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Doxorubicin(Hydrochloride Injection)(一)
2013-06-13 13:40:23 来源: 作者: 【 】 浏览:2896次 评论:0

ドキソルビシン塩酸塩注射液10mg「サンド」/ドキソルビシン塩酸塩注射液50mg「サンド」

作成又は改訂年月

*2011年8月改訂(第2版)

2010年5月作成

日本標準商品分類番号

874235

薬効分類名

抗悪性腫瘍剤

承認等

販売名
ドキソルビシン塩酸塩注射液10mg「サンド」

販売名コード

4235402A2021

承認・許可番号

承認番号
22200AMX00189000
商標名
Doxorubicin Hydrochloride Injection 10mg [SANDOZ]


薬価基準収載年月

2010年5月


販売開始年月

2010年5月


貯法・使用期限等

貯法

2~8℃

使用期限

2年(包装に表示)


規制区分

劇薬

処方せん医薬品

(注意-医師等の処方せんにより使用すること)


組成

有効成分

日局 ドキソルビシン塩酸塩

含量(1バイアル中)

10mg(力価)

添加物

等張化剤
pH調整剤


性状

色・剤形(又は性状)

赤色澄明の液

容量

5mL

pH

2.7~3.7

浸透圧比(日局生理食塩液に対する比)

約1

販売名
ドキソルビシン塩酸塩注射液50mg「サンド」

販売名コード

4235402A3028

承認・許可番号

承認番号
22200AMX00190000
商標名
Doxorubicin Hydrochloride Injection 50mg [SANDOZ]


薬価基準収載年月

2010年5月


販売開始年月

2010年5月


貯法・使用期限等

貯法

2~8℃

使用期限

2年(包装に表示)

規制区分

劇薬

処方せん医薬品

(注意-医師等の処方せんにより使用すること)


組成

有効成分

日局 ドキソルビシン塩酸塩

含量(1バイアル中)

50mg(力価)

添加物

等張化剤
pH調整剤


性状

色・剤形(又は性状)

赤色澄明の液

容量

25mL

pH

2.7~3.7

浸透圧比(日局生理食塩液に対する比)

約1

一般的名称

ドキソルビシン塩酸塩注射液

Doxorubicin Hydrochloride

警告


1.
ドキソルビシン塩酸塩リポソーム注射剤との取り違えに注意すること。(「重要な基本的注意」の項参照)

2.
本剤を含むがん化学療法は、緊急時に十分対応できる医療施設において、がん化学療法に十分な知識・経験を持つ医師のもとで、本療法が適切と判断される症例についてのみ実施すること。
適応患者の選択にあたっては、各併用薬剤の添付文書を参照して十分注意すること。
また、治療開始に先立ち、患者又はその家族に有効性及び危険性を十分説明し、同意を得てから投与すること。

3.
本剤の小児悪性固形腫瘍での使用は、小児のがん化学療法に十分な知識・経験を持つ医師のもとで実施すること。


禁忌

(次の患者には投与しないこと)


1.
心機能異常又はその既往歴のある患者[心筋障害があらわれることがある。]

2.
本剤の成分に対し重篤な過敏症の既往歴のある患者


効能又は効果

効能又は効果/用法及び用量

◇ドキソルビシン塩酸塩通常療法


下記諸症の自覚的及び他覚的症状の緩解
悪性リンパ腫(細網肉腫、リンパ肉腫、ホジキン病)
肺癌
消化器癌(胃癌、胆のう・胆管癌、膵臓癌、肝癌、結腸癌、直腸癌等)
乳癌
膀胱腫瘍
骨肉腫

以下の悪性腫瘍に対する他の抗悪性腫瘍剤との併用療法
乳癌(手術可能例における術前、あるいは術後化学療法)
子宮体癌(術後化学療法、転移・再発時化学療法)
悪性骨・軟部腫瘍
悪性骨腫瘍
多発性骨髄腫
小児悪性固形腫瘍(ユーイング肉腫ファミリー腫瘍、横紋筋肉腫、神経芽腫、網膜芽腫、肝芽腫、腎芽腫等)


◇M-VAC療法
尿路上皮癌


用法及び用量


◇ドキソルビシン塩酸塩通常療法


悪性リンパ腫(細網肉腫、リンパ肉腫、ホジキン病)、肺癌、消化器癌(胃癌、胆のう・胆管癌、膵臓癌、肝癌、結腸癌、直腸癌等)、乳癌、骨肉腫の場合

1)
1日量、ドキソルビシン塩酸塩として10mg(0.2mg/kg)(力価)を、1日1回4~6日間連日静脈内ワンショット投与後、7~10日間休薬する。
この方法を1クールとし、2~3クール繰り返す。

2)
1日量、ドキソルビシン塩酸塩として20mg(0.4mg/kg)(力価)を、1日1回2~3日間静脈内にワンショット投与後、7~10日間休薬する。
この方法を1クールとし、2~3クール繰り返す。

3)
1日量、ドキソルビシン塩酸塩として20mg~30mg(0.4~0.6mg/kg)(力価)を、1日1回、3日間連日静脈内にワンショット投与後、18日間休薬する。
この方法を1クールとし、2~3クール繰り返す。

4)
総投与量はドキソルビシン塩酸塩として500mg(力価)/m2(体表面積)以下とする。


乳癌(手術可能例における術前、あるいは術後化学療法)に対する他の抗悪性腫瘍剤との併用療法の場合

5)
シクロホスファミド水和物との併用において、標準的なドキソルビシン塩酸塩の投与量及び投与方法は、1日量、ドキソルビシン塩酸塩として60mg(力価)/m2(体表面積)を、1日1回静脈内投与後、20日間休薬する。
この方法を1クールとし、4クール繰り返す。
なお、年齢、症状により適宜減量する。またドキソルビシン塩酸塩の総投与量は500mg(力価)/m2(体表面積)以下とする。

子宮体癌(術後化学療法、転移・再発時化学療法)に対する他の抗悪性腫瘍剤との併用療法の場合
6)
シスプラチンとの併用において、標準的なドキソルビシン塩酸塩の投与量及び投与方法は、1日量、ドキソルビシン塩酸塩として60mg(力価)/m2(体表面積)を、1日1回静脈内投与し、その後休

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