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酮康唑外用溶液 ATOLANT SOLUTION 1%
効能又は効果下記の皮膚真菌症の治療
効能又は効果毎の用法及び用量1日1回患部に塗布する 使用上の注意副作用1356例中副作用が報告されたのは32例(2.36%)で、その主なものは刺激感19件(1.40%)、皮膚炎12件(0.88%)、そう痒感4件(0.29%)等であった。(承認時及び再審査終了時までの調査) その他の副作用
0.1~5%未満 局所の刺激感、皮膚炎、発赤・紅斑、そう痒感等
0.1%未満 亀裂 注)このような症状があらわれた場合には使用を中止すること。
適用上の注意(1)眼科用として角膜、結膜には使用しないこと。
薬物動態**健常成人男子背部に、2%ネチコナゾール塩酸塩クリーム5gを10時間密封塗布し、血中濃度を経時的に測定したところ、ネチコナゾール塩酸塩濃度は塗布後8時間まで上昇し(Cmax=5.9ng/mL)、以後比較的速やかに消失し、24時間後には測定限界以下となった。 臨床成績 378例について臨床試験を実施し、アトラント外用液1%の有効性が認められている。1)2)
(1)ネチコナゾール塩酸塩は、皮膚糸状菌をはじめ酵母状真菌、癜風菌などに優れた抗真菌作用を示した。主な臨床分離株に対する最小発育阻止濃度(MIC)は次のとおりである。3)4)
モルモット背部皮膚面に1%ネチコナゾール塩酸塩クリームを塗布し、24、48、72時間後にTrichophyton mentagrophytesを接種した実験では、塗布72時間経過後においても優れた防御効果が認められた。5)
ネチコナゾール塩酸塩の作用機序は、完全発育阻止及び殺菌的作用を示す高濃度域では直接的細胞膜障害が、また部分的発育阻止を示す濃度域においては真菌細胞の構成成分であるエルゴステロールの合成阻害が主で、その作用による膜脂質組成の変化が前者の作用を増強するものと考えられる。6) 薬効薬理の表抗真菌作用
有効成分に関する理化学的知見1.**一般名ネチコナゾール塩酸塩(Neticonazole hydrochloride) 2.(E)-1-[2-methylthio-1-[2-(pentyloxy)phenyl]ethenyl]-1H-imidazole hydrochloride 3.分子式C17H22N2OS・HCl(分子量:338.90) 4.構造式
5.
白色の結晶又は結晶性の粉末で、わずかに特異なにおいがあり、味は刺激性で苦い。 145~148℃ 包装 アトラント外用液1%:10mL×20、10mL×50
主要文献及び文献請求先
主要文献1)山本 泉他:基礎と臨床 25(5)1605(1991)
**文献請求先
製造販売業者等の氏名又は名称及び住所
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