome malin)
悪性症候群(0.1%未満)があらわれることがあるので、無動緘黙、強度の筋強剛、嚥下困難、頻脈、血圧の変動、発汗等が発現し、それに引き続き発熱がみられる場合は、投与を中止し、体冷却、水分補給等の全身管理とともに適切な処置を行うこと。本症発症時には、白血球の増加や血清CK(CPK)の上昇がみられることが多く、また、ミオグロビン尿を伴う腎機能の低下がみられることがある。
なお、高熱が持続し、意識障害、呼吸困難、循環虚脱、脱水症状、急性腎不全へと移行し、死亡した例が報告されている。
2. 痙攣
痙攣(0.1%未満)があらわれることがある。このような症状があらわれた場合には投与を中止すること。
3. QT延長、心室頻拍
QT延長、心室頻拍(Torsades de Pointesを含む)(各0.1%未満)があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。
4. 無顆粒球症、白血球減少
無顆粒球症、白血球減少(各0.1%未満)があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。
5. 肝機能障害、黄疸
AST(GOT)、ALT(GPT)、γ-GTP、Al-Pの上昇を伴う肝機能障害、黄疸(各0.1%未満)があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。
6. 遅発性ジスキネジア
長期投与により、口周部等の不随意運動(0.1%未満)があらわれ投与中止後も持続することがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には適切な処置を行うこと。
7. 肺塞栓症、深部静脈血栓症
抗精神病薬において、肺塞栓症、静脈血栓症(各0.1%未満)等の血栓塞栓症が報告されているので、観察を十分に行い、息切れ、胸痛、四肢の疼痛、浮腫等が認められた場合には、投与を中止するなど適切な処置を行うこと。
その他の副作用
胃・十二指腸潰瘍の場合
内分泌注1)
0.1~5%未満
月経異常、乳汁分泌、女性化乳房
内分泌注1)
0.1%未満
乳房腫脹、勃起不全
錐体外路症状注2)
0.1%未満
パーキンソン症候群(振戦、筋強剛、流涎等)、舌のもつれ、焦燥感
精神神経系
0.1~5%未満
不眠、眠気、めまい、ふらつき
消化器
0.1~5%未満
口渇、胸やけ、悪心、嘔吐、便秘
その他
0.1~5%未満
熱感、倦怠感
その他注3)
0.1%未満
発疹、浮腫、性欲減退
統合失調症、うつ病・うつ状態の場合
心・血管系
0.1~5%未満
血圧下降
心・血管系注4)
0.1%未満
心電図異常、血圧上昇、胸内苦悶、頻脈
錐体外路症状注5)
0.1~5%未満
パーキンソン症候群(振戦、筋強剛、流涎等)、ジスキネジア(舌のもつれ、言語障害、頸筋捻転、眼球回転、注視痙攣、嚥下困難等)、アカシジア(静坐不能)
内分泌注6)
0.1~5%未満
乳汁分泌、女性化乳房、月経異常、射精不能
内分泌注6)
0.1%未満
乳房腫脹、勃起不全
精神神経系
0.1~5%未満
睡眠障害、不穏、焦燥感、眠気、頭痛、頭重、めまい、浮遊感、興奮、躁転、躁状態、しびれ、運動失調
精神神経系
0.1%未満
物忘れ、ぼんやり、徘徊、多動、抑制欠如、無欲状態
消化器
0.1~5%未満
悪心、嘔吐、口渇、便秘、食欲不振、腹部不快感
消化器
0.1%未満
下痢、胸やけ、腹痛、食欲亢進
肝臓
0.1~5%未満
AST(GOT)、ALT(GPT)、Al-P等の上昇
皮膚注2)
0.1~5%未満
発疹
皮膚注2)
0.1%未満
そう痒感
眼
0.1%未満
視力障害、眼球冷感・重感、眼のちらつき
その他注7)
0.1~5%未満
体重増加、浮腫、脱力感、倦怠感、排尿困難、性欲減退
その他
0.1%未満
頻尿、腰痛、肩こり、熱感、発熱、発汗、鼻閉
その他の副作用の注意
注1)観察を十分に行い、異常が認められた場合には直ちに投与を中止すること。
注2)このような症状があらわれた場合には投与を中止すること。
注3)発疹、浮腫があらわれた場合には投与を中止すること。
注4)急激に増量した場合、心電図に変化がみられることがあるので慎重に投与すること。
注5)このような症状があらわれた場合には、減量又は抗パーキンソン剤の併用等適切な処置を行うこと。
注6)このような症状があらわれることがあるので、観察を十分に行い、慎重に投与すること。
注7)浮腫があらわれた場合には投与を中止すること。
高齢者への投与
本剤は、主として腎臓から排泄されるが、高齢者では腎機能が低下していることが多く、高い血中濃度が持続するおそれがあるので、副作用(錐体外路症状等)の発現に注意し、用量並びに投与間隔に留意するなど慎重に投与すること。
妊婦、産婦、授乳婦等への投与
1. 妊婦等:
妊婦又は妊娠している可能性のある婦人には、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。[妊娠中の投与に関する安全性は確立していない。妊娠後期に抗精神病薬が投与されている場合、新生児に哺乳障害、傾眠、呼吸障害、振戦、筋緊張低下、易刺激性等の離脱症状や錐体外路症状があらわれたとの報告がある。]
2. 授乳婦:
授乳中の婦人への投与は避けることが望ましいが、やむを得ず投与する場合は授乳を避けさせること。[母乳中へ移行することが報告されている。(「薬物動態」の項参照)]
小児等への投与
小児等に対する有効性及び安全性は確立していない。(使用経験が少ない。)
過量投与
症状:
パーキンソン症候群等の錐体外路症状があらわれる。また、昏睡があらわれることもある。
処置:
主として対症療法及び維持療法(輸液等)を行う。
適用上の注意
薬剤交付時:
PTP包装の薬剤はPTPシートから取り出して服用するよう指導すること。[PTPシートの誤飲により、硬い鋭角部が食道粘膜へ刺入し、更には穿孔を起こして縦隔洞炎等の重篤な合併症を併発することが報告されている。]
その他の注意
1.
動物の慢性毒性試験で精巣萎縮を、また、生殖試験において妊娠率の低下を起こすとの報告がある。
2.
ラットで40mg/kg/日以上、また、マウスで600mg/kg/日以上を長期間経口投与した試験において、下垂体、乳腺等での腫瘍発生頻度が対照群に比し高いとの報告がある。
3.
外国で実施された認知症に関連した精神病症状(承認外効能・効果)を有する高齢患者を対象とした17の臨床試験において、非定型抗精神病薬投与群はプラセボ投与群と比較して死亡率が1.6~1.7倍高かったとの報告がある。また、外国での疫学調査において、定型抗精神病薬も非定型抗精神病薬と同様に死亡率の上昇に関与するとの報告がある。
薬物動態
1. 血中濃度
健康成人男子(n=12)にスルピリド錠50mg又は錠100mgを単回経口投与したとき、血清中濃度は投与約2時間後にピーク(それぞれ0.16μg/mL又は0.29μg/mL)に達し、それぞれ半減期6.1時間、8.0時間で消失した3)。
2. 乳汁中移行
産褥期の初産婦(n=20)にスルピリド50mgを1日2回7日間反復経口投与したとき、投与2時間後の乳汁中スルピリド濃度は0.97μg/mLであった4)。
3. 排泄
健康成人男子(n=12)にスルピリド錠50mg又は錠100mgを単回経口投与したとき、投与24時間後までに投与量の26~30%が未変化体のまま尿中に排泄された3)。
臨床成績
1. 胃・十二指腸潰瘍
一般臨床試験536例(カプセル、筋注投与例を含む)による胃・十二指腸潰瘍に対する治癒率は63.6%(341/536例)であり、治癒、縮小を含めると84.5%(453/536例)が有効であった。
2. 統合失調症
一般臨床試験683例の統合失調症に対する経口剤(カプセル、錠、細粒)の総合効果は、終始経口投与例で38.5%(230/597例)、やや有効も含めると62.0%(370/597例)、筋注→経口投与例では67.4%(58/86例)、やや有効も含めると83.7%(72/86例)で、病期別総合効果はいずれの投与方法によっても、発症初期、急性増悪期が慢性期よりまさり、病型別には妄想型、緊張型が破瓜型よりまさっていた。
3. うつ病・うつ状態
一般臨床試験498例のうつ病・うつ状態に対する経口剤(カプセル、錠、細粒)の総合効果は56.2%(280/498例)、やや有効も含めると77.7%(387/498例)であった。
薬效薬理
1. 胃・十二指腸潰瘍
(1)
ラットでの焼灼潰瘍及び酢酸潰瘍の実験で潰瘍を縮小させ、治癒促進効果を示す5)6)。
(2)
イヌ及びウサギの胃・十二指腸における血流を増加させる。また、ラットでの視床下部後部電気刺激による胃粘膜血流の停滞ないし部分的虚血現象を抑制する7)~9)。
(3)
イヌの胃及び小腸の運動を亢進し、内容物の排出及び通過を促進する10)11)。
2. 統合失調症、うつ病・うつ状態
(1)
強力な抗ドパミン作用(ラット)を有し、他の生体アミン抑制作用(ラット)をほとんど示さない12)~14)。
(2)
イミプラミンでみられるラットでの生体アミンの神経終末への取り込み抑制作用を示さないが、サルでのレセルピン拮抗作用及び嗅球除去ラットでのmuricide behavior(同一ケージ内に入れたマウスをかみ殺す行動)抑制作用を示す等、イミプラミンに類似した作用を示す15)~19)。
(3)
クロルプロマジンやハロペリドールが強い作用を示すマウスでの麻酔遷延作用を全く示さず13)、眠気、脱力感等の自覚症状(ヒト)はみられない20)。
有効成分に関する理化学的知見
一般名
スルピリド(Sulpiride)
化学名
N -(1-Ethylpyrrolidin-2-ylmethyl)-2-methoxy-5-sulfamoylbenzamide
構造式
分子式
C15H23N3O4S
分子量
341.43
融点
約178℃(分解)
性状
スルピリドは白色の結晶性の粉末である。酢酸(100)又は希酢酸に溶けやすく、メタノールにやや溶けにくく、エタノール(99.5)に溶けにくく、水にほとんど溶けない。0.05mol/L 硫酸試液に溶ける。本品のメタノール溶液(1→100)は、旋光性を示さない。
**包装
カプセル50mg:100カプセル(10カプセル×10)
カプセル50mg:1,000カプセル(10カプセル×100)
錠50mg:100錠(10錠×10)
錠50mg:1,000錠(10錠×100)
錠50mg:1,000錠(バラ)
主要文献及び文献請求先
主要文献
1)
厚生省薬務局:医薬品副作用情報No.29, 1978[R-03395]
2)
厚生省薬務局:医薬品副作用情報No.61, 1983[R-03396]
3)
番場伸一 他:社内報告書(健康成人・薬物動態)(CLR840044)
4)
Aono, T. et al.:J. Clin. Endocrinol. Metab. 48 (3):478, 1979[DMT-00934]
5)
松尾 裕 他:診療 24 (5):960, 1971[DMT-00608]
6)
岡部 進 他:応用薬理 3 (4):301, 1969[DMT-00571]
7)
浅野健夫 他:第6回新薬物治療研究会講演内容集 108, 1969[R-00829]
8)
錢場武彦 他:広島医学 24 (1):48, 1971[DMT-00589]
9)
松尾 裕 他:診療 24 (5):958, 1971[DMT-00607]
10)
福原 武 他:日本平滑筋学会雑誌 5 (1):50, 1969[DMT-00572]
11)
田中直樹 他:診療と新薬 7 (4):753, 1970[DMT-00588]
12)
Honda, F. et al.:Jpn. J. Pharmacol. 27 (3):397, 1977[DMT-00671]
13)
本多文夫 他:社内報告書(ラット・薬理作用)(CLR840039)
14)
Bartholini, G.:J. Pharm. Pharmacol. 28 (5):429, 1976[DMT-00285]
15)
森 襄 他:社内報告書(ラット・薬理作用)(CLR840040)
16)
伊藤位一 他:社内報告書(サル・薬理作用)(CLR840041)
17)
下村恭一:社内報告書(ラット・薬理作用)(CLR840042)
18)
下村恭一:社内報告書(ラット・薬理作用)(CLR840043)
19)
Valzelli, L. et al.:Psychopharmacologia (Berl.) 26 (3):255, 1972[DMT-00088]
20)
磯崎 宏 他:臨床と研究 55 (4):1136, 1978[DMT-00747]
文献請求先・製品情報お問い合わせ先
主要文献に記載の社内報告書につきましても下記にご請求下さい。
アステラス製薬株式会社 営業本部DIセンター
**〒103-8411 東京都中央区日本橋本町2丁目5番1号
0120-189-371
製造販売業者等の氏名又は名称及び住所
製造販売
アステラス製薬株式会社
**東京都中央区日本橋本町2丁目5番1号
提携
*SANOFI