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ファブラザイム点滴静注用5mg/ファブラザイム点滴静注用35mg(商标名:Fabrazyme)(二)
2018-01-02 07:54:19 来源: 作者: 【 】 浏览:2157次 评论:0
与を中止し、適切な薬剤治療(副腎皮質ホルモン剤、抗ヒスタミン剤、解熱鎮痛剤又は抗炎症剤)や緊急処置を行うこと。
なお、次回投与に際しては、下表を参考とすること(表1)。

3.
Infusion associated reactionの発現を予測するため定期的にアガルシダーゼ ベータ(遺伝子組換え)に対するIgG抗体検査を行うことが望ましい。投与により、大部分の患者でIgG抗体産生が予想され、そのような患者はinfusion associated reactionを発現しやすいと考えられる。

4.
国内における第2相試験及び海外における第3相臨床試験では組織中のGL-3除去効果を確認した。しかし臨床症状の改善効果については確立されていない。

重要な基本的注意の表

表1

 IARの重症度及び頻度  軽度~中等度のIARの初回又は再発  重度のIARの初回又は再発 
前投薬  投与開始1時間前
・ 抗ヒスタミン剤
・ 解熱鎮痛剤/抗炎症剤  投与開始約12時間、6時間及び1時間前
・ 副腎皮質ホルモン剤
投与開始1時間前
・ 抗ヒスタミン剤
・ 解熱鎮痛剤/抗炎症剤 
投与速度  0.15mg/分より開始し、異常が見られなければ徐々に0.25mg/分まで投与速度を上げる。  0.15mg/分より開始し、異常が見られなければ徐々に0.25mg/分まで投与速度を上げる。 

*副作用

副作用等発現状況の概要

国内で行われた第2相試験では、13例中8例に副作用(臨床検査値異常変動を含む)が認められた。主な副作用はinfusion associated reactionと考えられる悪寒5例(38%)、発熱4例(31%)、倦怠感、呼吸困難、鼻炎、高血圧各2例(15%)であった。[承認申請時]
使用成績調査および特定使用成績調査において、安全性解析対象症例381例中125例(32.8%)に副作用(臨床検査値異常変動を含む)が認められ、主な副作用は「発熱」44例(11.5%)、「悪寒」34例(8.9%)、「頭痛」15例(3.9%)、「発疹」13例(3.4%)、「呼吸困難」10例(2.6%)等であった。[再審査終了時]
心ファブリー病患者を対象とした製造販売後臨床試験において、安全性解析対象症例6例中、4例(66.7%)に副作用(臨床検査値異常変動を含む)が認められ、その内訳は、大腸癌、動悸、咽喉絞扼感、結腸ポリープ、びらん性胃炎、悪心、そう痒症、悪寒、熱感、浮腫、アスパラギン酸アミノトランスフェラーゼ増加、血圧低下、血中尿素増加、体温低下及び白血球数減少が各1例(16.7%)であった。[再審査終了時]

重大な副作用

Infusion associated reaction (IAR;本剤投与当日に発現する反応)
(頻度不明) 
悪寒、発熱、体温変動感、悪心、高血圧、嘔吐、潮紅、錯感覚(ファブリー痛)、疲労、疼痛(四肢痛)、頭痛、そう痒症、胸痛(胸部不快感)、低血圧、頻脈、動悸、徐脈、呼吸困難、喘鳴(咽喉絞扼感)、咳嗽、鼻炎、発疹、蕁麻疹、流涙増加、腹痛、筋痛、浮動性めまい、蒼白、酸素飽和度低下、浮腫等が報告されている。投与中あるいは投与終了後は、観察を十分に行い、これらの症状が発現した場合は、点滴速度を下げ、あるいは投与を一時中止し、抗ヒスタミン剤、解熱鎮痛剤、副腎皮質ホルモン剤等の投与を考慮すること。(「重要な基本的注意」の項参照)

*その他の副作用

血液およびリンパ系
1%未満 
好酸球増加症

心臓
頻度不明注) 
頻脈

心臓
1%未満 
徐脈、動悸


1%未満 
流涙増加

胃腸
1%以上 
悪心、腹痛、嘔吐

全身および投与局所様態
頻度不明注) 
体温変動感

全身および投与局所様態
1%以上 
胸痛、悪寒、発熱、疲労、末梢性浮腫

感染症および寄生虫症
1%未満 
胃腸炎

筋骨格系および結合組織
頻度不明注) 
筋肉痛

筋骨格系および結合組織
1%以上 
疼痛

筋骨格系および結合組織
1%未満 
背部痛

神経系
1%以上 
頭痛

神経系
1%未満 
錯感覚

呼吸器、胸郭および縦隔
頻度不明注) 
鼻炎

呼吸器、胸郭および縦隔
1%以上 
呼吸困難、咳嗽

呼吸器、胸郭および縦隔
1%未満 
呼吸窮迫、喘鳴

皮膚および皮下組織
1%以上 
そう痒症、蕁麻疹、発疹

血管
1%以上 
潮紅

血管
1%未満 
高血圧、低血圧

注)海外の自発報告で認められた副作用のため頻度不明。
発現頻度は、承認時までの臨床試験、使用成績調査、特定使用成績調査及び製造販売後臨床試験の結果を合わせて算出した。

外国における第1/2相試験、第3相二重盲検比較試験、その継続試験、及び第4相二重盲検比較試験、その継続試験、第2相小児臨床試験で認められた副作用
(評価例数168例、投与期間1回投与から最長5年)

心臓
5~10% 
頻脈

心臓
1~5% 
動悸


1~5% 
流涙増加

胃腸
>10% 
悪心、嘔吐

胃腸
5~10% 
腹痛

胃腸
1~5% 
上腹部痛、腹部不快感、胃不快感、口の感覚鈍麻

全身および投与局所様態
>10% 
悪寒、発熱、冷感

全身および投与局所様態
5~10% 
疲労、胸部不快感、熱感

全身および投与局所様態
1~5% 
末梢性浮腫、疼痛、無力症、胸痛、倦怠感、顔面浮腫、高熱

臨床検査
5~10% 
血圧上昇、体温上昇

臨床検査
1~5% 
心拍数増加、血圧低下

筋骨格系および結合組織
5~10% 
四肢痛

筋骨格系および結合組織
1~5% 
筋痛、背部痛、筋痙縮、関節痛、筋緊張、筋骨格硬直

神経系
>10% 
頭痛、錯感覚(ファブリー痛)

神経系
5~10% 
浮動性めまい、傾眠

神経系
1~5% 
感覚鈍麻、

以下是“全球医药”详细资料
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