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Mirogabalin Besilate(TARLIGE TABLETS,タリージェ錠)贝西拉特(一)
2019-01-24 15:07:10 来源: 作者: 【 】 浏览:3770次 评论:0

Mirogabalin Besilate(TARLIGE TABLETS)贝西拉特,タリージェ錠2.5mg/タリージェ錠5mg/タリージェ錠10mg/タリージェ錠15mg
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作成又は改訂年月

2019年1月作成(第1版)
日本標準商品分類番号
87119
薬効分類名
末梢性神経障害性疼痛治療剤
承認等
販売名
タリージェ錠2.5mg
販売名コード
11900B0F1020
承認・許可番号
承認番号
23100AMX00014
商標名
TARLIGE TABLETS
薬価基準収載年月
薬価基準未収載
販売開始年月
貯法・使用期限等
貯法
室温保存
使用期限
包装に表示の使用期限内に使用すること。
規制区分
処方箋医薬品※
※注意-医師等の処方箋により使用すること
組成
1錠中に次の成分を含有
有効成分
ミロガバリンベシル酸塩 4.39mg
(ミロガバリンとして2.5mg)
添加物
D-マンニトール、カルメロースカルシウム、ステアリン酸マグネシウム、ヒプロメロース、酸化チタン、タルク、黄色三二酸化鉄、三二酸化鉄
性状
剤形
フィルムコーティング錠(楕円形)

淡赤白色
外形
大きさ(mm)
8.5(長径)
4.5(短径)
厚さ(mm)
約3.1
重さ(mg)
約105
識別コード
DSC 151
販売名
タリージェ錠5mg
販売名コード
11900B0F2027
承認・許可番号
承認番号
23100AMX00015
商標名
TARLIGE TABLETS
薬価基準収載年月
薬価基準未収載
販売開始年月
貯法・使用期限等
貯法
室温保存
使用期限
包装に表示の使用期限内に使用すること。
規制区分
処方箋医薬品※
※注意-医師等の処方箋により使用すること
組成
1錠中に次の成分を含有
有効成分
ミロガバリンベシル酸塩 8.78mg
(ミロガバリンとして5mg)
添加物
D-マンニトール、カルメロースカルシウム、ステアリン酸マグネシウム、ヒプロメロース、酸化チタン、タルク、黄色三二酸化鉄、三二酸化鉄
性状
剤形
フィルムコーティング錠(楕円形、割線入)

赤白色
外形
大きさ(mm)
10.8(長径)
5.7(短径)
厚さ(mm)
約3.8
重さ(mg)
約210
識別コード
DSC 152
販売名
タリージェ錠10mg
販売名コード
11900B0F3023
承認・許可番号
承認番号
23100AMX00016
商標名
TARLIGE TABLETS
薬価基準収載年月
薬価基準未収載
販売開始年月
貯法・使用期限等
貯法
室温保存
使用期限
包装に表示の使用期限内に使用すること。
規制区分
処方箋医薬品※
※注意-医師等の処方箋により使用すること
組成
1錠中に次の成分を含有
有効成分
ミロガバリンベシル酸塩 17.56mg
(ミロガバリンとして10mg)
添加物
D-マンニトール、カルメロースカルシウム、ステアリン酸マグネシウム、ヒプロメロース、酸化チタン、タルク、黄色三二酸化鉄、三二酸化鉄
性状
剤形
フィルムコーティング錠(楕円形、割線入)

淡赤白色
外形
大きさ(mm)
12.2(長径)
6.5(短径)
厚さ(mm)
約4.4
重さ(mg)
約315
識別コード
DSC 154
販売名
タリージェ錠15mg
販売名コード
11900B0F4020
承認・許可番号
承認番号
23100AMX00017
商標名
TARLIGE TABLETS
薬価基準収載年月
薬価基準未収載
販売開始年
貯法・使用期限等
貯法
室温保存
使用期限
包装に表示の使用期限内に使用すること。
規制区分
処方箋医薬品※
※注意-医師等の処方箋により使用すること
組成
1錠中に次の成分を含有
有効成分
ミロガバリンベシル酸塩 26.34mg
(ミロガバリンとして15mg)
添加物
D-マンニトール、カルメロースカルシウム、ステアリン酸マグネシウム、ヒプロメロース、酸化チタン、タルク、黄色三二酸化鉄、三二酸化鉄
性状

剤形
フィルムコーティング錠(楕円形、割線入)

赤白色
外形
大きさ(mm)
12.2(長径)
6.5(短径)
厚さ(mm)
約4.4
重さ(mg)
約315
識別コード
DSC 155
一般的名称
ミロガバリンベシル酸塩錠
禁忌
(次の患者には投与しないこと)
本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
効能又は効果
効能又は効果/用法及び用量
末梢性神経障害性疼痛
用法及び用量
通常、成人には、ミロガバリンとして初期用量1回5mgを1日2回経口投与し、その後1回用量として5mgずつ1週間以上の間隔をあけて漸増し、1回15mgを1日2回経口投与する。なお、年齢、症状により1回10mgから15mgの範囲で適宜増減し、1日2回投与する。
用法及び用量に関連する使用上の注意
腎機能が低下している患者では、血漿中濃度が高くなり副作用が発現しやすくなるおそれがあるため、患者の状態を十分に観察し、慎重に投与すること。腎機能障害患者に投与する場合は、次の表に示すクレアチニンクリアランス値を参考として投与量及び投与間隔を調節すること。低用量から開始し、忍容性が確認され、効果不十分な場合は増量すること(「薬物動態」及び「臨床成績」の項参照)。
使用上の注意
慎重投与
(次の患者には慎重に投与すること)
1.腎機能障害のある患者(「用法・用量に関連する使用上の注意」、「薬物動態」及び「臨床成績」の項参照)
2.高齢者(「重要な基本的注意」及び「高齢者への投与」の項参照)
重要な基本的注意
1.めまい、傾眠、意識消失等が起こることがあるので、本剤投与中の患者には自動車の運転等危険を伴う機械の操作に従事させないよう注意すること。特に高齢者ではこれらの症状により転倒し骨折等を起こすおそれがあるため、十分に注意すること。
2.本剤の投与により体重増加を来すことがあるので、肥満に注意し、

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