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レトロゾール錠2.5mg「NK」(商标名:Letrozole Tab. 2.5mg「NK」) (二)
2017-12-04 08:23:49 来源: 作者: 【 】 浏览:1901次 评论:0
上昇等を伴う肝機能障害、黄疸があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。

4. 中毒性表皮壊死症(Toxic Epidermal Necrolysis:TEN)、多形紅斑
(頻度不明) 
中毒性表皮壊死症(Toxic Epidermal Necrolysis:TEN)、多形紅斑があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。

その他の副作用

1. 血液系障害
頻度不明 
白血球数減少、血小板増加、白血球分画異常、単球数減少、好塩基球数増加、リンパ球数減少

2. 代謝及び栄養障害
頻度不明 
食欲亢進、体重減少、血中コレステロール増加、高カルシウム血症、食欲不振、体重増加、血中クロール増加、血中コレステロール減少、血中カリウム減少、低蛋白血症、アルブミン・グロブリン比減少

3. 精神障害
頻度不明 
うつ病、不安、不眠症、易興奮性

4. **神経系障害
頻度不明 
記憶障害、異常感覚、頭痛、浮動性めまい、注意力障害、傾眠、しびれ感、味覚障害、回転性めまい

5. 眼障害
頻度不明 
白内障、眼刺激、霧視

6. 耳及び迷路障害
頻度不明 
耳鳴

7. 心臓障害
頻度不明 
頻脈、動悸

8. 血管障害
頻度不明 
ほてり、高血圧、低血圧、潮紅

9. 呼吸器系障害
頻度不明 
呼吸困難、喉頭痛

10. 胃腸障害
頻度不明 
下痢、悪心、嘔吐、消化不良、腹痛、便秘、腹部膨満、上腹部痛、軟便、歯痛、口内炎

11. 肝・胆道系障害
頻度不明 
AST(GOT)増加、ALT(GPT)増加、ALP増加、γ-GTP増加、LDH増加、血中ビリルビン増加

12. 皮膚障害
頻度不明 
皮膚乾燥、蕁麻疹、そう痒症、発疹、多汗、冷汗、局所性表皮剥脱、湿疹、脱毛症

13. 筋骨格系障害
頻度不明 
骨痛、骨折、骨粗鬆症、関節痛、筋痛、関節硬直、背部痛、関節炎

14. 腎及び尿路障害
頻度不明 
頻尿、尿路感染、尿蛋白陽性、BUN増加

15. 生殖系及び乳房障害
頻度不明 
膣乾燥、乳房痛、膣出血、膣分泌物

16. **全身障害
頻度不明 
発熱、粘膜乾燥、腫瘍疼痛、疲労、倦怠感、口渇、熱感、脱力、上肢浮腫、全身浮腫、胸痛

高齢者への投与

一般に高齢者では生理機能が低下しており、副作用があらわれやすいので慎重に投与すること。

妊婦、産婦、授乳婦等への投与

本剤は、閉経後患者を対象とするものであることから、妊婦、授乳婦に対する投与は想定していないが、妊婦、授乳婦への投与の安全性については次の知見がある。

(1)
妊婦又は妊娠している可能性のある婦人には投与しないこと。
[適応外ではあるが、海外において、妊娠前及び妊娠中にレトロゾール製剤を投与された患者で奇形を有する児を出産したとの報告がある。動物実験(ラット)においては、胎児死亡及び催奇形性(ドーム状頭部及び椎体癒合)並びに分娩障害が観察されている。また、動物実験(ラット)で胎児への移行が認められている。]

(2)
授乳中の婦人へは投与しないこと。やむを得ず投与する場合は授乳を避けさせること。
[動物実験(ラット)で乳汁移行が認められている。また、動物実験(ラット)で授乳期にレトロゾールを母動物に投与した場合、雄の出生児の生殖能の低下が観察されている。]

過量投与

海外において最高62.5mgを単回服用した症例の報告があるが、本症例では重篤な有害事象の発現はみられていない。

処置
患者に意識がある場合はまず嘔吐させることが適切であるが、通常は支持療法を行い、頻繁にバイタルサインをモニターすること。

適用上の注意

薬剤交付時
PTP包装の薬剤はPTPシートから取り出して服用するよう指導すること。(PTPシートの誤飲により、硬い鋭角部が食道粘膜へ刺入し、更には穿孔を起こして縦隔洞炎等の重篤な合併症を併発することが報告されている)

薬物動態

生物学的同等性試験
レトロゾール錠2.5mg「NK」と標準製剤を、クロスオーバー試験法によりそれぞれ1錠(レトロゾールとして2.5mg)閉経後健康成人女性に空腹時単回経口投与して血漿中レトロゾール濃度を測定した。得られた薬物動態パラメータ(AUC、Cmax)について90%信頼区間法にて統計解析を行った結果、log(0.80)~log(1.25)の範囲内であり、両剤の生物学的同等性が確認された。1)
(下表参照)

血漿中濃度並びにAUC、Cmax等のパラメータは、被験者の選択、体液の採取回数・時間等の試験条件によって異なる可能性がある。

レトロゾール濃度から得られた薬物動態パラメータ

判定パラメータ
AUC0-t
(ng・h/mL)   判定パラメータ
Cmax
(ng/mL)  参考パラメータ
tmax
(hr)   参考パラメータ
t1/2
(hr) 
レトロゾール錠2.5mg「NK」  3030±1270  54.6±14.7  1.29±0.88  81.1±42.6 
標準製剤
(錠剤、2.5mg)  3020±1380  51.6±15.4  1.42±1.16  74.9±39.0 

(Mean±S.D.,n=24)
AUC0-t:最終観測時点までの血漿中濃度-時間曲線下面積

有効成分に関する理化学的知見

一般名
レトロゾール(Letrozole)

化学名
4,4'-[(1H-1,2,4-Triazol-1-yl)methylene]-dibenzonitrile

分子式
C17H11N5

分子量
285.30

構造式

性状
白色の結晶性の粉末である。アセトニトリルにやや溶けやすく、メタノールに溶けにくく、水及びエタノール(99.5)にほとんど溶けない。

取扱い上の注意

安定性試験
最終包装製品を用いた加速試験(40℃、相対湿度75%、6ヵ月)の結果、外観及び含量

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