设为首页 加入收藏

TOP

Pegvisomant(Genetical Recombination) (一)
2013-07-17 23:11:30 来源: 作者: 【 】 浏览:2567次 评论:0

ソマバート皮下注用10mg/ソマバート皮下注用15mg/ソマバート皮下注用20mg
作成又は改訂年月

** 2012年1月改訂(第4版)

* 2009年6月改訂

日本標準商品分類番号

872499

日本標準商品分類番号等

国際誕生年月
2002年11月


薬効分類名

成長ホルモン受容体拮抗剤

承認等

販売名
ソマバート皮下注用10mg

販売名コード

2499409D1022

承認・許可番号

承認番号
21900AMY00004
商標名
SOMAVERT for s. c. Injection 10mg


薬価基準収載年月

2007年3月


販売開始年月

2007年6月


貯法・使用期限等

貯法

2~8℃

使用期限

36ヵ月(最終年月をラベル・外箱等に記載)


規制区分

劇薬

処方せん医薬品注)

注)注意-医師等の処方せんにより使用すること


組成

1バイアル中:
有効成分

ペグビソマント(遺伝子組換え)10mg(タンパク質部分)

添加物

グリシン 1.36mg
D-マンニトール 36.0mg
無水リン酸一水素ナトリウム
リン酸二水素ナトリウム一水和物

各製剤には溶解液として日局注射用水20mLを添付している(「包装」の項参照)。用時、日局注射用水を1mL加えて溶解すること(「適用上の注意」の項参照)。


性状

本剤は白色~微灰白色の塊状をした粉末である。添付溶解液で溶解した注射液は、無色~微帯緑黄色澄明又はわずかに乳濁し、そのpH及び浸透圧比は次のとおりである。

pH

7.1~7.7

浸透圧比

約1(生理食塩液対比)

販売名
ソマバート皮下注用15mg

販売名コード

2499409D2029

承認・許可番号

承認番号
21900AMY00005
商標名
SOMAVERT for s. c. Injection 15mg


薬価基準収載年月

2007年3月


販売開始年月

2007年6月


貯法・使用期限等

貯法

2~8℃

使用期限

36ヵ月(最終年月をラベル・外箱等に記載)


規制区分

劇薬

処方せん医薬品注)

注)注意-医師等の処方せんにより使用すること


組成

1バイアル中:
有効成分

ペグビソマント(遺伝子組換え)15mg(タンパク質部分)

添加物

グリシン 1.36mg
D-マンニトール 36.0mg
無水リン酸一水素ナトリウム
リン酸二水素ナトリウム一水和物

各製剤には溶解液として日局注射用水20mLを添付している(「包装」の項参照)。用時、日局注射用水を1mL加えて溶解すること(「適用上の注意」の項参照)。
性状
本剤は白色~微灰白色の塊状をした粉末である。添付溶解液で溶解した注射液は、無色~微帯緑黄色澄明又はわずかに乳濁し、そのpH及び浸透圧比は次のとおりである。

pH

7.1~7.7

浸透圧比

約1(生理食塩液対比)

販売名
ソマバート皮下注用20mg

販売名コード

2499409D3025

承認・許可番号

承認番号
21900AMY00006
商標名
SOMAVERT for s. c. Injection 20mg
薬価基準収載年月

2007年3月


販売開始年月

2007年6月


貯法・使用期限等

貯法

2~8℃

使用期限

36ヵ月(最終年月をラベル・外箱等に記載)


規制区分

劇薬

処方せん医薬品注)

注)注意-医師等の処方せんにより使用すること


組成

1バイアル中:
有効成分

ペグビソマント(遺伝子組換え)20mg(タンパク質部分)

添加物

グリシン 1.36mg
D-マンニトール 36.0mg
無水リン酸一水素ナトリウム
リン酸二水素ナトリウム一水和物
各製剤には溶解液として日局注射用水20mLを添付している(「包装」の項参照)。用時、日局注射用水を1mL加えて溶解すること(「適用上の注意」の項参照)。
性状
本剤は白色~微灰白色の塊状をした粉末である。添付溶解液で溶解した注射液は、無色~微帯緑黄色澄明又はわずかに乳濁し、そのpH及び浸透圧比は次のとおりである。
pH
7.1~7.7
浸透圧比

約1(生理食塩液対比)
一般的名称

注射用ペグビソマント(遺伝子組換え)
禁忌
(次の患者には投与しないこと)
本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
効能又は効果
下記疾患におけるIGF-I(ソマトメジン-C)分泌過剰状態および諸症状の改善
先端巨大症(外科的処置、他剤による治療で効果が不十分な場合又は施行が困難な場合)
用法及び用量
通常、成人にはペグビソマント(遺伝子組換え)として初日に40mg(タンパク質部分)を1日1回皮下投与する。2日目以降は1日1回10mg(タンパク質部分)を投与する。なお、血清中IGF-I値及び症状に応じて、1日量30mg(タンパク質部分)を上限として、5mg(タンパク質部分)ずつ適宜増減する。
用法及び用量に関連する使用上の注意
1.
本剤の投与にあたっては、4~8週間隔で血清中IGF-I値を測定し、その値が性別・年齢別正常値内に収まる範囲で投与量の調整を行うこと。[「臨床検査結果に及ぼす影響」、「その他の注意」の項参照]

2.
初期維持用量での投与時、あるいは継続治療中に最低用量まで減量しても、血清中IGF-I値が正常範囲の下限を下回った場合には、本剤の休薬あるいは投与中止を考慮すること。

3.
本剤を3カ月以上投与しても、血清中IGF-I値の正常化が認められずかつ血清中IGF-I値の低下傾向も認められない場合には、本剤の投与中止を考慮すること。
使用上の注意

慎重投与
(次の患者には慎重に投与すること)
インスリン又は経口血糖降下剤による治療を受けている患者[「相互作用」の項参照]
重要な基本的注意
1.
成長ホルモン産生下垂体腫瘍は進展することがあり、これに伴い視野狭窄などの重篤な症状を生じることがあるので、定期

以下是“全球医药”详细资料
Tags: 责任编辑:admin
首页 上一页 1 2 3 4 下一页 尾页 1/4/4
】【打印繁体】【投稿】【收藏】 【推荐】【举报】【评论】 【关闭】 【返回顶部
分享到QQ空间
分享到: 
上一篇Warfarin(ワーファリン顆粒0.2%.. 下一篇ドキサゾシン錠4mg「EMEC」

相关栏目

最新文章

图片主题

热门文章

推荐文章

相关文章

广告位