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Mirogabalin Besilate(TARLIGE TABLETS,タリージェ錠)贝西拉特(四)
2019-01-24 15:07:10 来源: 作者: 【 】 浏览:4025次 评论:0
ng・hr/mL)  t1/2
(hr)
1回10mg
(1日2回)  6  210±39.4  1.50(0.50~2.00)  601.0±63.68  2.43±0.54
1回15mg
(1日2回)  6  381±88.0  0.53(0.50~1.53)  1,057±142.2  2.83±0.70
平均値±標準偏差
a)中央値(最小値~最大値)
表3
腎機能障害の程度
(CLcr:mL/min)  例数  Cmax
(ng/mL)  Tmax
(hr)a)  AUClast
(ng・hr/mL)  CLr
(L/hr)
CLcr≧90  4  71.2±25.6  1.25(0.98~2.00)  321±52.5  10.9±1.52
90>CLcr≧60
(軽度)  6  81.4±29.0  1.74(0.97~4.00)  422±85.1  7.83±1.61
60>CLcr≧30
(中等度)  9  76.9±13.3  1.95(1.03~5.00)  655±144  4.48±1.87
30>CLcr
(重度)  5  118±25.8  2.00(1.47~5.00)  1,350±259  1.92±0.463
末期腎不全
透析b)  6  101±32.9  4.01(1.92~5.00)  1,990±916  -
平均値±標準偏差
a)中央値(最小値~最大値)
b)投与24時間後から血液透析を4時間実施した。
臨床成績
1. 国際共同臨床試験成績
(1) プラセボ対照試験8,9)
糖尿病性末梢神経障害性疼痛患者824例(日本人597例を含む)を対象とした14週間(漸増期1~2週間及び用量維持期12~13週間)投与のアジア第III相二重盲検試験の14週時の疼痛スコアにおいて、ミロガバリン30mg/日群でプラセボ群と比較して統計学的に有意な改善が認められた。
(表4参照)
帯状疱疹後神経痛患者763例(日本人611例を含む)を対象とした14週間(漸増期1~2週間及び用量維持期12~13週間)投与のアジア第III相二重盲検試験の14週時の疼痛スコアにおいて、ミロガバリン15mg/日群、20mg/日群、30mg/日群でプラセボ群と比較して統計学的に有意な改善が認められた。
(表5参照)
注)糖尿病性末梢神経障害性疼痛患者又は帯状疱疹後神経痛患者を対象としたアジア第III相二重盲検試験ではプラセボ群、ミロガバリン15mg/日群、20mg/日群、30mg/日群の4群について評価した。なお、本剤の承認用量はミロガバリンとして初期用量1回5mg 1日2回、有効用量1回10mg又は1回15mg 1日2回である。
(2) 長期投与試験10,11)
糖尿病性末梢神経障害性疼痛患者214例(日本人165例を含む)又は帯状疱疹後神経痛患者237例(日本人187例を含む)を対象とした52週間(漸増期4週間、用量調整期48週間)投与のアジア第III相非盲検長期投与試験における痛みの強度の平均値は次の表のとおりであった。
(表6参照)
2. 国内臨床試験成績12)
糖尿病性末梢神経障害性疼痛患者又は帯状疱疹後神経痛患者で腎機能低下を有する患者を対象とした14週間(漸増期2週間及び用量維持期12週間)投与の第III相非盲検試験において、14週時の疼痛スコアは次の表のとおりであった。
(表7参照)
表4
投与群  週  評価例数  疼痛スコアa), b)  14週時のベースラインからの変化量c), d)  プラセボとの差
[95%信頼区間]c)  p値e)
プラセボ  ベースライン  330  5.59±1.012         
プラセボ  14週  310  4.22±1.820  -1.31±0.095  -  -
20mg/日群  ベースライン  165  5.57±0.899         
20mg/日群  14週  151  4.14±1.685  -1.47±0.135  -0.15[-0.48, 0.17]  0.3494
30mg/日群  ベースライン  165  5.55±0.967         
30mg/日群  14週  142  3.73±1.845  -1.81±0.136  -0.50[-0.82, -0.17]  0.0027
a)1週間の平均疼痛スコア[0(痛みなし)から10(想像できる最悪の痛み)の11段階で評価]
b)平均値±標準偏差
c)欠測値は、missing not at randomメカニズムを仮定したモデルに基づく多重代入法により補完した。補完後データセットは、投与群、週、投与群と週の交互作用を固定効果、週を反復効果、ベースライン平均疼痛スコアを共変量とした線形混合効果モデルにより解析し、Rubinの方法により結合した。
d)最小二乗平均値±標準誤差
e)20mg/日群及び30mg/日群とプラセボ群をそれぞれ有意水準0.025(両側)で比較した。両群ともに有意差が認められた場合、15mg/日群とプラセボ群を有意水準0.05で比較することとした。両群ともに有意ではなかった場合、15mg/日群とプラセボ群は比較しないこととした。20mg/日群、30mg/日群どちらかが有意であった場合、15mg/日群とプラセボ群を有意水準0.025で比較することとした。
表5
投与群  週  評価例数  疼痛スコアa), b)  14週時のベースラインからの変化量c), d)  プラセ
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