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COPEGUS(コペガス錠200mg,Ribavirin)(四)
2017-10-30 03:00:32 来源: 作者: 【 】 浏览:4307次 评论:0
(心室性頻脈等)、心筋梗塞、心内膜炎、心膜炎
(頻度不明注2)) 
心疾患のある患者又はその既往歴のある患者には慎重に投与すること。異常が認められた場合には投与を中止するなど、適切な処置を行うこと。

10. 敗血症
(頻度不明注2)) 
易感染性となり、敗血症、肺炎があらわれることがあるので、患者の全身状態を十分に観察し、異常が認められた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。

11. 脳出血
(頻度不明注2)) 
観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。

12. 脳梗塞、肺塞栓症
(頻度不明注2)) 
観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。

13. 意識障害、痙攣、てんかん発作、見当識障害、昏睡、せん妄、錯乱、幻覚、認知症様症状(特に高齢者)
(頻度不明注2)) 
異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。

14. 糖尿病
(頻度不明注2)) 
糖尿病[1型及び2型]が増悪又は発症することがあり、昏睡に至ることがあるので、定期的に検査(血糖値、尿糖等)を行い、異常が認められた場合には適切な処置を行うこと。

15. 甲状腺機能異常
(頻度不明注2)) 
甲状腺機能亢進又は低下が増悪又は発症することがあるので、定期的に検査を行うなど観察を十分に行うこと。甲状腺機能の管理が難しい場合には、投与の中止を考慮すること。なお、甲状腺機能異常等で本剤中止後もなお処置の継続を必要とした症例が報告されている。

16. 皮膚粘膜眼症候群(Stevens-Johnson症候群)、中毒性表皮壊死融解症(Toxic Epidermal Necrolysis:TEN)、多形紅斑
(頻度不明注2)) 
皮膚粘膜眼症候群、中毒性表皮壊死融解症、多形紅斑等の皮膚障害があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。

17. 乾癬
(頻度不明注2)) 
乾癬が増悪又は発症することがあるので、定期的に検査を行うなど観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与の中止を考慮すること。

18. 急性腎不全、ネフローゼ症候群
(頻度不明注2)) 
定期的に検査を行うなど、患者の状態を十分に観察すること。異常が認められた場合には、投与を中止し、適切な処置を行うこと。

19. 消化管出血(下血、血便等)、消化性潰瘍、虚血性大腸炎
(頻度不明注2)) 
観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど、適切な処置を行うこと。

20. ショック
(頻度不明注2)) 
観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。

21. 網膜症
(頻度不明注2)) 
網膜症があらわれることがあるので、網膜出血や糖尿病網膜症の増悪に注意し、定期的に眼底検査を行うなど観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど、適切な処置を行うこと。また、視力低下、視野中の暗点が出現した場合は速やかに医師の診察を受けるよう患者を指導すること。

<ソホスブビルとの併用の場合>10)
1. 貧血
(11.4%) 
貧血があらわれることがあるので、ヘモグロビン量を定期的に測定するなど観察を十分に行い、ヘモグロビン量の減少を認めた場合は、本剤の用量を調節するなど、適切な処置を行うこと。なお、本剤の投与を中止する場合は、ソホスブビルの投与も中止すること。

2. 高血圧
(1.4%) 
高血圧があらわれることがあり、収縮期血圧180mmHg以上又は拡張期血圧110mmHg以上に至った例も報告されているので、投与中は血圧の推移等に十分注意すること。異常が認められた場合には投与を中止するなど、適切な処置を行うこと。

3. 脳血管障害
(頻度不明注5)) 
脳梗塞、脳出血等の脳血管障害があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど、適切な処置を行うこと。

その他の副作用

<ペグインターフェロン アルファ-2a(遺伝子組換え)との併用の場合>
次のような副作用があらわれた場合には、投与を中止するなど、症状に応じて適切な処置を行うこと。
(頻度不明は※)
1. 発熱及びインフルエンザ様症状
5%以上又は頻度不明注2) 
けん怠感(24.4%)、発熱(23.7%)、頭痛(16.8%)、関節痛、筋痛、脱力※

2. 発熱及びインフルエンザ様症状
1%以上5%未満 
悪寒

3. 消化器
5%以上又は頻度不明注2) 
食欲減退(12.2%)、下痢・軟便、口内炎及び口腔内潰瘍形成、嘔気、腹部不快感、腹痛、嚥下障害※、舌色素沈着※

4. 消化器
1%以上5%未満 
便秘、嘔吐、味覚異常、口渇、歯肉出血、胃炎、口唇炎

5. 消化器
1%未満 
腹部膨満、歯痛、消化不良、舌痛、口内乾燥、歯肉炎、舌炎、膵炎(腹痛、アミラーゼ上昇、リパーゼ上昇)

6. 筋・骨格
5%以上又は頻度不明注2) 
背部痛、骨痛※、筋炎※

7. 筋・骨格
1%以上5%未満 
筋骨格硬直、筋骨格痛、四肢痛、筋痙攣

8. 筋・骨格
1%未満 
頚部痛、筋脱力、関節炎

9. 精神・神経系
5%以上又は頻度不明注2) 
睡眠障害(不眠症)(12.2%)、めまい、攻撃性※、性欲減退※、悪夢※、嗜眠※

10. 精神・神経系
1%以上5%未満 
感覚減退、易刺激性、不安

11. 精神・神経系
1%未満 
気分変動、異常感覚、傾眠、記憶障害、集中力低下、末梢性ニューロパシー、不快感、神経痛、嗅覚錯誤、振戦、知覚過敏、失神、神経過敏

12. 皮膚
5%以上又は頻度不明注2) 
そう痒症(23.1%)、発疹(13.5%)、脱毛症(11.1%)、湿疹、接触性皮膚炎※

13. 皮膚
1%以上5%未満 
皮膚炎、紅斑、蕁麻疹、皮膚乾燥、皮脂欠乏性湿疹

14. 皮膚
1%未満 
多汗、寝汗、脂漏性皮膚炎、光線過敏症

15. 血液
5%以上又は頻度不明注2) 
ヘモグロビン減少(42.0%)、好中球数減少(41.9%)、血小板数減少(30.5%)、白血球数減少(28.8%)

以下是“全球医药”详细资料
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