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CALSLOT(Manidipine Hydrochloride TABLETS[カルスロット錠])(一)
2013-06-18 19:31:07 来源: 作者: 【 】 浏览:3998次 评论:0

カルスロット錠5/カルスロット錠10/カルスロット錠20

作成又は改訂年月

**2009年12月改訂(第7版)

 *2008年3月改訂

日本標準商品分類番号

872149

日本標準商品分類番号等

再審査結果公表年月(最新)
1998年3月

薬効分類名

持続性Ca拮抗降圧剤

承認等

販売名
カルスロット錠5

販売名コード

2149027F1020

承認・許可番号

承認番号
(2AM)803
商標名
CALSLOT TABLETS 5

薬価基準収載年月

1990年8月


販売開始年月

1990年9月


貯法・使用期限等

貯法

室温保存。開封後も光を遮り保存すること。

使用期限

外箱に表示の使用期限内に使用すること。
(使用期限内であっても開封後はなるべく速やかに使用すること。)

基準名

日本薬局方

*マニジピン塩酸塩錠

規制区分

劇薬

処方せん医薬品

注意-医師等の処方せんにより使用すること

組成

1錠中の有効成分

マニジピン塩酸塩 5mg

添加物

トウモロコシデンプン、低置換度ヒドロキシプロピルセルロース、ヒドロキシプロピルセルロース、ステアリン酸マグネシウム、リボフラビン、乳糖水和物

性状

剤形

割線入りの素錠

錠剤の色

黄白色

識別コード

230

形状


直径(mm)

7.1

厚さ(mm)

2.8

販売名
カルスロット錠10

販売名コード

2149027F2027

承認・許可番号

承認番号
(2AM)801
商標名
CALSLOT TABLETS 10


薬価基準収載年月

1990年8月


販売開始年月

1990年9月

貯法・使用期限等

貯法

室温保存。開封後も光を遮り保存すること。

使用期限

外箱に表示の使用期限内に使用すること。
(使用期限内であっても開封後はなるべく速やかに使用すること。)


基準名

日本薬局方

*マニジピン塩酸塩錠

規制区分

劇薬

処方せん医薬品

注意-医師等の処方せんにより使用すること

組成

1錠中の有効成分

マニジピン塩酸塩 10mg

添加物

トウモロコシデンプン、低置換度ヒドロキシプロピルセルロース、ヒドロキシプロピルセルロース、ステアリン酸マグネシウム、リボフラビン、乳糖水和物

性状

剤形

割線入りの素錠

錠剤の色

淡黄色

識別コード

231

形状


直径(mm)

7.6

厚さ(mm)

3.1

販売名
カルスロット錠20

販売名コード

2149027F3023

承認・許可番号

承認番号
(2AM)802
商標名
CALSLOT TABLETS 20

薬価基準収載年月

1990年8月


販売開始年月

1990年9月

貯法・使用期限等

貯法

室温保存。開封後も光を遮り保存すること。

使用期限

外箱に表示の使用期限内に使用すること。
(使用期限内であっても開封後はなるべく速やかに使用すること。)

基準名

日本薬局方

*マニジピン塩酸塩錠

規制区分

劇薬

処方せん医薬品

注意-医師等の処方せんにより使用すること

組成

1錠中の有効成分

マニジピン塩酸塩 20mg

添加物

トウモロコシデンプン、低置換度ヒドロキシプロピルセルロース、ヒドロキシプロピルセルロース、ステアリン酸マグネシウム、リボフラビン、乳糖水和物

性状

剤形

割線入りの素錠

錠剤の色

うすいだいだい黄色

識別コード

232

形状

 

直径(mm)

8.1

厚さ(mm)

3.2

禁忌

(次の患者には投与しないこと)

妊婦又は妊娠している可能性のある婦人
[動物試験(ラット)で妊娠期間及び分娩時間が延長することが報告されている。1)]

効能又は効果

高血圧症

用法及び用量

通常、成人にはマニジピン塩酸塩として10~20mgを1日1回朝食後に経口投与する。ただし、1日5mgから投与を開始し、必要に応じ漸次増量する。
製剤別の通常成人1日用法・用量は次のとおりである。

◇カルスロット錠5
1日1回2~4錠、朝食後経口投与

◇カルスロット錠10
1日1回1~2錠、朝食後経口投与

◇カルスロット錠20
1日1回1/2~1錠、朝食後経口投与

使用上の注意

慎重投与
(次の患者には慎重に投与すること)

1.
重篤な肝機能障害のある患者
[本剤の代謝及び排泄が遅延するおそれがある。]

2.
高齢者(「高齢者への投与」の項参照)

重要な基本的注意

1.
カルシウム拮抗剤の投与を急に中止したとき、症状が悪化した症例が報告されているので、本剤の休薬を要する場合は徐々に減量し、観察を十分に行うこと。また、患者に医師の指示なしに服薬を中止しないように注意すること。

2.
まれに過度の血圧低下を起こし、一過性の意識消失、脳梗塞等があらわれることがあるので、このような場合には減量又は休薬するなど適切な処置を行うこと。(「重大な副作用」の項参照)

3.
降圧作用に基づくめまい等があらわれることがあるので、高所作業、自動車の運転等危険を伴う機械を操作する際には注意させること。

相互作用

併用注意

(併用に注意すること)

1. 薬剤名等他の降圧剤


臨床症状・措置方法
相互に作用を増強するおそれがある。

機序・危険因子
相加的あるいは相乗的に作用を増強することが考えられている。

2. 薬剤名等ジゴキシン

臨床症状・措置方法
他のカルシウム拮抗剤(ニフェジピン等)がジゴキシンの血中濃度を上昇させることが報告されている。

機序・危険因子
ジゴキ

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