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KEYTRUDA Injection(キイトルーダ点滴静注20mg/キイトルーダ点滴静注100mg)(三)
2017-03-21 07:17:59 来源: 作者: 【 】 浏览:3503次 评论:0
」の項参照〕

副作用

副作用等発現状況の概要

<根治切除不能な悪性黒色腫>

1. 国内臨床試験
国内第I相試験(KEYNOTE-041試験)で、本剤2mg/kgを3週間間隔で投与された安全性解析対象例42例中34例(81.0%)に副作用が認められた。主な副作用(10%以上)は、そう痒症6例(14.3%)、斑状丘疹状皮疹6例(14.3%)及び倦怠感5例(11.9%)であった。(承認時)

2. 海外臨床試験
海外第II相試験(KEYNOTE-002試験)で、本剤2mg/kgを3週間間隔で投与された安全性解析対象例178例中121例(68.0%)、及び本剤10mg/kgを3週間間隔で投与された安全性解析対象例179例中133例(74.3%)に副作用が認められた。主な副作用(10%以上)は、本剤2mg/kgの3週間間隔投与で疲労40例(22.5%)、そう痒症37例(20.8%)及び発疹21例(11.8%)、本剤10mg/kgの3週間間隔投与で疲労52例(29.1%)、そう痒症42例(23.5%)、下痢19例(10.6%)及び発疹18例(10.1%)であった。
海外第III相試験(KEYNOTE-006試験)で、本剤10mg/kgを2週間間隔で投与された安全性解析対象例278例中221例(79.5%)、及び本剤10mg/kgを3週間間隔で投与された安全性解析対象例277例中202例(72.9%)に副作用が認められた。主な副作用(10%以上)は、本剤10mg/kgの2週間間隔投与で疲労58例(20.9%)、下痢47例(16.9%)、発疹41例(14.7%)、そう痒症40例(14.4%)、無力症32例(11.5%)、及び悪心28例(10.1%)、本剤10mg/kgの3週間間隔投与で疲労53例(19.1%)、下痢40例(14.4%)、そう痒症39例(14.1%)、発疹37例(13.4%)、関節痛32例(11.6%)、悪心31例(11.2%)、無力症31例(11.2%)及び尋常性白斑31例(11.2%)であった。(承認時)

*<PD-L1陽性の切除不能な進行・再発の非小細胞肺癌>

国際共同第III相試験(KEYNOTE-024試験)で、本剤200mgを3週間間隔で投与された安全性解析対象例154例中113例(73.4%)(日本人21例中20例を含む)に副作用が認められた。主な副作用(10%以上)は、下痢22例(14.3%)、疲労16例(10.4%)及び発熱16例(10.4%)であった。
国際共同第II/III相試験(KEYNOTE-010試験)で、本剤2mg/kgを3週間間隔で投与された安全性解析対象例339例中215例(63.4%)(日本人28例中22例を含む)、及び本剤10mg/kgを3週間間隔で投与された安全性解析対象例343例中226例(65.9%)(日本人34例中30例)に副作用が認められた。主な副作用(10%以上)は、本剤2mg/kgの3週間間隔投与で疲労46例(13.6%)、食欲減退46例(13.6%)及び悪心37例(10.9%)、本剤10mg/kgの3週間間隔投与で疲労49例(14.3%)及び発疹44例(12.8%)であった。(承認時)

*重大な副作用
1. 間質性肺疾患
間質性肺疾患(3.1%)があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には、本剤の投与中止等の適切な処置を行うこと。〔「警告」「用法・用量に関連する使用上の注意」「慎重投与」及び「重要な基本的注意」の項参照〕

2. 大腸炎、重度の下痢
大腸炎(1.7%)、重度の下痢(1.3%)があらわれることがあるので、観察を十分に行い、持続する下痢、腹痛、血便等の症状が認められた場合には、本剤の投与中止等の適切な処置を行うこと。〔「用法・用量に関連する使用上の注意」の項参照〕

3. 皮膚粘膜眼症候群(Stevens-Johnson症候群)、多形紅斑
皮膚粘膜眼症候群(Stevens-Johnson症候群)(0.1%)、多形紅斑(0.1%)があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には、本剤の投与を中止し、適切な処置を行うこと。

4. 類天疱瘡
類天疱瘡(0.2%)があらわれることがあるので、水疱、びらん等が認められた場合には、皮膚科医と相談し、本剤の投与中止等の適切な処置を行うこと。

5. 神経障害
末梢性ニューロパチー(0.7%)、ギラン・バレー症候群(0.1%)等の神経障害があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には、本剤の投与中止等の適切な処置を行うこと。

6. 肝機能障害、肝炎
AST(GOT)、ALT(GPT)、γ-GTP、Al-P、ビリルビン等の上昇を伴う肝機能障害(8.3%)、肝炎(0.7%)があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には、本剤の投与中止等の適切な処置を行うこと。〔「用法・用量に関連する使用上の注意」及び「重要な基本的注意」の項参照〕

7. 甲状腺機能障害
甲状腺機能低下症(8.0%)、甲状腺機能亢進症(4.0%)、甲状腺炎(0.7%)等の甲状腺機能障害があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には、本剤の投与中止等の適切な処置を行うこと。〔「用法・用量に関連する使用上の注意」及び「重要な基本的注意」の項参照〕

8. 下垂体機能障害
下垂体炎(0.4%)、下垂体機能低下症(0.3%)等の下垂体機能障害があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には、本剤の投与中止等の適切な処置を行うこと。〔「用法・用量に関連する使用上の注意」及び「重要な基本的注意」の項参照〕

9. 副腎機能障害
副腎機能不全(0.4%)等の副腎機能障害があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には、本剤の投与中止等の適切な処置を行うこと。〔「用法・用量に関連する使用上の注意」及び「重要な基本的注意」の項参照〕

10. 1型糖尿病
1型糖尿病(0.3%)があらわれ、糖尿病性ケトアシドーシスに至るおそれがあるので、口渇、悪心、嘔吐等の症状の発現や血糖値の上昇に十分注意すること。1型糖尿病が疑われた場合には、本剤の投与を中止し、インスリン製剤の投与等の適切な処置を行うこと。〔「用法・用量に関連する使用上の注意」の項参照〕

11. 腎障害
腎不全(0.4%)、尿細管間質性腎炎(0.2%)等の腎障害があらわれることがあるので、定期的に腎機能検査を行い、異常が認められた場合には、本剤の投与中止等の適切な処置を行うこと。〔「用法・用量に関連する使用上の注意」の項参照〕

12. 膵炎
膵炎(0.3%)があらわれることがあるので、観察を十分に行

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