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COPEGUS(コペガス錠200mg,Ribavirin)(三)
2017-10-30 03:00:32 来源: 作者: 【 】 浏览:4306次 评论:0
を行うなど、患者の状態を十分に観察すること。本剤の減量、中止については、<用法・用量に関連する使用上の注意>の項を参照すること。

機序・危険因子
本剤がアザチオプリンの代謝酵素であるイノシン一リン酸脱水素酵素(IMPDH)を阻害することにより、代謝産物のメチルチオイノシン一リン酸(meTIMP)が蓄積すると考えられる。

副作用

副作用等発現状況の概要

<ペグインターフェロン アルファ-2a(遺伝子組換え)との併用の場合>

C型慢性肝炎におけるウイルス血症の改善
本剤とペグインターフェロン アルファ-2a(遺伝子組換え)を併用した国内臨床試験において、安全性評価の対象となった199例全例に臨床検査値の異常を含む副作用が認められた。主な副作用は、発熱146件(73.4%)、注射部位反応142件(71.4%)、けん怠感138件(69.3%)等であった。副作用としての臨床検査値の異常は、白血球減少184件(92.5%)、好中球減少178件(89.4%)、ヘモグロビン減少169件(84.9%)等であった。(承認時)
製造販売後調査等(特定使用成績調査、製造販売後臨床試験)において、安全性評価の対象となった1210例中、臨床検査値の異常を含む副作用が953例に認められた。主な副作用は、そう痒症188件(15.5%)、けん怠感172件(14.2%)、発熱155件(12.8%)等であった。副作用としての臨床検査値の異常は、ヘモグロビン減少383件(31.7%)、好中球減少357件(29.5%)、血小板減少242件(20.0%)等であった。(再審査終了時)

C型代償性肝硬変におけるウイルス血症の改善
本剤とペグインターフェロン アルファ-2a(遺伝子組換え)を併用した国内臨床試験において、安全性評価の対象となった61例全例に臨床検査値の異常を含む副作用が認められた。主な副作用は、けん怠感45件(73.8%)、発熱41件(67.2%)、そう痒症38件(62.3%)等であった。副作用としての臨床検査値の異常は、好中球減少58件(95.1%)、白血球減少54件(88.5%)、赤血球減少48件(78.7%)、血小板減少48件(78.7%)等であった。(効能追加承認時:2011年7月)


<ソホスブビルとの併用の場合>10)
ジェノタイプ2のC型慢性肝炎患者又はC型代償性肝硬変患者を対象に本剤とソホスブビルを併用した国内第III相臨床試験において、140例中61例(43.6%)に副作用(臨床検査値異常を含む)が認められた。主な副作用は、貧血又はヘモグロビン減少21例(15.0%)、頭痛7例(5.0%)、けん怠感6例(4.3%)、悪心6例(4.3%)、そう痒症6例(4.3%)等であった。(承認時)
**ジェノタイプ3のC型慢性肝炎患者又はC型代償性肝硬変患者を対象に本剤とソホスブビルを併用(24週間投与)した4つの海外第III相臨床試験において、555例中403例(72.6%)に副作用(臨床検査値異常を含む)が認められた。主な副作用は、疲労158例(28.5%)、頭痛110例(19.8%)、不眠86例(15.5%)、そう痒症77例(13.9%)、無力症63例(11.4%)、悪心63例(11.4%)等であった。(効能追加承認時)[ソバルディ錠400mgの添付文書による]

重大な副作用

<ペグインターフェロン アルファ-2a(遺伝子組換え)との併用の場合>
1. 貧血[ヘモグロビン減少(8g/dL未満)(6%未満X))、ヘモグロビン減少(8以上9.5g/dL未満)(10%以上X))、ヘモグロビン減少(9.5以上11g/dL未満)(10%以上X))、赤血球減少(250万/μL未満)(4%未満Y))]
定期的に血液検査を行うなど観察を十分に行い、重度の貧血を認めた場合は、投与を中止し、適切な処置を行うこと。
X)国内臨床試験及び製造販売後調査等(特定使用成績調査、製造販売後臨床試験)における頻度を算出した。
Y)国内臨床試験における頻度を算出した。

2. 汎血球減少、無顆粒球症、白血球減少(2,000/μL未満)、血小板減少(50,000/μL未満)
(頻度不明注2)) 
定期的に血液検査を行うなど、患者の状態を十分に観察すること。本剤の減量、中止については、<用法・用量に関連する使用上の注意>の項を参照すること。

3. 血栓性血小板減少性紫斑病(TTP)、溶血性尿毒症症候群(HUS)
(頻度不明注2)) 
血小板減少、貧血、腎不全を主徴とする血栓性血小板減少性紫斑病(TTP)、溶血性尿毒症症候群(HUS)があらわれることがあるので、定期的に血液検査(血小板、赤血球等)及び腎機能検査を行うなど観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。

4. 再生不良性貧血、赤芽球癆
(頻度不明注2)) 
定期的に血液検査を行うなど、患者の状態を十分に観察すること。本剤の減量、中止については、<用法・用量に関連する使用上の注意>の項を参照すること。

5. 間質性肺炎、肺浸潤、呼吸困難
(頻度不明注2)) 
発熱、咳嗽、呼吸困難等の臨床症状を十分に観察し、異常が認められた場合は、速やかに胸部X線等の検査を実施し、本剤の投与を中止し、副腎皮質ホルモン剤の投与等の適切な処置を行うこと。また、咳嗽、呼吸困難等があらわれた場合には直ちに連絡するように患者に対し注意を与えること。

6. うつ病、自殺念慮、自殺企図、躁状態、攻撃的行動
(頻度不明注2)) 
観察を十分に行い、不眠、不安、焦燥、興奮、攻撃性、易刺激性等があらわれた場合には投与を中止するなど、適切な処置を行うこと。(「重要な基本的注意」の項参照)

7. 肝炎の増悪、肝機能障害
(頻度不明注2)) 
黄疸や著しいトランスアミナーゼの上昇を伴う肝機能障害が報告されているので、定期的に肝機能検査を行うなど、患者の状態を十分に観察すること。黄疸や著しいトランスアミナーゼ上昇[ALT(GPT)≧500IU/L]を伴う肝機能障害があらわれた場合には速やかに投与を中止し、適切な処置を行うこと。

8. 自己免疫現象
(頻度不明注2)) 
自己免疫現象によると思われる症状・徴候[肝炎、溶血性貧血、特発性血小板減少性紫斑病、潰瘍性大腸炎、関節リウマチ、SLE、血管炎、フォークト・小柳・原田病、各種自己抗体の陽性化等]があらわれることがあるので、自己免疫疾患の患者又はその素因のある患者には定期的に検査を行うなど観察を十分に行い、慎重に投与すること。異常が認められた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。ただし、自己免疫性肝炎の患者には投与しないこと。

9. 心筋症、心不全、狭心症、不整脈

以下是“全球医药”详细资料
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