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KEYTRUDA Injection(キイトルーダ点滴静注20mg/キイトルーダ点滴静注100mg)(七)
2017-03-21 07:17:59 来源: 作者: 【 】 浏览:3505次 评论:0
  NE
(NE, NE)  NE
(NE, NE)  NE
(13, NE) 
OS†  ハザード比‡
(95%信頼区間)
P値§  0.69
(0.52, 0.90)
0.00358  0.63
(0.47, 0.83)
0.00052  - 
PFS||¶  中央値[月]
(95%信頼区間)  4.1
(2.9, 6.9)  5.5
(3.4, 6.9)  2.8
(2.8, 2.9) 
PFS||¶  ハザード比‡
(95%信頼区間)
P値§  0.58
(0.47, 0.72)
<0.00001  0.58
(0.46, 0.72)
<0.00001  - 

†:中間解析時のデータ:2015年3月3日カットオフ
‡:層別Cox比例ハザードモデルによるイピリムマブとの比較
§:層別ログランク検定
||:RECISTガイドライン1.1版に基づく独立した放射線科医及び腫瘍専門医による評価
¶:中間解析時のデータ:2014年9月3日カットオフ
Q3W:3週間間隔投与、Q2W:2週間間隔投与、NE:Not Estimated

表5 有効性成績(KEYNOTE-024試験)(PD-L1発現がTPS≧50%の患者)

       本剤200mg Q3W
(154例)  プラチナ製剤を含む化学療法(151例) 
PFS†  中央値[月]
(95%信頼区間)  10.3
(6.7, NE)  6.0
(4.2, 6.2) 
PFS†  ハザード比‡
(95%信頼区間)
P値§  0.50
(0.37, 0.68)
<0.001  - 
OS||  中央値[月]
(95%信頼区間)  NE
(NE, NE)  NE
(9.4, NE) 
OS||  ハザード比‡
(95%信頼区間)
P値§  0.60
(0.41, 0.89)
0.005  - 

†:RECISTガイドライン1.1版に基づく独立中央判定
‡:層別Cox比例ハザードモデルによるプラチナ製剤を含む化学療法との比較
§:層別ログランク検定
||:中間解析時のデータ:2016年5月9日カットオフ
Q3W:3週間間隔投与、NE:Not Estimated

表6 有効性成績(KEYNOTE-010試験)(PD-L1発現がTPS≧1%の患者)

       本剤2mg/kg
Q3W
(344例)  本剤10mg/kg
Q3W
(346例)  ドセタキセル

(343例) 
OS  中央値[月]
(95%信頼区間)  10.4
(9.4, 11.9)  12.7
(10.0, 17.3)  8.5
(7.5, 9.8) 
OS  ハザード比†
(95%信頼区間)
P値‡  0.71
(0.58, 0.88)
<0.001  0.61
(0.49, 0.75)
<0.001  - 

†:層別Cox比例ハザードモデルによるドセタキセルとの比較
‡:層別ログランク検定
Q3W:3週間間隔投与

*薬効薬理

作用機序

本薬はヒトPD-1に対する抗体であり、PD-1とそのリガンド(PD-L1及びPD-L2)との結合を阻害することにより、腫瘍特異的な細胞傷害性T細胞を活性化させ、腫瘍増殖を抑制すると考えられる。

有効成分に関する理化学的知見

一般名
ペムブロリズマブ(遺伝子組換え)
Pembrolizumab(Genetical Recombination)

分子量
約149,000

本質
遺伝子組換えヒト化モノクローナル抗体であり、マウス抗ヒトPD-1抗体の相補性決定部、並びにヒトIgG4のフレームワーク部及び定常部からなり、H鎖228番目のアミノ酸残基がProに置換されている。チャイニーズハムスター卵巣細胞により産生される447個のアミノ酸残基からなるH鎖2本及び218個のアミノ酸残基からなるL鎖2本で構成される糖タンパク質である。

承認条件

1.
医薬品リスク管理計画を策定の上、適切に実施すること。

2.
国内での治験症例が極めて限られていることから、製造販売後、一定数の症例に係るデータが集積されるまでの間は、全症例を対象に使用成績調査を実施することにより、本剤使用患者の背景情報を把握するとともに、本剤の安全性及び有効性に関するデータを早期に収集し、本剤の適正使用に必要な措置を講じること。

包装

キイトルーダ点滴静注20mg 0.8mL:1バイアル

キイトルーダ点滴静注100mg 4mL:1バイアル

主要文献及び文献請求先

主要文献

1)
Ribas A. et al.:Lancet Oncol., 16:908, 2015

2)
Robert C. et al.:N Engl J Med., 372(26):2521, 2015

3)
*Reck M. et al.:N Engl J Med., 375(19):1823, 2016

4)
*Herbst R. et al.:Lancet., 387(10027):1540, 2016

文献請求先・製品情報お問い合わせ先

MSD株式会社 MSDカスタマーサポートセンター

東京都千代田区九段北1-13-12

医療関係者の方:フリーダイヤル0120-024-961

製造販売業者等の氏名又は名称及び住所

製造販売元
MSD株式会社

東京都千代田区九段北1-13-12

販売提携
大鵬薬品工業株式会社

東京都千代田区神田錦町1-27

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