设为首页 加入收藏

TOP

CONIEL Tablets(コニール錠2/コニール錠4/コニール錠8)(一)
2013-07-01 18:53:32 来源: 作者: 【 】 浏览:2986次 评论:0

作成又は改訂年月

**2011年2月改訂(下線部分)〈第10版〉

*2010年1月改訂(薬事法改正に伴う「指定医薬品」の規制区分の廃止)

日本標準商品分類番号

872179

日本標準商品分類番号等

再審査結果公表年月(最新)
2000年9月

効能又は効果追加承認年月(最新)
腎実質性高血圧症:1994年6月

国際誕生年月
1991年10月

薬効分類名

高血圧症・狭心症治療剤(持続性Ca拮抗薬)

承認等

販売名
コニール錠2

販売名コード

2171021F1024

承認・許可番号

承認番号
20300AMZ00737
欧文商標名
CONIEL Tablets

薬価基準収載年月

1991年11月

販売開始年月

1991年11月


貯法・使用期限等

貯法

室温保存

使用期限

包装に表示の期限内に使用すること


基準名

日本薬局方

ベニジピン塩酸塩錠

*規制区分

劇薬

処方せん医薬品

注意-医師等の処方せんにより使用すること

組成

有効成分

1錠中日局ベニジピン塩酸塩2mg

添加物

黄色三二酸化鉄、日局カルナウバロウ、日局酸化チタン、日局ステアリン酸マグネシウム、日局乳糖水和物、日局バレイショデンプン、日局ヒプロメロース(置換度タイプ:2910)、ポリビニルアルコール(部分けん化物)、日局マクロゴール6000

性状

直径(mm)

6.1

厚さ(mm)

3.1

重量(g)

0.08

表面

裏面

側面

色調剤皮

黄色(フィルムコーティング錠)

識別記号

KH208(錠剤本体、PTPシートに表示)

販売名
コニール錠4

販売名コード

2171021F2020

承認・許可番号

承認番号
20300AMZ00738
欧文商標名
CONIEL Tablets


薬価基準収載年月

1991年11月


販売開始年月

1991年11月


貯法・使用期限等

貯法

室温保存

使用期限

包装に表示の期限内に使用すること


基準名

日本薬局方

ベニジピン塩酸塩錠


*規制区分

劇薬

処方せん医薬品

注意-医師等の処方せんにより使用すること

組成

有効成分

1錠中日局ベニジピン塩酸塩4mg

添加物

黄色三二酸化鉄、日局カルナウバロウ、日局酸化チタン、日局ステアリン酸マグネシウム、日局乳糖水和物、日局バレイショデンプン、日局ヒプロメロース(置換度タイプ:2910)、ポリビニルアルコール(部分けん化物)、日局マクロゴール6000

性状

直径(mm)

7.1

厚さ(mm)

3.3

重量(g)

0.13

表面
 

裏面


側面


色調剤皮

黄色(フィルムコーティング錠)

識別記号

KH209(錠剤本体、PTPシートに表示)

販売名
コニール錠8

販売名コード

2171021F3027

承認・許可番号

承認番号
20300AMZ00739
欧文商標名
CONIEL Tablets

薬価基準収載年月

1991年11月


販売開始年月

1991年11月


貯法・使用期限等

貯法

室温保存

使用期限

包装に表示の期限内に使用すること


基準名

日本薬局方

ベニジピン塩酸塩錠

*規制区分

劇薬

処方せん医薬品

注意-医師等の処方せんにより使用すること

組成

有効成分

1錠中日局ベニジピン塩酸塩8mg

添加物

黄色三二酸化鉄、日局カルナウバロウ、日局酸化チタン、日局ステアリン酸マグネシウム、日局乳糖水和物、日局バレイショデンプン、日局ヒプロメロース(置換度タイプ:2910)、ポリビニルアルコール(部分けん化物)、日局マクロゴール6000

性状

直径(mm)

8.1

厚さ(mm)

3.8

重量(g)

0.20

表面

裏面

側面

色調剤皮

黄色(フィルムコーティング錠)

識別記号

KH210(錠剤本体、PTPシートに表示)

禁忌

(次の患者には投与しないこと)

1.
心原性ショックの患者[症状が悪化するおそれがある。]

2.
妊婦又は妊娠している可能性のある婦人[「妊婦、産婦、授乳婦等への投与」の項参照]

効能又は効果

効能又は効果/用法及び用量

1.

高血圧症、腎実質性高血圧症

通常、成人にはベニジピン塩酸塩として1日1回2~4mgを朝食後経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減するが、効果不十分な場合には、1日1回8mgまで増量することができる。
ただし、重症高血圧症には1日1回4~8mgを朝食後経口投与する。

2.

狭心症


通常、成人にはベニジピン塩酸塩として1回4mgを1日2回朝・夕食後経口投与する。
なお、年齢、症状により適宜増減する。

使用上の注意

慎重投与
(次の患者には慎重に投与すること)

1.
過度に血圧の低い患者

2.
重篤な肝機能障害のある患者[肝機能障害が悪化するおそれがある。]

3.
高齢者[「高齢者への投与」の項参照]

重要な基本的注意

1.
カルシウム拮抗剤の投与を急に中止したとき、症状が悪化した症例が報告されているので、本剤の休薬を要する場合は徐々に減量し、観察を十分に行うこと。また、患者に医師の指示なしに服薬を中止しないように注意すること。

2.
本剤の投与により、過度の血圧低下を起こし、一過性の意識消失等があらわれるおそれがあるので、そのような場合には減量又は休薬するなど適切な処置を行うこと。

3.
降圧作用に基づくめまい等があらわれることがあるので高所作業、自動車の運転等危険を伴う機械を操作する際には注意させること。

相互作用

以下是“全球医药”详细资料
Tags: 责任编辑:admin
首页 上一页 1 2 3 4 下一页 尾页 1/4/4
】【打印繁体】【投稿】【收藏】 【推荐】【举报】【评论】 【关闭】 【返回顶部
分享到QQ空间
分享到: 
上一篇BENIDIPINE(Benidipine Hydrochlo.. 下一篇Solu-Medrol for Intravenous Use..

相关栏目

最新文章

图片主题

热门文章

推荐文章

相关文章

广告位