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AIMIX(Irbesartan/Amlodipine Besilate,アイミクス配合錠)(一)
2014-02-14 13:27:43 来源: 作者: 【 】 浏览:5880次 评论:0

アイミクス配合錠LD/アイミクス配合錠HD
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作成又は改訂年月

*2013年3月改訂(第2版)

2012年10月作成

日本標準商品分類番号

872149

薬効分類名

長時間作用型ARB/持続性Ca拮抗薬配合剤

承認等

販売名
アイミクス配合錠LD

販売名コード

2149118F1020
承認・許可番号

承認番号
22400AMX01391
商標名
AIMIX
薬価基準収載年月

*2012年11月
販売開始年月

*2012年12月
貯法・使用期限等

貯法

気密容器・室温保存

使用期限

外箱等に記載

注意

「取扱い上の注意」の項参照
規制区分

劇薬


処方せん医薬品注)

注)注意-医師等の処方せんにより使用すること
組成

有効成分

1錠中イルベサルタン100mg及びアムロジピンとして5mg(アムロジピンベシル酸塩6.93mg)

添加物

D-マンニトール、結晶セルロース、クロスカルメロースナトリウム、ポリビニルアルコール(部分けん化物)、ステアリン酸マグネシウム、ヒプロメロース、プロピレングリコール、酸化チタン、カルナウバロウ
性状

色・剤形

白色~帯黄白色のフィルムコーティング錠

外形
大きさ

直径 約8.0mm
厚さ 約3.7mm
重さ 約0.18g

識別コード

DS524

販売名
アイミクス配合錠HD

販売名コード

2149118F2026

承認・許可番号

承認番号
22400AMX01392
商標名
AIMIX
薬価基準収載年月

*2012年11月
販売開始年月

*2012年12月
貯法・使用期限等

貯法

気密容器・室温保存

使用期限

外箱等に記載

注意

「取扱い上の注意」の項参照
規制区分

劇薬
処方せん医薬品注)

注)注意-医師等の処方せんにより使用すること
組成

有効成分

1錠中イルベサルタン100mg及びアムロジピンとして10mg(アムロジピンベシル酸塩13.87mg)

添加物

D-マンニトール、結晶セルロース、クロスカルメロースナトリウム、ポリビニルアルコール(部分けん化物)、ステアリン酸マグネシウム、ヒプロメロース、プロピレングリコール、酸化チタン、黄色三二酸化鉄、三二酸化鉄、カルナウバロウ
性状

色・剤形

うすいだいだい色のフィルムコーティング錠

外形
大きさ
直径 約8.0mm
厚さ 約3.8mm
重さ 約0.18g
識別コード
DS525
一般的名称
イルベサルタン/アムロジピンベシル酸塩配合錠
禁忌
(次の患者には投与しないこと)
1.
本剤の成分又はジヒドロピリジン系化合物に対し過敏症の既往歴のある患者
2.
妊婦又は妊娠している可能性のある婦人〔「妊婦、産婦、授乳婦等への投与」の項参照〕

3.
*アリスキレンを投与中の糖尿病患者(ただし、他の降圧治療を行ってもなお血圧のコントロールが著しく不良の患者を除く)〔非致死性脳卒中、腎機能障害、高カリウム血症及び低血圧のリスク増加が報告されている。「重要な基本的注意」の項参照〕
効能・効果
高血圧症
効能・効果に関連する使用上の注意
過度な血圧低下のおそれ等があり、本剤を高血圧治療の第一選択薬としないこと。
用法・用量

通常、成人には1日1回1錠(イルベサルタン/アムロジピンとして100mg/5mg又は100mg/10mg)を経口投与する。本剤は高血圧治療の第一選択薬として用いない。

用法・用量に関連する使用上の注意
1.
以下のイルベサルタンとアムロジピンの用法・用量を踏まえ、患者毎に用量を決めること。
イルベサルタン
通常、成人にはイルベサルタンとして50~100mgを1日1回経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減するが、1日最大投与量は200mgまでとする。

アムロジピン

・高血圧症
通常、成人にはアムロジピンとして2.5~5mgを1日1回経口投与する。なお、症状に応じ適宜増減するが、効果不十分な場合には1日1回10mgまで増量することができる。
2.
原則として、イルベサルタン100mg及びアムロジピンとして5mgを併用している場合、あるいはいずれか一方を使用し血圧コントロールが不十分な場合に、100mg/5mgへの切り替えを検討すること。

3.
原則として、イルベサルタン100mg及びアムロジピンとして5mgを併用若しくは100mg/5mgで血圧コントロールが不十分な場合に、100mg/10mgへの切り替えを検討すること。
使用上の注意

慎重投与
(次の患者には慎重に投与すること)

1.

両側性腎動脈狭窄のある患者又は片腎で腎動脈狭窄のある患者〔「重要な基本的注意」の項参照〕

2.

高カリウム血症の患者〔「重要な基本的注意」の項参照〕

3.

重篤な腎機能障害のある患者〔過度の降圧により腎機能を悪化させるおそれがある。〕

4.

肝機能障害のある患者、特に胆汁性肝硬変及び胆汁うっ滞のある患者〔イルベサルタンは主に胆汁中に排泄されるため、これらの患者では血中濃度が上昇するおそれがある。アムロジピンは主として肝臓で代謝されるため、肝機能障害のある患者では、血中濃度半減期の延長及び血中濃度-時間曲線下面積(AUC)が増大することがある。アムロジピン高用量(10mg)において副作用の発現頻度が高くなる可能性があるので、増量時には慎重に投与すること。「副作用」、「薬物動態」の項参照〕

5.

脳血管障害のある患者〔過度の降圧が脳血流不全を引き起こし、病態を悪化させるおそれがある。〕

6.

高齢者〔「高齢者への投与」の項参照〕
重要な基本的注意
1.
本剤はイルベサルタンとアムロジピンの配合剤であり、イルベサルタンとアムロジピン双方の副作用が発現するおそれがあるため、適切に本剤の使用を検討すること。

2.
両側性腎動脈狭窄のある患者又は片腎で腎動脈狭窄のあ

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