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CERCINE SYRUP 0.1%(セルシンシロップ0.1%)(一)
2016-12-10 06:39:16 来源: 作者: 【 】 浏览:1558次 评论:0

CERCINE SYRUP 0.1%(Diazepam)苯甲二氮革糖浆剂,セルシンシロップ0.1%
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作成又は改訂年月

**2016年10月改訂(第10版)

 *2015年4月改訂

日本標準商品分類番号

871124

日本標準商品分類番号等

再評価結果公表年月(最新)
1997年6月

薬効分類名

マイナートランキライザー

承認等

販売名
セルシンシロップ0.1%

販売名コード

1124017Q1032

承認・許可番号

承認番号
21300AMZ00622
商標名
CERCINE SYRUP 0.1%

薬価基準収載年月

2001年9月

販売開始年月

1967年3月

貯法・使用期限等

貯法

室温保存。開封後も光を遮り保存すること。

使用期限

外箱に表示の使用期限内に使用すること。
(使用期限内であっても開封後はなるべく速やかに使用すること。)

規制区分

向精神薬

処方箋医薬品注1)

注1)処方箋医薬品:注意-医師等の処方箋により使用すること

組成

1mL中の有効成分

ジアゼパム 1mg

添加物

プロピレングリコール、ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油50、パラオキシ安息香酸メチル、パラオキシ安息香酸プロピル、グリセリン、D-ソルビトール、クエン酸水和物、クエン酸ナトリウム水和物、pH調整剤、香料

性状

性状

無色澄明のシロップ液で、果実ようの芳香を有し、味は甘く、後やや苦い。

一般的名称

ジアゼパムシロップ


禁忌

(次の患者には投与しないこと)

1.
急性狭隅角緑内障のある患者[本剤の弱い抗コリン作用により眼圧が上昇し、症状が悪化するおそれがある。]

2.
重症筋無力症のある患者[本剤の筋弛緩作用により症状が悪化するおそれがある。]

3.
リトナビル(HIVプロテアーゼ阻害剤)を投与中の患者(「相互作用」の項参照)

効能又は効果

○神経症における不安・緊張・抑うつ

○うつ病における不安・緊張

○心身症(消化器疾患、循環器疾患、自律神経失調症、更年期障害、腰痛症、頸肩腕症候群)における身体症候並びに不安・緊張・抑うつ

○下記疾患における筋緊張の軽減
  脳脊髄疾患に伴う筋痙攣・疼痛
○麻酔前投薬

用法及び用量

通常、成人には1回ジアゼパムとして2~5mgを1日2~4回経口投与する。ただし、外来患者は原則として1日量ジアゼパムとして15mg以内とする。また、小児に用いる場合には、3歳以下は1日量ジアゼパムとして1~5mgを、4~12歳は1日量ジアゼパムとして2~10mgを、それぞれ1~3回に分割経口投与する。

筋痙攣患者に用いる場合は、通常成人には1回ジアゼパムとして2~10mgを1日3~4回経口投与する。
なお、年齢、症状により適宜増減する。

麻酔前投薬の場合は、通常成人には1回ジアゼパムとして5~10mgを就寝前または手術前に経口投与する。なお、年齢、症状、疾患により適宜増減する。

使用上の注意

慎重投与
(次の患者には慎重に投与すること)

1.
心障害、肝障害、腎障害のある患者[心障害では症状が悪化、肝・腎障害では排泄が遅延するおそれがある。]

2.
脳に器質的障害のある患者[作用が強くあらわれる。]

3.
乳児、幼児[作用が強くあらわれる。]

4.
高齢者(「高齢者への投与」の項参照)

5.
衰弱患者[作用が強くあらわれる。]

6.
中等度又は重篤な呼吸不全のある患者[症状が悪化するおそれがある。]
重要な基本的注意

眠気、注意力・集中力・反射運動能力等の低下が起こることがあるので、本剤投与中の患者には自動車の運転等危険を伴う機械の操作に従事させないように注意すること。

相互作用

併用禁忌

(併用しないこと)

薬剤名等
リトナビル ノービア

臨床症状・措置方法
過度の鎮静や呼吸抑制等が起こる可能性がある。

機序・危険因子
チトクロームP450に対する競合的阻害により、本剤の血中濃度が大幅に上昇することが予測されている。

併用注意

(併用に注意すること)

1. 薬剤名等
中枢神経抑制剤 フェノチアジン誘導体、バルビツール酸誘導体 等
モノアミン酸化酵素阻害剤


臨床症状・措置方法
眠気、注意力・集中力・反射運動能力等の低下が増強することがある。

機序・危険因子
相互に中枢神経抑制作用を増強することが考えられている。

2. 薬剤名等
アルコール(飲酒)

臨床症状・措置方法
眠気、注意力・集中力・反射運動能力等の低下が増強することがある。

機序・危険因子
相互に中枢神経抑制作用を増強することが考えられている。

3. 薬剤名等
シメチジン、オメプラゾール


臨床症状・措置方法
眠気、注意力・集中力・反射運動能力等の低下が増強することがある。

機序・危険因子
本剤のクリアランスがシメチジンとの併用により27~51%、オメプラゾールとの併用により27~55%減少することが報告されている。

4. 薬剤名等
シプロフロキサシン

臨床症状・措置方法
眠気、注意力・集中力・反射運動能力等の低下が増強することがある。

機序・危険因子
本剤のクリアランスが37%減少することが報告されている。

5. 薬剤名等
フルボキサミンマレイン酸塩


臨床症状・措置方法
眠気、注意力・集中力・反射運動能力等の低下が増強することがある。

機序・危険因子
本剤のクリアランスが65%減少することが報告されている。

6. 薬剤名等
マプロチリン塩酸塩

臨床症状・措置方法
1)眠気、注意力

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