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Zantac Tablets(ザンタック錠75/ザンタック錠150)(一)
2017-02-22 11:02:32 来源: 作者: 【 】 浏览:2333次 评论:0

Zantac Tablets(Ranitidine Hydrochloride)盐酸雷尼替丁片,ザンタック錠75/ザンタック錠150
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作成又は改訂年月

2015年3月改訂(第15版)

* 2013年9月改訂(第14版)

日本標準商品分類番号

872325

日本標準商品分類番号等

再審査結果公表年月(最新)
1991年12月

効能又は効果追加承認年月(最新)
1989年6月

薬効分類名

H2受容体拮抗剤

承認等

販売名
ザンタック錠75

販売名コード

2325002F2026

承認・許可番号

承認番号
20400AMZ00429
商標名
Zantac Tablets 75

薬価基準収載年月

1992年5月


販売開始年月

1992年7月

貯法・使用期限等

貯法 

室温保存、遮光、吸湿注意
(吸湿性を有するのでPTP包装のまま保存すること)

使用期限

包装に表示

組成

1錠中の日局ラニチジン塩酸塩(ラニチジンとして)含量

84mg(75mg)

添加物

結晶セルロース、クロスカルメロースナトリウム、ステアリン酸マグネシウム、ヒプロメロース、トリアセチン、酸化チタン

性状

本剤は白色のフィルムコーティング錠で識別コード及び形状は下記のとおりである。

識別コード

GX101

直径:7.1mm

側面

厚さ:3.2mm

質量

126mg

販売名
ザンタック錠150

販売名コード

2325002F1194

承認・許可番号

承認番号
21400AMZ00650
商標名
Zantac Tablets 150

薬価基準収載年月

2003年7月

販売開始年月

1984年11月

貯法・使用期限等

貯法 

室温保存、遮光、吸湿注意
(吸湿性を有するのでPTP包装のまま保存すること)

使用期限

包装に表示

組成

1錠中の日局ラニチジン塩酸塩(ラニチジンとして)含量

168mg(150mg)

添加物

結晶セルロース、クロスカルメロースナトリウム、ステアリン酸マグネシウム、ヒプロメロース、トリアセチン、酸化チタン

性状

本剤は白色のフィルムコーティング錠で識別コード及び形状は下記のとおりである。

識別コード

GX102

直径:8.6mm

側面


厚さ:4.2mm

質量

250mg

一般的名称

ラニチジン塩酸塩

Ranitidine Hydrochloride

禁忌

(次の患者には投与しないこと)

本剤の成分に対して過敏症の既往歴のある患者

効能又は効果

効能又は効果/用法及び用量

胃潰瘍、十二指腸潰瘍、吻合部潰瘍、Zollinger-Ellison症候群、逆流性食道炎、上部消化管出血(消化性潰瘍、急性ストレス潰瘍、急性胃粘膜病変による)

通常、成人には、ラニチジン塩酸塩をラニチジンとして1回150mgを1日2回(朝食後、就寝前)経口投与する。また、1回300mgを1日1回(就寝前)経口投与することもできる。なお、症状により適宜増減する。
上部消化管出血に対しては、通常注射剤で治療を開始し、内服可能となった後、経口投与に切りかえる。

下記疾患の胃粘膜病変(びらん、出血、発赤、浮腫)の改善

急性胃炎、慢性胃炎の急性増悪期

通常、成人には、ラニチジン塩酸塩をラニチジンとして1回75mgを1日2回(朝食後、就寝前)経口投与する。また、1回150mgを1日1回(就寝前)経口投与することもできる。なお、症状により適宜増減する。

麻酔前投薬

通常、成人には、ラニチジン塩酸塩をラニチジンとして1回150mgを手術前日就寝前および手術当日麻酔導入2時間前の2回経口投与する。

用法及び用量に関連する使用上の注意

腎機能低下患者では血中濃度半減期が延長し、血中濃度が増大するので、腎機能の低下に応じて次のような方法により投与量、投与間隔の調節が必要である。1)

クレアチニンクリアランス(mL/min):Ccr>70
投与法:1回150mg 1日2回

クレアチニンクリアランス(mL/min):70≧Ccr≧30
投与法:1回75mg 1日2回

クレアチニンクリアランス(mL/min):30>Ccr
投与法:1回75mg 1日1回

使用上の注意

慎重投与
(次の患者には慎重に投与すること)
1.
腎障害のある患者[血中濃度が持続するので、投与量を減ずるか投与間隔をあけて使用すること(「用法・用量に関連する使用上の注意」の項参照)]

2.
肝障害のある患者[本剤は主として肝臓で代謝されるので、血中濃度が上昇するおそれがある]

3.
薬物過敏症の既往歴のある患者

4.
高齢者[「高齢者への投与」の項参照]

重要な基本的注意

治療にあたっては経過を十分に観察し、病状に応じ治療上必要最小限の使用にとどめ、本剤で効果がみられない場合には他の療法に切りかえること。なお、血液像、肝機能、腎機能等に注意すること。

相互作用

併用注意

(併用に注意すること)

1. 薬剤名等
クマリン系抗凝血剤(ワルファリンカリウム)

臨床症状・措置方法
これらの薬剤のプロトロンビン時間に変動を来たしたとの報告がある。
クマリン系抗凝血剤を本剤と併用する場合は、プロトロンビン時間の変動に注意し、異常が認められた場合には投与量の調節や投与中止などの適切な処置を行うこと。

機序・危険因子
本剤のCYP450に対する阻害作用により、クマリン系抗凝血剤の代謝を阻害する。

2. 薬剤名等
トリアゾラム

臨床症状・措置方法
トリアゾラムの吸収が増大する可能性があるため、異常が認められた場合には投与量の調節や投与中止などの適切な処置を行うこと。

機序・危険因子
本剤の胃酸分泌抑制作用により胃内pHが上昇することで、これら薬剤のバイオアベイラビリティに影響を及

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