设为首页 加入收藏

TOP

ERELSA Tablets(Elbasvir エレルサ錠)(七)
2017-03-03 03:39:44 来源: 作者: 【 】 浏览:3971次 评论:0
mg
単回  50mg
QD反復  20/20  レボノルゲストレル
1.14††
(1.04, 1.24)  レボノルゲストレル
1.02
(0.95, 1.08)  レボノルゲストレル

(-, -) 
オピオイド系鎮痛薬             
ブプレノルフィン・ナロキソン(舌下)†、23)  8/2mg
単回  50mg
単回  13/15  ブプレノルフィン
0.98‡‡
(0.89, 1.08)  ブプレノルフィン
0.94
(0.82, 1.08)  ブプレノルフィン
0.98
(0.88, 1.09) 
メサドン24)  20~120mg
QD反復  50mg
QD反復  10/10  R(+)メサドン
1.03||
(0.92, 1.15)  R(+)メサドン
1.07||
(0.95, 1.20)  R(+)メサドン
1.10||
(0.96, 1.26) 
メサドン24)  20~120mg
QD反復  50mg
QD反復  10/10  S(-)メサドン
1.09||
(0.94, 1.26)  S(-)メサドン
1.09||
(0.95, 1.25)  S(-)メサドン
1.20||
(0.98, 1.47) 
スタチン薬             
アトルバスタチン30)  10mg
単回  50mg‡
QD反復  16/16  1.94§§
(1.63, 2.33)  4.34
(3.10, 6.07)  0.21
(0.17, 0.26) 
プラバスタチン27)  40mg
単回  50mg‡
QD反復  12/12  1.33||||
(1.09, 1.64)  1.28
(1.05, 1.55)  -
(-, -) 
ロスバスタチン27)  10mg
単回  50mg‡
QD反復  11/12  2.26¶¶
(1.89, 2.69)  5.49
(4.29, 7.04)  0.98
(0.84, 1.13) 

QD:1日1回投与、BID:1日2回投与、-:該当データなし
AUC:併用薬が単回投与の場合はAUC0-∞、反復投与の場合はAUC0-τ(併用薬をQD投与した場合はτ=24hr、BID投与した場合はτ=12hr)、Ctrough:単回及びQD反復投与の場合はC24hr、BID反復投与の場合はC12hr
†国内未発売、‡グラゾプレビル200mg QDと併用、§グラゾプレビル100mg QDと併用、 ||標準化した投与量での値、¶12/13例、# 14/13例、††19/20例、‡‡13/14例、§§15/16例、|||| 11/10例、¶¶8/8例、## C12hr

 


臨床成績


1. 国内第II/III相試験成績
未治療又は前治療[インターフェロン(IFN)を含む治療]のあるジェノタイプ1(1a及び1b)のC型慢性肝炎患者又はC型代償性肝硬変患者を対象として、エルバスビル及びグラゾプレビルを12週間併用投与するプラセボ対照無作為化二重盲検並行群間比較試験(C型慢性肝炎患者)及び非盲検非対照試験(C型代償性肝硬変患者)を実施した。投与終了12週間後のHCV RNA量が検出下限値未満の患者の割合(SVR12率)を以下の表に示す32)。

(表4 全体及び部分集団解析におけるSVR12率参照)

2. 重度腎機能障害患者を対象とした海外臨床試験成績
重度腎機能障害注)を有するジェノタイプ1のC型慢性肝炎患者又はC型代償性肝硬変患者を対象として、エルバスビル及びグラゾプレビルを12週間併用投与した海外第II/III相試験における、投与終了12週間後のHCV RNA量が定量下限値未満の患者の割合(SVR12率)は、99.1%(115/116例)であった33)。

注)eGFRが30mL/min/1.73m2未満の腎機能障害を伴う患者

 

表4 全体及び部分集団解析におけるSVR12率

 背景因子  背景因子  背景因子  SVR12率 
未治療患者  全体  全体  164/169(97.0) 
未治療患者  代償性肝硬変†  なし  144/149(96.6) 
未治療患者  代償性肝硬変†  あり  20/20(100) 
未治療患者  年齢  65歳未満  97/98(99.0) 
未治療患者  年齢  65歳以上  67/71(94.4) 
未治療患者  IFN適格性  適格  141/145(97.2) 
未治療患者  IFN適格性  不適格  23/24(95.8) 
前治療のある患者  全体  全体  89/93(95.7) 
前治療のある患者  代償性肝硬変†  なし  75/78(96.2) 
前治療のある患者  代償性肝硬変†  あり  14/15(93.3) 
前治療のある患者  年齢  65歳未満  41/41(100) 
前治療のある患者  年齢  65歳以上  48/52(92.3) 
前治療のある患者  前治療

以下是“全球医药”详细资料
Tags: 责任编辑:admin
首页 上一页 4 5 6 7 8 9 下一页 尾页 7/9/9
】【打印繁体】【投稿】【收藏】 【推荐】【举报】【评论】 【关闭】 【返回顶部
分享到QQ空间
分享到: 
上一篇GRAZYNA Tablets(Grazoprevir Hyd.. 下一篇BRILINTA Tablets(ブリリンタ錠..

相关栏目

最新文章

图片主题

热门文章

推荐文章

相关文章

广告位