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ARRANON G Injection(四)
2013-10-12 18:32:07 来源: 作者: 【 】 浏览:2781次 评论:0
ビンの薬物動態は検討されていない。
6. *薬物相互作用(外国人における成績)
ネララビン及びara-Gは、in vitroで、主なヒト肝チトクロームP450(CYP)酵素であるCYP1A2、CYP2A6、CYP2B6、CYP2C8、CYP2C9、CYP2C19、CYP2D6及びCYP3A4をいずれも100μMまでの濃度で阻害しなかった。
難治性の白血病患者を対象として、ネララビン1200mg/m2投与の4時間前にフルダラビン30mg/m2を30分間持続静注した試験では、12例の白血病患者(解析例)における血漿中ネララビン及びara-G又は白血病細胞内ara-GTPの薬物動態にフルダラビンの影響は認められなかった。
*表-1 成人における薬物動態パラメータ(幾何平均(95%信頼区間))

 投与量  測定対象  評価日  AUC0-∞
(μM・hr)  Cmax
(μM)  t1/2
(hr)  CLa)
(L/hr)  Vssa)
(L) 
1500mg/m2  ネララビン  1日目  33
(18-62)  26
(14-49)  0.23
(0.16-0.34)  244
(134-446)  82
(57-117) 
1500mg/m2  ネララビン  5日目  46
(29-71)  38
(25-57)  0.22
(0.13-0.38)  176
(112-278)  56
(33-98) 
1500mg/m2  ara-G  1日目  623
(391-992)  132
(109-160)  3.0
(2.1-4.2)  12.9
(8.2-20.3)  55
(42-73) 
1500mg/m2  ara-G  5日目  572
(368-890)  124
(101-153)  2.9
(2.0-4.0)  14.1
(9.3-21.3)  58
(52-65) 
1000mg/m2  ネララビン  1日目  36
(8-156)  28
(7-118)  0.30
(0.16-0.59)  148
(38-582)  65
(31-138) 
1000mg/m2  ネララビン  5日目  30
(9-95)  23
(8-69)  0.29
(0.15-0.54)  180
(60-542)  75
(32-171) 
1000mg/m2  ara-G  1日目  441
(263-739)  87
(65-116)  3.5
(2.8-4.5)  12.2
(7.7-19.3)  62
(31-124) 
1000mg/m2  ara-G  5日目  399
(235-677)  83
(56-123)  3.4
(1.9-6.2)  13.5
(8.3-21.9)  67
(23-197) 
*a)ara-GはCL/F及びVss/F
*(注)本剤の承認用量は1日1回1500mg/m2である。
*表-2 小児における薬物動態パラメータ(幾何平均(95%信頼区間))
 投与量  測定対象  評価日  AUC0-∞
(μM・hr)  Cmax
(μM)  t1/2
(hr)  CLa)
(L/hr)  Vssa)
(L) 
650mg/m2  ネララビン  1日目  25
(6-104)  31
(7-131)  0.25
(0.13-0.47)  91
(23-360)  33
(7-151) 
650mg/m2  ara-G  1日目  192
(114-325)  64
(52-77)  1.7
(1.3-2.1)  12.1
(7.9-18.5)  28.9
(16.6-50.5) 
400mg/m2b)  ネララビン  1日目  19, -c)  8.4, 23.7  0.21, -c)  86.5, -c)  26.5, -c) 
400mg/m2b)  ara-G  1日目  78, 140  36, 45  1.9, 2.0  15.9, 11.6  43.4, 32.9 
*a)ara-GはCL/F及びVss/F,b)n=2のため、個体値を記載,c)Cmaxしか算出できず
*(注)本剤の承認用量は1日1回650mg/m2である。
臨床成績
1.
海外で実施された再発又は難治性T細胞急性リンパ性白血病ならびにT細胞リンパ芽球性リンパ腫を対象とした第II相臨床試験成績は以下のとおりである。
(表3参照)
2.
*再発又は難治性T細胞急性リンパ性白血病ならびにT細胞リンパ芽球性リンパ腫を対象とした国内第I相臨床試験において成人7例(T細胞急性リンパ性白血病患者4例、T細胞リンパ芽球性リンパ腫患者3例)のうち1例で完全寛解が、小児4例(いずれもT細胞急性リンパ性白血病)のうち2例で完全寛解が得られた。注)
注)本剤の通常用量は、成人では「ネララビンとして1500mg/m2(体表面積)を1日1回2時間以上かけて点滴静注する。これを1、3、5日目に投与し、その後16日間休薬する。21日間を1クールとして、繰り返す。」、小児では「ネララビンとして650mg/m2(体表面積)を1日1回1時間以上かけて点滴静注する。これを5日間連日投与し、その後16日間休薬する。21日間を1クールとして、繰り返す。」である。通常、15歳未満の患者には、小児に対する用法・用量にて投与すること。(「用法・用量」の項参照)
*表-3 海外第II相臨床試験成績

    16歳以上注)
1500mg/

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